今日は蛍の写真をシロ・ピタさんからメールで送っていただきました～ありがとうございます～♪ （お分かりになりますか～？） 動いてる蛍を撮るとこんな風に写るんですね～凄い！私は小学三年生の頃に春台風で被害を受けた親戚のお見舞いに、父に連れられ訪れた奈良の葛城山ふもとで、幻想的な蛍の大群を谷間のせせらぎで見たことがあります。それはそれは足元をすくわれるほどに蛍の光がボォーボォーと点滅？して、この世とは思えない情景と遭遇して～わぁぁ～感動！したことを今でも鮮明に覚えています。昭和のよき時代でしょうか～？近頃では、西宮の夙川でも見ることが出来るぐらいに川はきれいになっってきているんですね～嬉しいですね。この時期、蛍の光は心を癒してくれますよね～（梅雨の合い間にですが・・・）
さて今日は、女性のお化粧のお話です。ノーメークの私にとって、お化粧した女性の顔が美しいと思えないから、あらっ？不思議・・・「女ちゃう～し～」って、家族には言われておりますが、今の若い女性はお化粧が上手で、ほんとうの顔はどんな顔？って人が一杯ですよね～（笑） 先日、新聞で 「私の化粧は特殊メーク並みで、はれぼったい一重はパッチリとした目に、低い鼻も高く見える錯覚を起こすメークで大変身。夫からは、『それは一種の才能やで、化粧の枠を超してる特殊メークやな～』って言われます。」 って記事を目にして、ケラケラ笑ってしまいました。若い頃は肌もピチピチ綺麗なのに、もったいないことで～ナノとか言う粒子の細かいファンデーションは美しく見えるけれども、落とすのもナノでっせー（粒子が細かいだけに厄介でしょうね～？） 女性はリスクを負いながらも美しさを求めるか～？「分からんな～～？」 見た目で判断されるのが問題なのでしょうか？韓国みたいに、プチ整形が大流行なんて～聞きますが、日本だけはそんな風にならないでほしいな～って、思いますがね～画一的な個性の無い顔なんて・・・つまらないですもんね。もっと、自分の顔に自信を持ってほしいですが・・・あらっ？又、化石発言かしら？（ブス黙れ！っていわれそうかな？）お化粧の話があら・あら・脱線してしもて～御免なさいね～（笑）cyicyikatsuko
