「平安神宮」/京都
【2020/11/28撮影】
粟田神社から大鳥居を眺めることが出来たので、
ちょっと平安神宮にも寄り道して来ました(笑)
参道ではバザーが開催されていましたが、
お客さんは密にならず、まばらでした
参拝客も少なく、修学旅行生も多くなかったですね。
大極殿の前庭の左近の桜、右近の橘はご存じのとおりですが、
その橘には右の写真のように黄色い実がたわわになっていました
この時季は紅葉が見頃かもしれませんが、
この日は違う目的があったので「神苑」はスルーしました
「木の木」東京ミッドタウン(六本木)
【2020/12/13撮影】
ミッドタウン・ガーデンにある「木の木」
「六本のアートの木」プロジェクトのひとつ
「木の木」は2m×2mの大きさで、
ちょうど大人が大の字になったような感じ(笑)
スノードーム
これはやはり夜、点灯した状態が見たいですよね
イルミの様子 「スノードーム」
これは紅白のミニシクラメンですかね~
□作品オフィシャルサイト 「罪の声」
□監督 土井裕泰
□脚本 野木亜紀子
□原作 塩田武士
□キャスト 小栗 旬、星野 源、松重 豊、古舘寛治、宇崎竜童
■鑑賞日 11月15日(日)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
関西人にはこの事件は特に思い入れが多かったかもしれない。
「キツネ目の男」はあの3億円のモンタージュにも劣らない
インパクトがあったように思う。
犯人の指示を伝える声が、何も知らない子供の声で、
しかもそれが大人になってから、死んだ父が押入れの奥に
しまいこんでいたカセットテープの録音に、
自分の声だと気づき、動転する。
事件の真相を負うことが、自分の知らなかった過去を
紐解いていく旅になるとは・・・。
小栗 旬と星野 源との共演、その可否がどうか?
意外にもうまく絡みあっていたが、
何分源ちゃんの京都弁はかな(笑)
自分(真相)探しの旅と、自分(正義)の旅、
二人の共演が、方や録音の声の当事者であったり、
方や社会部への自問自答の復活の旅であったり。
事件への相応の謎解きが静かに描かれ、
事件に関わった可否より、二人のメンタルな部分を
浮き彫りに、土井監督らしく描かれていた作品となっていた。
ちなみに、ウケたのは柔道部での桜木健一でだった(笑)
近藤正臣がピアノの鍵盤で踊るシーンは無かったが(爆)
「東京スカイツリー」
【2020/12/14撮影】
ミズマチを抜けて、スカイツリーまではほんのわずかの距離
天気も良かったのでランチはそのスカイツリーを見上げながら(笑)
先日、すみだ水族館に来た折に、その日は意外にも当日すぐに
入れるようだったことを思い出し、行ってみることに。
案内所で聞くと、待ち時間なくすぐに入れるとか
オープン前には完全予約制でしかも抽選だった記憶が。
その時は抽選に当たり、しかも結婚記念日に入ることが出来ました
エレベーターは残念ながら夏バージョン
でも、わが夫婦二人きりの貸切バージョンでラッキー
地上から空を見上げた時にはピーカンでしたが、
上ではちょっとスモークがかかった状態。
期待していた富士山はかすかに見える程度でした。
最高到達点、前回は人人人でよく見えませんでしたが、
今回は全く混まず、いい日に上がれて良かったです