1年前の記事。
迷走する政党政治。
原発推進へとマフィアの動きが活発に。
そして、推進派の政党に。
そんな時期でした。
リトアニアは、杉原千畝さんのことで、有名になった国。
原発があるのは、ソビエト依存のときから。
ところが、ソビエトは、原発管理に、細心の注意を払い、
技術者や管理者を、常駐させて管理を徹底してきた。
その自負心が、あったことは事実。
ところが、日本は、どうであろうか?
とにかく、安全だと。
首長=主張ばかりで、ウソが多い。
輸出の一点張り。
言い訳ばかり。
ほんとうの大和魂があるなら、こういうことはしない。
リトアニアは、そういう魂の日本を信頼しようとしたのであって、
ウソで固める原発の輸出を期待したものではない。
それは、トルコやカタール、ベトナム、インドなども然り。
それらの国は、先人たちが、信頼を築く貢献をしてきたから。
それを、原発輸出で金儲けさえすれば、あとは、野となれ・山となれ。
こんな民族に成り下がってしまえば、世界の村八分。
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