”西地区”のサンフレ

　ｇｏｏブログの機能で１年前に書いた記事を確認出来るのだが、去年の５月２７日に書いてた記事は新国立競技場のオリンピック後での活用法について起こった陸上競技の側から新国立競技場の球技場化を撤回させようとする動きに対して私の意見を書いていたのでした。　新国立競技場はオリンピックの時だけ神宮球場や三笠宮ラグビー場などを建て替えで取り壊した跡地に一時的に設置したサブトラックを使うが、大会後は無くなるのでサブトラック無しでは陸上競技の大きな大会は開催出来なくなるので球技場にする国側の方針に陸上競技の側からオリンピックの記念に残してくれと言う運動がネット上などであったので、それでは単なる置物や巨大オブジェでしか無くなるからサブトラックを何とかして陸上競技場として残し、活用の為に国体（国民体育大会）は東京に会場を固定し新国立競技場を活用、一方で地方では過度な巨大陸上競技場の建設を止めて、代わりに陸上競技の競技力アップに繋がる小振りだが陸上競技に特化したスタジアムを建てるべきだと。　東京オリンピックも来年に延期になりましたし新国立競技場など今後の動向はどうなるのか、その辺も気になるところですが果たして．．．

本当の〇〇スタジアム

　先日、奇妙なニュースがネット上で騒動になっていた。　確か陸上競技の関係者が来年の東京オリンピックで世界記録を出し、それにより建設中の新しい国立競技場を大会後に球技場に改修すると言......

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　サンフレッチェも近いＪリーグの再開へ向けて練習を始めています。　その再開後についてですがコロナウイルス感染対策はまだ油断が出来ず、大勢が同じバス等で長距離移動したり、同じ宿に宿泊したりする事を避ける為に当面は無観客試合で始めてから徐々に間隔を空けて客を入れるそうで、その為に日程を再編しサンフレッチェはＧ大阪やＣ大阪、神戸、鳥栖、大分と６クラブによる”西地区”同士の対戦を当面続け、近距離移動により宿泊を避けて”３密”を防ぐそうで。　それにより無観客試合や観客数を減らしアウエーサポーターの来場を遠慮して貰う為に近距離での試合に行けなくなって今年はアウエー遠征は諦める事になるのだろうか、他都市のスタジアムが見られず残念ですが仕方が無いか。