京の昼寝~♪

なんとなく漠然と日々流されるのではなく、少し立ち止まり、自身の「言の葉」をしたためてみようと・・・そんなMy Blogに

『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』

2013-11-22 | 邦画

 

□作品オフィシャルサイト 「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987
監督 佐藤 輝
□音楽監督 佐久間正英
□出演アーティスト(出演順)
  THE BLUE HEARTS
  RED WARRIORS
  岡村靖幸
  白井貴子 & CRAZY BOYS
  HOUND DOG
  BOφWY
  THE STREET SLIDERS
  尾崎 豊
  渡辺美里
  佐野元春 with THE HEARTLAND


■鑑賞日 11月15
日(金)
■劇場 チネチッタ
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5) 

<感想>

  こういう音楽ドキュメント(映像)はいいですねぇ~
  昨年の『山下達郎シアター・ライヴ』や『復活 尾崎豊』、少し前になるが、
  『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー』もそうだった。

  (その後かみさんは『BOφWY』を一人で観たらしい

 BEATCHILDは1987年に開催された伝説のロック・フェス
 熊本は阿蘇での日本初のオールナイト・ロック・フェス。
 それも記録的豪雨で倒れる観客が続出しても中止することなく、
 12時間完走した伝説のフェスとして今も語り草になっている
 今年5月、同フェスを主催した会社の倉庫でマスターテープが偶然発見され、
 製作側とアーティスト側の意見も一致して、今回、高音質、大画面で
 ライヴを体感できる映画化が決定した(3週間限定)。

 コンサート開始当初は晴れていたのに、途中から激しい雨。
 よくこんな中でコンサートが出来たものだ。
 観客も夏とはいえ、降りしきる激しい雨に、夜は気温が下がり、
 体温を奪われ、病院に運び込まれる者も出る始末。
 激しい雨音は、アーティストが歌っているマイクを通しても拡大されていた。
 当然に、ギターやスピーカーはトラブル。

 登場するアーティストも80年代を代表する名曲を引っさげて、
 それぞれにオピニオンリーダーたるライヴステージを繰り広げる。
 雨が無ければもっと素晴らしいライヴが展開されたことだろう。
 それにしても、出演するアーティストが独自の色とパフォーマンスで
 観ているもの、聴いているものを魅了していく。

 僕なんかはハウンド・ドッグ「ff(フォルテッシモ)」や渡辺美里の「My Revolution」。
 佐野元春の「SOMEDAY」などが聴けて懐かしかったが、
 かみさんはやはりBOφWYにつきるような(笑)
 でも、氷室さんと布袋さんのセッションは今観てもカッコイイ
 そして共通していたのは尾崎がギター1本で歌い上げる「シェリー」だった。
 あのパワーは全身全霊をかけて歌うまさに尾崎魂だったのかも。

 このライヴに実際体験した人がいたとしたら、どんな感動が甦ってくるんだろうなぁ。

 ただ、冒頭のイントロが長すぎる。 つまらない映像を流すのなら、
 全てアーティストの映像を流してくれればいい。 ヘタな演出と小細工はご免被りたい
 


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2 コメント

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Unknown (Ageha)
2013-11-22 23:53:43
う~ん、散々まよってリストからはずした映画だ~(^_^;)
聞きたいとしたらブルーハーツと佐野元春かな・・・
全員が好きなアーティストだったら見たかも。
佐野さんに関してはつい最近「No Damage」で
十分満足したしな~(^_^;)

ただ、あの劣悪な天気だったからこその
アクシデントがあって
その中で熱唱するからこその伝説だし
もう多分あんなすごいライブはできないだろうから
いろんな意味で貴重なフィルムには違いなく。

そっか、尾崎の「シェリー」は見たかったな~。
DVDとかにしない、期間限定の公開だったし
鑑賞することそのものがレアな体験だったかと・・・。
興奮~ (cyaz)
2013-11-23 08:44:18
Agehaさん、コメント、ありがとうございますm(__)m

>う~ん、散々まよってリストからはずした映画だ~(^_^;)
公開しまっせ(笑)

>聞きたいとしたらブルーハーツと佐野元春かな・・・
全員が好きなアーティストだったら見たかも。
そこは我慢しなきゃ(笑)
僕も聴きたくないアーティストもいましたよ。

>その中で熱唱するからこその伝説だし
もう多分あんなすごいライブはできないだろうから
いろんな意味で貴重なフィルムには違いなく。
ですなぁ^^ だから2,500円払ってでも期間中に行ったのです!

>そっか、尾崎の「シェリー」は見たかったな~。
DVDとかにしない、期間限定の公開だったし
鑑賞することそのものがレアな体験だったかと・・・。
そう、レアレアでしたよ!
山下達郎の時も興奮しましたが^^

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