「旭日旗」
何かといちゃもんを付けるお隣さん。あれもこれもと色々あるけど、その一つが
旭日旗。
でも朝日新聞の意匠には文句を付けないし、ここに挙げた写真にある国(左上は
マケドニア国旗)や州(左下は米国アリゾナ州の州旗)、さらには海上自衛隊艦旗
にいやがらせとしか思えない自粛要請を云ってきたのに、こちらは見て見ない振
りをする軍旗(右上はロシア空軍の軍旗)、いずれも旭日をデザインしたものなの
にケチを付けない。
噴飯ものは、写真右下にある旗。これって己が国の霊感商法宗教団体「統一教
会」の紋章。(*_*)
何でもかんでも旭日と思えるものには、いちゃもんを付けた挙句、ついこの間、
赤っ恥を掻いたのが、写真中央の米国ロサンゼルスにある壁画の一件。
コリアタウンにある学校(ロバート・F・ケネディ公立高校)にあることから、
慰安婦像(ロサンゼルス郊外の住宅地、グレンデール市内の公園に建った)に
味を占めた韓国系住民が、日本に侵略された民族(ここがミソ)として、旭日
旗に見える図柄が許せないとしてロサンゼルス市に撤去を求めたのです。その
執拗さに音をあげて、撤去する決定がなされたのですが…。
何でもかんでも自分らの意志が通ると思うのが大間違い。相手が悪かった。
壁画を描いたのは、画家のバウ・スタントン氏で、「太陽と美女とココナツツリ
ー」と題する立派な芸術作品。(美女は、ハリウッド女優のローレン・バコール
がモデル。)
当然のことですが、同じ芸術家から撤去に対してクレームが付きました。
同じく同校に壁画(こちらは別の建物の壁にケネディの肖像画)を描いていた
世界的にも著名なシェパード・フェアリー氏がロサンゼルス統一学区のモニカ・
ガルシア教育委員会委員長に対し、「私はスタントン氏の立場を全面的に支持す
る。私はこの学校の生徒たちや教師がスタントン氏の壁画を残したいということ
を知った。もしスタントン氏の壁画を撤去するというのであれば、私の壁画も撤
去してもらいたい。自分の作品を誇りに思っている、しかし芸術を守り、一人の
同僚を守るためには自分の絵を一緒に撤去してもらうことしかない」と電子メー
ルを送りつけたのです。
ケネディの肖像画は、同校のシンボル。これを撤去なんてことになったら学校の
存在意義を問われかねません。大慌ての末にロサンゼルス市のガルシア教育委員
会委員長はスタントン氏の壁画撤去決定を翻しました、とさ。日本人なら顔を赤く
するけど、彼等は怒りで真っ青になったに違いありません。
そもそも旭日旗が問題になるなんてことはなかったのですが、その切っ掛けは彼の
国の病癖としか思えないその国民性からでした。
事は、2011年1月25日のサッカーアジア杯準決勝で起こりました。火を付けたの
は、毎度のことながら彼の国でした。試合の途中(前半PKで彼の国が先行したと
き)、ザッケローニ率いる侍ジャパンに向けて猿まねをして侮辱したのです。それが
咎められる行為であるのは当然のこと。しかし、非難が集まるや、いつものように
相手が悪いと云い出したのです。その言い訳ならぬ屁理屈が旭日旗でした。観客席
に翻る旭日旗に腹が立ったからと云うものでした。
(試合は、2-2でPK戦に入り、3-0で日本が勝利した。決勝もオーストラリ
アに勝利して優勝した。)
カタールでの開催で、国際映像だった筈で、僕も最初から最後まで見ていました
が、大きな日章旗があちこちで翻っていた記憶がありますが、旭日旗が目立つよ
うな形で振られていた映像は記憶にありません。彼の国にも同じ映像が流れてい
た筈ですから、よく調べれば分かると思うのですが、謝ったら損、自らに都合の
良いウソは吐き得と云った彼の国の長年の属国根性がそう(謝罪)はさせないの
です。
それにね、相手の粗ばかり探しているものだから自らの足もとが見えない。彼の国
の国旗って、太極旗の名が示すように中国を起源とする文様をベースにしたものな
のですよね。中国の影響を色濃く残す国旗を変えようともしない。日韓併合直前ま
での李氏王朝時代のものを若干手直ししただけで唯々諾々と使用している。情けな
い、見っともないと思わないのかしらん。<(`^´)>
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