自民党は、今の憲法は、押し付け憲法 であると主張し、
安倍・稲田の 日本会議メンバーが 破壊者であることは、
Wikipedia に、掲載されている。
国民と、天皇陛下の意向は、日本と世界の平和共存である。
このことは、
天照大神さまの理念の継承である。
それを破壊しようとするのが、日本会議の議員たちである 。
現行憲法は、幣原喜重郎内閣のとき、
総理大臣として、調査し、
国民の70%が、恒久平和を願っていると、判明し、
決断に至った。
昭和天皇さまも、ぜひと。
それで、GHQ の了承の基に実現した。
マッカーサーも、幣原に、間違いないかと念を押した。
それで、成立したものであり、押しつけの憲法ではない 。
女性と子供の権利については、当時のアメリカの英語教師女性が、
入れることを提案し、入れたのも、幣原よ 。
子供は、これにより、教育を受ける権利・育ててもらう権利が認められた。
また、2度と戦争を起こさない決意の表明も、9条によって認められた。
自衛隊員といえど、子供時代には、この権利が保障される。
反対者も、子供である限り、保障される。
多くの権利と自由が、国民の天賦の権利として、保障された。
戦争で出かけたクニの日本への印象も、これによって、好印象を与えることになった 。
ちなみに、国連では、日本でこれまで地道に人権などで活躍してきたNPOなどの
知名度が高い 。
理由は、略す。
国民よ!
自信をもって、現行憲法を維持しよう 。
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