春の空 うす曇りにて 風もネ
ふくから外 だれも出てない
しゃぼんだま とんだ
屋根まで とんだ
屋根まで とんで
こわれて 消えた
幼い娘をなくした埜口雨情
思いをのせて作詞したのです
\(^o^)/ (*'▽')笑顔
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