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DoMyBest!! (By 俊)

独立診断士を目指して、ひたすら頑張ります。その軌跡を残していきたいです。

苦悩中(直前答練&各種模試)

2007-09-16 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
実は自宅が(マンションなんですが)上の階の水漏れ被害に遭い、その対応もあり、それに加えて仕事も忙しかったりで、ここ1ヶ月勉強時間の確保もままならず、もがき苦しんでいるという状態です。

なかなか事例に対して理想の対応が出来ず、イライラする事も多いのですが、我慢しつつ、少ない時間で、とにかく模索している状態です。
ただ、ようやく少しづつ、こんな感じかなという形が見えつつあります。
あとは、何とか定着させるだけです。

ここまでの演習の結果を晒しておきます。

TAC直前答練
直前(1)52、(2)39、(3)67、(4)84 合計242
直前(5)47、(2)60、(3)72、(4)81 合計260

MMC模試3回目
Ⅰ=57、Ⅱ=60、Ⅲ=58、Ⅳ=64 合計239
※通信受験のため、順位は無し
TBC模試
Ⅰ=38、Ⅱ=28、Ⅲ=45、Ⅳ=74 合計185(17位/359人)

なかなか納得のいく対応は出来ないですが、これまでの苦悩をムダにしないためにも、あと残り少ない時間を全力を尽くしていきます。

といっても、明日は水漏れによる被害の修復工事のための一時避難のための仮住居への引越しなので、勉強できません。というより、昨日から片付けやらで勉強してません。

なんだかな~。


TAC模死、、、、

2007-09-02 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
いや~完敗です。
ホームなので、なんとか、この模試をきっかけに浮上のきっかけにしたかったのですが、ダメダメでした。
他校の模試や演習は捨てて、当面TACの演習に集中して、復習をしていきます。

事例Ⅰは、時間が足りませんでした。
手が震えて、最後、ガクガク状態でした。

事例Ⅱ、事例Ⅲもどこか少しづつずれています。

困りましたね~。
笑ってしまいます。
ため息しか出ませんが、それでも頑張ります。

招待状が届きました

2007-08-28 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
うちにも招待状が届きました。

少し”ぐっ”ときました。
さすがに気持ちは高ぶります。

本当ならTAC模試には仕上がった状態で望みたかったのですが、そうもいかない様です。
ここ最近は、仕事も忙しいので、出来るだけ効率的に勉強するよう心がけてます。

電車の中や休憩時間に、今までやった演習の各設問でどういう内容を問われていたかとか、どこで間違えてどうすれば間違えなかったかを考えたりしています。
設問文や与件を見ずにやっているので、”ん?なんでそういう(模範解答)みたいになるんだっけ?”と疑問に感じたりしたところを、あとで実際に設問文や与件を再確認したりしています。

今週末のTAC模試は、今の時点の全力を尽くすだけです。

頑張ります。

隙間時間で(残り59日)

2007-08-23 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
さすがに1週間会社を休むと忙しいですね。
時間を取っての勉強には、ほど遠い状態です。

TAC直前演習では仕上がった状態でと思っていたのですが、無理でした。
おそらく通信で受けたMMC、LECもあまりよくないと思いますが、それはそれで結果を受け止めるしかないですね。

時間が取れない中で、仕事の移動中や昼休みの空いた時間で、今までの演習の中で間違えた部分や問われた論点(あるいは切り口)や、解答プロセスの中で注意しないといけない部分を思い出して、メモしたり、ワープロで打ったりしたりしています。
それを自宅に帰って他になかったか、不足してないかを簡単にチェックしています。

改めて間違いノートを見ると、忘れていること、結構あるんですね。
新しく感じることもあるし。

コツコツ、成果が出てくることを信じてやります。
焦らず、慌てず、諦めず、、、、

リデュース、リユース、リサイクルの3Rにならって、3A(焦らず、慌てず、諦めず)ですね。

TAC 直前演習(ネタバレはなし)

2007-08-19 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
いやはや、先週の直前演習1、2の結果を見てがっくり。
結果は悪いと分かっていても、がっくり。
今年度の演習が始まって最悪の結果。事例Ⅰ=52、事例Ⅱ=39。
なんと昨年の直前演習より点数悪いし、、、、一体、、、、、
どうも事例の解き方で迷走し始めています。ヤバイ傾向ですね。

一旦、解き方は5月時点に戻します。
とにかく設問要求に忠実に、今はこれだけを意識して解く事に専念します。

今日の演習も、、、、、あ、あ、あ、あ、あ
崩壊。
(まあ、この時期でよかったかも、、、、)

もうすこしがんばりましょう

2007-08-18 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
非常にローカルでつまらない話題で申し訳ないです。
TAC2次本科の渋谷 M先生の授業に出ている方は、分かると思うのですが。
演習で点数によって、もらえるスタンプが違います。
”もうすこしがんばりましょう”、”よくできました”、”たいへんよくできました”、の3つあります。
ところで、スタンプの絵は何故か全て『おすもうさん』なのですが、”もうすこしがんばりましょう”のスタンプ、『おすもうさん』がお尻を振り振りして馬鹿にしている感じがするのですが、、、、、
かわいいと言えばかわいいですが、、、、何か小馬鹿にされた感じで、、、、

こんなの考える暇あるなら勉強しろ??しゅみましぇ~ん。

追記:あとM先生の授業の唐突の終わり方も大好きなんです。

苦悩中

2007-08-18 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
久しぶりのエントリです。
ちょっと調子を落として苦しんでいます。

先週日曜の事例直前演習で、もろくも崩れて、動揺。
その後、通信でLEC模試、MMC模試と受けたのですが、改めて、今のままではうまく対応出来ない事に気付いて自信喪失。
2つの模試は解答が送られて来てないので、まだ出来は分かりませんが、ヤバヤバですね。

慌てても仕方がないので、腰を据えてやるしかないですね。

夏休みも9連休もらったのですが、ちょくちょくシステムの障害対応もあり、どっぷりとはいきませんでした。
9月に入ると営業なので期末処理、期初行事と勉強時間はほとんど取れなりますが、毎日少しづつでもやらないとダメですね。
なんだか、すごく時間があった気がしたのに、、、、

今日は落ち込みながらも、”ダメかも””出来ないかも”と悩んでいると本当に出来なくなりそうな気がしたので、”今、出来ないことが分かってよかった”と前向きに考えようと切り替えました。
(それで、ブログ更新する気もおきました。)

よく考えたら、昨年この時期から、それなりの対応が出来るレベルまでいったから、今年出来ないわけないですよね。
信じて進みます。
まずは夏休みの残る2日間をみっちり取り組みます。

『事例漬け108(突破)作戦』

2007-08-08 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
本当に休めるか微妙なのですが、来週1週間休みを頂く予定です。

GWのGO!GO!(55時間)作戦に続き、盆休み(8/11~8/19の9連休)のスローガンを考えました。
9連休のうち、TACの授業がある2日と私用で勉強できない1日を除く6日間を徹底的に勉強しようと考えています。

とにかく10/21突破に向けて、事例を解きまくり、手順を固める週にしたいです。目標は各事例×10事例で40事例。

スローガンは、、、、、
任天堂DSの”英語漬け”を真似て、”事例漬け”。
そして、突破をかけて”108”(とっぱ)。
”108”(とっぱ)には、各事例10事例やるぞという気合と、1日8時間はやるぞという気合の意味も持たせます。

TACの今までの演習(4サイクル×4事例=16事例)、TBCの事例(3サイクル×4事例=12事例)、過去問(H16-H18)(3年分×4事例=12事例)の全40事例。

それから目的は3つ。
1)設問文から与件を読みにいく際の想定をどこまでやるかの徹底検証
2)設問パターンでの解答・思考パターンの確立
3)解答の構成要素をどうするかの実事例での検証

その上で、手順を一旦固めます。

『事例漬け 108(突破)作戦』やり抜きます!!

コツコツと(あと76日)

2007-08-06 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
1次突破された方々、おめでとうございます。
全員で2次突破出来るように頑張りましょう!!

残念だった方々、僕も1次は2回目で突破でした。
今の悔しい気持ちが来年の苦しい時期の原動力になるので、しっかり悔しい思いをしましょう。

さて、今日もコツコツ事例を。
今年のTACの演習を再挑戦しています。
事例Ⅰと事例Ⅱ、共に2事例づつ。

今日は事例Ⅰである事に気付きました。
どうも過去の成功要因(特に強みである内部の経営資源)をしっかり把握して、将来のドメイン(CFT)を定義した上で、考えるのが効果ある気がします。
特に経営資源に制約のある中で、どうやってリスクを下げながら(リスクを回避したり、弱みを補強したり)、差別化集中戦略を実現していくかを考えると意外とスムーズにいけそうです。
と、複数の演習と過去問で試してみます。

ビーチフラッグをめぐる戦いの幕開け

2007-08-05 | 2007年最後の挑戦(診断士受験全般)
とうとう1次が終わりました。

2次専念組の”時間”というアドバンテージは消え去りました。
残ったのは、”経験”という掴みどころのないアドバンテージ。(無形経営資源ってやつですね。)
この”経験”を暗黙知から形式知に変えて、自分のものとして定着出来ているかが、2次専念組の優位性であり、差別化要素なのでしょうか。

昨年、講師が1次後の最初の授業で”ここからは700本のビーチフラッグを奪う戦いです”とおっしゃってました。
今年は、しみじみ分かります。

いよいよ死闘が始まります。
苦しみもがいてでも、ビーチフラッグを手にします。

10/21

決して悔いの残らないよう、自分の持てる全ての力を注ぎ込みます。
DoMyBest!!