「いけ花と茶の湯の会」
会期に京都に帰らなければならないので、
その前日にフライングして
お世話になっている二人の先生の作品を見て来ました
プロのカメラマンが撮影している傍らで、
iPhoneでの撮影でした
伊藤紅華(青蘭流)
古家賀苑(草月流)
古家先生は花器も自身で焼かれています
「いけ花と茶の湯の会」
会期に京都に帰らなければならないので、
その前日にフライングして
お世話になっている二人の先生の作品を見て来ました
プロのカメラマンが撮影している傍らで、
iPhoneでの撮影でした
伊藤紅華(青蘭流)
古家賀苑(草月流)
古家先生は花器も自身で焼かれています