ここ最近の




リビングの床下地も上がり始め、壁の断熱材工事へ・・その次は天井下地へ


少しづつ壁の下地が出来始め、部屋らしくなってきました~


今回は、断熱サッシ(複層ガラス)に加えてLaw-E ガラスを採用しました。

Law-E ガラス(ろーいーがらす)
ペアーガラスの内側に金属を塗ったもので、透明の薄い緑色がかかる。遮熱性に優れるが、高価である。
外に面するガラスの内側に「特殊金属膜」をコーティングし、太陽光線の中で可視光線だけを通し、紫外線と熱を伝える赤外線をほとんど通さないといわれる
おもな効果は、夏の強い日差しはカットして、冬は日差しを取り込みながら、室内の熱を逃がしません。

リビング回りは、樹脂サッシを採用しました。
樹脂サッシ(じゅしさっし)
アルミ製の枠にガラスを入れたアルミサッシに対し、塩化ビニール製の枠を用いたものを樹脂サッシという。

ペアーガラス(ぺあーがらす)
二重になったガラスのことで、間は真空もしくは乾燥した空気をいれ、周囲を金属で密封した物。複層ガラスともいわれる。最近では、より断熱性を高めたLaw-E ガラス(ローイー)が使われ始めた。
