今日は朝から地鎮祭でした~
前日の天気予報では、雨の予報でしたが施主さんの日ごろの行いで
雨に降られずに無事に行なえました。
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)
土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。 これには神式と仏式がある。 一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。
祭壇には 酒・水・米・塩・野菜(山物)・魚等(海物)の供え物を供える
地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。 当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。 当社は時代が時代の為・・
神酒は飲まないで、神主様と当社でお持ち帰りします。