今日は失敗したなあ

料理を。
私の最近の夕飯はスープ一択です。
人参、じゃがいも、ビーツは絶対。
そこにその週の野菜を入れてます。
あ、でも芽キャベツも安くなくてもいれてますね。
美味しいし葉野菜をあまり食べてないので。
芽キャベツって葉野菜？
後はお肉です。
これは適当に。昨日はシーチキン入れました。
本日は野菜だけのスープにそうめんを入れたのです。
塩胡椒はものすごく控えめに。

そしたらすっごい不味かった。

いつもと変わらないのになぜと考えて判明したことは肉が無いからです。
料理といっても私のは全部鍋に入れて煮込むだけ。
でも美味しいのですよ。
で、肉が無いからダシ的なのが無いから不味くなったんじゃないかな、と。

そんなわけで明日リベンジします。
肉使うかシーチキンか。
どっちがいいかな。

ネトフリ映画観てます

甘い物を断つぞと思いながらあまり実行できていません（知ってた

さて。
昨日ですが、「アナイアレイション」を観ました。
以下は感想らしきなにかです。


まず第一印象は美しい。
そしてグロい。
美しさとグロさが見事に融合して、確かにグロいシーンと痛いシーンはあるんですが、
この両方が融合しあう映像美は素晴らしいです。
ラストの爆発で終わらせてしまうのはちょっと残念かなと思わなくもないですが、じゃあ他に対処のしようがあるかとも思ったり。

爆発的な変化は受け入れられず、模倣だけでは先行きはすぐに止まってしまい、
最初から在る存在に排除されてしまうだろうけど、ラストに残る変化した存在と外からのものは残り、
それがこれから世界を全滅させてしまうのか、その細胞が新しい進化を促すのかなと思ったりしてます。
でも最初からある存在のゆるやかな全滅に繋がりそう。
ただそうなるのかは、わからないけど。
あの施設から出て日常にそう簡単に帰れるとは思えないし。
ただ変化したものとかは完全に消えなかったわけだから、やっぱり不穏。

この映画原作小説あるのですね。
ただ私SF系は読むの時間かかるから、機会があれば読みたいけど三部作だから結構長いのかしら。

次は「アウトローキング」を観ようと思います。

なんか過ごし方が日本と変わらなくなってきてるような。
勉強はしてる