＜ 劣化ウランの行方は ＞
アメリカで だぶつくウラン 戦争で
たびたび使用 その事実あり
以前にも 書いたと思う 戦車や
ジャンボジェット機 機体に使用
湾岸や イラク戦争 膨大な
量のウラン 弾丸散らす
その結果 イラクの子供 帰還兵
子孫に奇形 元兵士らも
全身の 障害を受け 被ばくして
苦しみ続け 早死にすると
帰還兵が、被ばくの全身症状や、癌・白血病・呼吸不全などに、
つぎつぎり患。
また、尿検査を、自主的に受けたら、ほとんどの元兵士は
ウランを検出。
帰還後に、子供が生まれたら、ほとんどに、顕著な奇形が。
日本では 自衛隊員 2000人
サマワへ行った 被ばくのほどは
アメリカは 自国民さえ 戦争で
被ばくさせても 知らぬ存ぜぬ
あくまでも 被ばくは無しと シラを切る
日本はこれに 追随するか
原発も 海外派兵 ウラン弾
ついて回るよ 永久にだよ
（ 劣化ウランのうち、半減期が４６億年ものを。 ）
（ 膨大な量で、世界の戦争に使ってる。 ）
（ その結果は、使った国へツケが回る。 ）
１年前の記事。
曇天に、黄砂と花粉の季節。
人によっては、いずれも招かれざる事象。
今年も、同じ状況のようですね。
されど、楽しみに、落書きでのんびり。
それもまた良しとしました。
延々と デコポン剥いて ジャム作り
大三段の 皮剥き済んだ
剥き終わり ３回目にて 金柑の
残り数個も 混ぜて入れたと
（ デコポンの種は、少ないです。金柑の種も混じってる。 ）
（ ようやく残りが、これだけになりました。 ）
底冷えの 感は減少 されどまだ
肌寒いかな 児童ら元気
着々と 鋤田に水を 引く準備
農夫さんたち 声援送る
梅の枝 挿し木をすれば 上々の
定着なるか 応援してる
（ ジャコバサボテンも、切って挿し木で、定着のよう。チューリップの芽。 ）
（ 紫陽花の新芽。 ）
めくるめく やって来た春 芽を出して
忘れなそ咲く 時期たがわずと
わが庭も 春を謳歌し 咲く花の
あるを楽しみ 憩いと和み
底冷えの 感は減少 されどまだ
肌寒いかな 児童ら元気
着々と 鋤田に水を 引く準備
農夫さんたち 声援送る
梅の枝 挿し木をすれば 上々の
定着なるか 応援してる
（ ジャコバサボテンも、切って挿し木で、定着のよう。チューリップの芽。 ）
春雨じゃ 濡れて行くまい 傘をさし 四温の最中 黄砂も菩薩 山寺の ヒノキは花粉 いっぱいに つけて飛ばして 次世代残す ...
