ロンドンにいます

博物館中心の予定でロンドンですごしています。
人もが多い。
さすがは都会。
滞在二日目にしてアイルランドの滞在先が懐かしい。

セキュリティがやはり心配

ネックセキュリティポーチを買っていますが、金銭等の貴重品はここに入れるとして、アイフォンどうしよう。
カバー付けてますから、ちょっと厚みがあるのと重いんですよね……。
斜め掛けバッグに入れるしかないかなあ。

本日はすごくダラけています。
バスの時間的に寝ずに出発時刻まで待機していようと思い、部屋でゆっくりしているんですが、天気めっちゃいいんですよね。
え？出かけないの？なんで？ってぐらいにめちゃくちゃ陽気がいい。
私こっちでコート買ってるんですよ。去年の四月寒かったし、いるだろうと思って。
全然着る機会なかった。もっと寒くなると思ってたんですが。
それぐらいに気候がいい。天気もいい。
マクドに行こうかなあ。しかし旅行前に出費はどうなんだ。いくらファストフードとはいえ……。

話変わって。
軽い男じゃないのよ　を観ました。フランス映画はこれが初めて観たことになるかな。
ネタバレあります。


まず女優さんがかっこいい。
車の広告ポスター並みのかっこいい立ち姿。
どこも絵になる。
男女の立場が変わり、男性的な面を女性が女性的な面を男性が担う、性差別が関わった話だったんですが、いやめっちゃ
ホントに役割変わってる。
強いからこそ子供を産み優位の立場に立った女性達の世界で、このパラレルワールドでは女性が受けていた性差別を男性が受ける。
いやもうホント、男性が女性にする下品な言葉とか性行為での場とかすべて。
性別による立場が入れ替わっただけ。
これ主人公の頭打ったら世界が入れ替わってた話だけど、主人公の行動どうなるのかなあって思ってたら、ここは元いた世界と
違うと言いつつもいつの間にか周囲に当たり前に馴染んでるんですよね。
最初はともかくこの環境で生活しなければならないと注意していた分もあったとは思うんですが、でも自分の世界じゃないって
主張はしてたけど、どこかで意識の変化であるとか、自分がしていたことは逆の立場になるとイヤなものだと気づいたにせよ
それを顧みて反省するといった描写もなく普通に立場が逆転した世界に溶けていたいったような。
この世界での差別を無くすために、活動に参加するにせよそれを積極的にぶつかって変えようとすることはなく、あと映画内で
あるいろんな問題もそのまま解決はないまま話は終わるんですが、なんかそんな簡単に差別も問題もあっさり解決するわけないだろ
って感じでした。
こっちでもあっちでも。だから理解したり無くしていって問題解決していかないとなんだろうかと思いつつ。
ラストの先はどうなるんだろ。
アレクサンドラが主人公の世界に行ってしまいましたが、彼女もいつのまにかそっちに馴染んでしまうのかあるいは二人してか
彼女だけが元の世界に変わるのか。
場合によればコメディ色強めになりかねないのに真面目な作りでもあったので安心して見れました。
映画内でも女性が行うとする行動を男性がするわけですが（役としてもこの世界内の小道具とかでも）女としても普通に観ていた
全部が、ああ、そっか。となるような。
あと展開も結構ドキドキする。
男としての意識あるいは立場的優位を持っていればそんなこと言わなかったんだろうなと思う場面あったり。
男女の話で男性と女性のいろんな問題の話で、私はすっごく面白かったです。
フランス映画にもちょっと興味出た。
フランスの性差別についても検索してみたりしようと思います。
字幕付きで見ていたんですが、女性のセリフを男性的な日本語訳文になってたのはちょっと違和感あってしまった。
そこは普通に訳しても良かったんじゃないかなあって。男性のセリフも。
端々にどうしてもわざとらしい印象があったんですよね。
フランス語わからないからかもしれないけど。
こういう訳文に感じる違和感も性別云々に捕らわれているのだろうかと思ったりもしますが。

ゴールウェイでの写真

そんなわけでゴールウェイでの写真です。
こちらホステル近くにあるバーのウォールアート
かわいい。



店内の写真も撮りたかったんですが、お客さんたくさんいましたし、私一人だけなのでちょっと撮りづらくてやめました。
内装素敵だった。



お次はゴールウェイ大聖堂です。
中に入れましたが、すごく厳か。そして人もたくさんいたのでさすがに空気読みました。
外観のみ。
ここでは姪達へのお土産にお守りのようなものを買いました。
と言いますか、お守りか。ピンバッジでかわいかった。





時間帯は違いますが、街中の写真です。
聞いていたようにたくさん音楽を演奏されている方も結構いましたし、ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しいです。
あとカフェも多い。





撮った日が違うんですが、湖にも行ってきました。

そして恒例と言ってもいいでしょう。
食です。

こちらはあまりにも空腹すぎて入ったカフェでの朝食。
美味しかった。むさぼり食べました。
パンの中にソーセージが入ってまして、とても満足した朝食です。



お次はお昼のフィッシュ＆チップス。
朝に続いてがっつりしている。
ガイドブックにも乗っているお店で、フィッシュ＆チップスが食べたくて行きました。
アイルランドでフィッシュ＆チップス食べるのこれで三回目ですね。意外と食べる機会が私にはなかった。
こちらも美味しかったです。



さてこちらのカフェの写真。



珍しく店外の写真も撮っていますが、とてもかわいいお店で好奇心で入りました。



めちゃくちゃかわいいしおしゃれなんですよ。
店内もすごいかわいい。写真に収めたかったけどやはり一人ではその勇気がない。
あとケーキも美味しかった。しかもクリームも。
あまり美味しいクリームに巡り合う機会がなかったんですよね……。

コーヒー派ですが、このときは紅茶を頼みました。
美味しかった。香りもよかった。
コーヒーも飲みたかったなあ。

さてお次はイギリスですよ。
バスの予約完了。
あとは荷物準備のみ。最低限に、荷物は少なく。
なにせお土産買いたいですからね。でもこの二日間だけでも荷物がなあ。
行きはともかく帰りが心配です。

えーと、やることと言えばあとは荷物準備と出発時間に気を付けるだけか。
チェックインの心配もありますが、それは空港で。
オンラインチェックインが一番いいとは思うんですが、やったことないのですよね。
いい機会だからと試すにはちょっと初心者には怖い。
空港でもできるそうなので、早めに行ってやるようにします。
出発の一時間三十分前に行動すれば大丈夫かなあ。
なんか海外旅行をアイルランドとイギリスで慣らそうとしている感がある。

食を楽しんでた

現在ゴールウェイですが、写真は明日載せます。
いろいろと食を楽しんだ二泊です。
コークもゴールウェイも一泊ずつだからどうしてもそっちに傾いてしまう。
ですが晩御飯はスーパーの惣菜にしました。
ビール飲んだけど。
ロンドンではスーパーとファストフードメインの食事になるかなあ。
二日ほどは外食楽しみたいところですが。

ホステルに滞在していますが、今回は共同部屋です。
二段ベッドの下使ってますけど、空いてたらコンセント確認して問題無ければ次は上を使おう。
網目といいますか、上段のマットレスが真上にあって気になる。
あとここだけなのか、カーテンの長さが十分じゃない。
ですがそれ以外は満足です。
シャワーは最初冷たかったのですが、後から熱くなりましたし。
あ、コンセントは以前友人と旅行した際に上段になかったのでちょっと用心してます。

二日間系列が同じホステル使ってますが、観光地だからかなのか、ゴールウェイのほうが雰囲気良さげでした。

Corkに来ました

Corkに来ました。
最初に見た物がこちら。



説明は読んだけど、忘れた……。

お次が聖フィンバー大聖堂。







中に入るには€6なので諦めました。
建築素敵だった。

こちら、フィッツジェラルド公園です。
しばらくぼけっと過ごしてた。



他にも大学とか美術館にも行きました。
だいたい無料のところで過ごしてる。

そのぶん食は楽しみました。
色的に買わざるを得ないドーナツ。



こちらはイングリッシュマーケットの中にあるカフェで食べたケーキ。
めっちゃ美味しかった。



晩御飯もわりと奮発したんですが、旅行だからいいかな、などと……。
でもロンドンではちょっと抑えたい。
滞在が長いので。

現在はホステルでこれ書いてます。
仕方ないんですけど、音の通りがよ過ぎる……。
ですがこちらではシングルとりました。
気にしぃの性格にはめっちゃ最高です。
自由だ。
ロンドンもシングルにしたかったな。
滞在が長いから予算考えたら無理だけど。
シャワーはお湯が熱くてこっちも良かったんですが、洋服掛ける場所無くてやや苦労。
まあ贅沢は言えない点ですね。
思いっきりシャワーできたし部屋でゆっくりできてるので結構満足です。

さて明日はゴールウェイなのですよ。

旅行に行きます

出発時刻考えていつもより早く寝よう。
時間と必要な睡眠時間考えたらいまいちやることなくて、どうしようかな状態。
こういうときに勉強するか否かが分かれ道とはいえ。
あとアプリゲームするという手もある。
ネトフリ観ようかなって思ったんですが、それもいまいちやる気でないし。
早く寝るべきか。

しばらく日記の更新は滞るかと。
帰ってからは写真を載せることが多くなるかと思います。

イースターエッグです

なにやらお高いチョコを買いましたよ。
ちょっと指が写ってしまってますが、こちらイースターまで売ってると思しきチョコレートです。
高かった。



中身はこんな感じらしい。



お酒を練りこんだチョコと悩んだんですが、やっぱ卵型だろうとこちらにしました。
見た目が完全にこんなチョコ一度は食べたかった系です。
チョコの中のチョコとか素敵やん。
いま買う必要はなかったかもですが、ギリギリにすると他のお土産のこともあり忘れたりするのもいやなので本日買いました。
他にもボンボンというよりはお酒を練りこんだチョコを二箱ほど買う予定です。
たぶん練りこみのほうだよなあ、あれは。
ちなみにこちらのお店で何を買うか悩んでたら店員さんからアイス貰いました。無料で。
最初くれると思わなくて、「試してみますか？」と聞かれたけど「いや……いいです……」て答えたら「なんで？無料よ」と。
「無料？」「そうそう」「無料！？」「無料」
びっくりした。
なんであれくれたんだろ。
試食用のチョコが銀盆に乗ってるの見えてたから、あれ食べれたらいいなあって思ってたらアイスだもん。
びっくりした。ありがたかった。

話変わって。
旅行目前です。
えーと、イギリス旅行前にバスの予約しなければ。
あと行きの飛行機乗る前に何をするかも調べよう。
これはゴールウェイから帰ってからでいいかな。二日ほど余裕はありますし。
その二日間のご飯をどうするかも問題なわけですが、マクドでいいかなあ。
あとはスーパーでサラダでも買って食べてよう。
今週はなんだかんだで出費が多かったんですが、旅行中はさらに出費が増える。
まあこれは仕方ないですね。
イギリス旅行はスーパーのパンサラダ中心にちょっとは食に関して節約、したいなあ。
お土産のこともありますし、使いすぎない程度に抑えて行かないと。
あ、そうだ。
イギリスでの交通も調べないと。
ちょっと名前忘れたんですけど、アイルランドで言うところのリープカードのようなものがあるらしく、そっちについても
また調べないとな。
それがあるのとないのとじゃ交通費が違うそうなので。
旅行中の水分摂取が気になるところ。
喉渇くとダメだ。

持って行くもの気を付けないと。

増えた

旅行用に鞄を空っぽにするためと他のためにまた別に分けてたんですが、まあ当たり前ながら物が増えますね。
と言いますかこれどうやって郵便局にまで持って行けば……。
あと箱はいくついるんだ。
本格的に荷造りするのは来月ですが、やばいなあ……。

私は勉強が必要だし、海外のなんてわからないしと日本から勉強道具いくつか持って行きましたが、
ぶっちゃけ参考書とかいらない。
いても一冊でいい。それも薄いの。
あ、辞書はいるけど。
でも他はいらない。そもそもいくらでも手に入る環境なんだから。
荷物が、重い……。
まだ重くなるし。
いっそいくつか捨ててい行くという選択肢もあるんですけど、それはそれでなあ。
勉強用のはちゃんと持って帰りたい。
帰ったらそっちはそっちで使うと思うのですよね。
まだまだ必要です。

話変わって。
エウレカセブンてサントラないんでしょうか？
挿入歌めっちゃ好みなんですが。
それか収録されているCDとか。
好きだ。
あと10話ぐらいで見終わりそうです。

旅行までには

エウレカセブン見終わりたいなあ。
見進めるごとにめっちゃ面白い。
ところでノルブさんてあれ切継と一緒の声優さんですよね？
じいさん呼びされるキャラで私が知ってるのはこれで三作品目になるんですが、
まだあったりするんだろうか。
しかもじいさん呼ばわりされてるわりには声がいい。
てか呼び方に反して見た目がわりと若い。って共通しすぎじゃないか。
シドニアの騎士の場合はよくわからないけど。

ところで旅行に使う鞄の中身を空けるのと、ちょっと机周り発送する分まとめとくかとざっくり
大き目の袋に入れ直したんですね。

結論　やばい。

え？これ中くらいのダンボール箱でいける？
本以外にも入れられるものは放り込むつもりだったんですが、一箱で収まる？
いや、ホント諸々込みで実家の荷物整理大変なことになりそう。
頑張ろう。

本とか日本から持ってきた教科書とか片づけたらずいぶんとすっきりしました。
てか持ってこなければよかった、などと……。

油なんですよね

ドーナツ。
本日昼頃に買ったドーナツを晩御飯後に食べてたんですが、美味しかった。
ですがラスト一個で、油ぁあ！って事態が起きて、揚げ物なんだよなあと、改めて思いました。
うん。
天ぷらとか好きだけどね、油物なんだよなあ。
食べすぎ厳禁。
ドーナツは少々危険か……。

さて旅行まであと少し。
アイルランド内はそんなに荷物いりませんけど、問題はイギリスか。
まあロンドン内をうろうろする予定ですから、最悪の場合は買うという選択肢もあります。
貴重品の管理はしっかりしよう。

荷物準備しないとなあ。
とはいえ前々日か前日ぐらいでいいかな。
いや前日になりそうな予感。
ひとまずバッグの準備ぐらいはしとくか。
大英博物館楽しみだなあ。