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一応知り取り付け方は決まりましたが、アームの形状に苦慮しています。
ジュラルミンの1mm板を削り出すことになりそうです。
月曜日から組み立てに入ります。
モーターの取り付け方法変更したら、満足できる物ができました。
また、フロントの剛性アップ図りました。
センサーアームの取り付け部も削りだしです。
スイッチを入れると今までと違いPWMの周期でセンサー先端まで振動が伝わっているのがわかります。
重量は電池込みで1024g。軽量化はまだ未対策なので、走行させてみてMCで肉抜きをする予定です。
ネジが極端に少ないので、何とか1kgは切れそうです。
ギア比、モーターの個数の違うマシンを少なくとも10台作らないと、いけないので大変です。欲張り過ぎたみたいです。
後は走らせてみてどのタイプを使うか決める予定です。
モーターユニットの交換だけで構成の違うマシンになります。モーターも交換可能になりました。
スペアマシンがあれば安心です。
回路と部品は今回はすべて同じなので、交換は容易です。
今月中にはすべてのプロトタイプが完成する予定だったのに、例年通り遅れ始めています。
頑張らないと!
先読みセンサーでのレーンチェンジ速いのですが、センサーを伸ばして対処しようという流れになっています。
明日から修学旅行です。こちらの活動はゆっくりになります。