今回の画像はすべてアーサー王のお墓の伝説があるグラストンベリー修道院とグラストンベリー・トーで撮った写真です。
ここに行くためには電車かバスが必要です。
電車のほうが早いそうですが、料金は高い。そのため私はバスを利用しました。
バスは前日のうちに予約を行い、翌日朝早くに出発する予定で長距離バスのチケットを購入しました。
私は当初、電車を利用するつもりでしたが、行き方の確認をする際に駅員さんに聞くとバスのほうがいいよと教えられ、そのほか時間や
チケットの購入場所などを教えてもらうことができました。
とても親切な方でした。
なので、この日は予定を変更して美術館に行きましたね。
さて、当日。
早いうちにホステルを出てバスの出発場所へと向かいました。
グラストンベリー修道院はイギリスのサマセットにあります。電車だと三時間ぐらいだそうですが、バスはやはり時間が掛かりますね。
乗り換えもあるのでいろいろと不安でした。
とはいえ乗り過ごすこともなく無事に到着はできました。
グラストンベリー修道院内での写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a4/741d4572d353d945aa4b2924af55681a.jpg)
入るためには入場料が必要ですが、そう高くはなかったと記憶しています。
こちらは何気なく撮ってみたら空が面白い感じに取れてちょっとテンションが上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ae/a1c26945e1cac27b16191e151db90901.jpg)
前後しますが、入場する際にはパンフレットももらえます。
日本語対応もありました。
修道院内の説明があり、それを見ながら散策するほうが面白いかと。
また、英語ですが、修道院の方が団体さんに説明もされている様子も見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a1/c5ba62af195e813aa7c595dc07312035.jpg)
こちらがアーサー王のお墓です。
UBWのシーンのあの場所だと密かに思ったり……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ef/e1fa633d2a1b7398a73a8b7efe1cdc62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ae/9bceb2c1ca383bd58e11382fdbf5295c.jpg)
発見場所は違う場所だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/8f/ca1980224593101d7a090bb535229e61.jpg)
散策を終えてからはグラストンベリー・トーに向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1c/b194ec310cdbe1b4ecb7da211ca881b5.jpg)
修道院からは歩いて三十分ほどです。
グーグルマップから探すこともできます。念のため受付の方に場所を尋ねたら親切に教えてくださり、地図もくださいました。
登るまでが少し長いです。
途中羊もいました。
到着すると画像の塔があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e3/8873a69257a8e527ac4df9bcb0c79b8d.jpg)
頂上からはこのような風景です。
風も強かったですね。
ここからアーサー王がアヴァロンに旅立った、または、アヴァロンと同定されているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/53/fa5659c92f4a6290a7fbb2474e2e331f.jpg)
帰るときの写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5d/07be5bbe6103d08283c7688b6d164ed0.jpg)
この後はお昼を食べた後、少し早めのバスに乗って帰りました。
小さな町で、散策するのも楽しそうでした。お土産ショップの竜の置物買えばよかったなとちょっと後悔しています。
ちなみにバスから景色をぼんやり見ているさい、アヴァロンと書かれた看板を見つけて「へ?」と思いましたが、たぶん町名かなにかだったのかなと……。
電車は早いですが、バスは景色を楽しむ醍醐味がやはり大きい。
時間の余裕があればバスがおすすめです。
ここに行くためには電車かバスが必要です。
電車のほうが早いそうですが、料金は高い。そのため私はバスを利用しました。
バスは前日のうちに予約を行い、翌日朝早くに出発する予定で長距離バスのチケットを購入しました。
私は当初、電車を利用するつもりでしたが、行き方の確認をする際に駅員さんに聞くとバスのほうがいいよと教えられ、そのほか時間や
チケットの購入場所などを教えてもらうことができました。
とても親切な方でした。
なので、この日は予定を変更して美術館に行きましたね。
さて、当日。
早いうちにホステルを出てバスの出発場所へと向かいました。
グラストンベリー修道院はイギリスのサマセットにあります。電車だと三時間ぐらいだそうですが、バスはやはり時間が掛かりますね。
乗り換えもあるのでいろいろと不安でした。
とはいえ乗り過ごすこともなく無事に到着はできました。
グラストンベリー修道院内での写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a4/741d4572d353d945aa4b2924af55681a.jpg)
入るためには入場料が必要ですが、そう高くはなかったと記憶しています。
こちらは何気なく撮ってみたら空が面白い感じに取れてちょっとテンションが上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/ae/a1c26945e1cac27b16191e151db90901.jpg)
前後しますが、入場する際にはパンフレットももらえます。
日本語対応もありました。
修道院内の説明があり、それを見ながら散策するほうが面白いかと。
また、英語ですが、修道院の方が団体さんに説明もされている様子も見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a1/c5ba62af195e813aa7c595dc07312035.jpg)
こちらがアーサー王のお墓です。
UBWのシーンのあの場所だと密かに思ったり……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ef/e1fa633d2a1b7398a73a8b7efe1cdc62.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ae/9bceb2c1ca383bd58e11382fdbf5295c.jpg)
発見場所は違う場所だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/8f/ca1980224593101d7a090bb535229e61.jpg)
散策を終えてからはグラストンベリー・トーに向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1c/b194ec310cdbe1b4ecb7da211ca881b5.jpg)
修道院からは歩いて三十分ほどです。
グーグルマップから探すこともできます。念のため受付の方に場所を尋ねたら親切に教えてくださり、地図もくださいました。
登るまでが少し長いです。
途中羊もいました。
到着すると画像の塔があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e3/8873a69257a8e527ac4df9bcb0c79b8d.jpg)
頂上からはこのような風景です。
風も強かったですね。
ここからアーサー王がアヴァロンに旅立った、または、アヴァロンと同定されているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/53/fa5659c92f4a6290a7fbb2474e2e331f.jpg)
帰るときの写真。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/5d/07be5bbe6103d08283c7688b6d164ed0.jpg)
この後はお昼を食べた後、少し早めのバスに乗って帰りました。
小さな町で、散策するのも楽しそうでした。お土産ショップの竜の置物買えばよかったなとちょっと後悔しています。
ちなみにバスから景色をぼんやり見ているさい、アヴァロンと書かれた看板を見つけて「へ?」と思いましたが、たぶん町名かなにかだったのかなと……。
電車は早いですが、バスは景色を楽しむ醍醐味がやはり大きい。
時間の余裕があればバスがおすすめです。
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