東京 池袋駅徒歩1分 ハワイアン理容室(床屋) Baeber 癒しサロン CUT IN CHERRY

池袋駅徒歩1分ハワイアン理容室Baeberカットインチェリー
http://cut-in-cherry.com

店内のメンテナンス

2012年09月13日 09時41分05秒 | Weblog

我が
池袋のハワイアン理容室カット・イン・チェリー
店内をハワイアンに改装してから丸2年が経ちました

まだまだ新しい、と思っていても、
2年経つとそろそろメンテナンスが必要になる部分もでてきます

最近は、もっぱら電球の交換に追われてます

なにせ、とってもカッコイイお店を作ってもらったのですが、
お店の照明の多くがスポットライト型
そして、その電球がなかなか売ってないタイプ。
もちろんビックカメラでは売ってるのですが
買いに行っても在庫が2個とかしかない電球。。。
それがコチラ



これをCHERRY店内だけで15個も使ってるんです

もともと理容室は「理容師法」と言うものの決まりがあって
「採光及び照明 理容師が理容のための直接の作業を行う場合の作業面の照度を100ルクス以上とすること。」
となってます。

言葉では分かりにくいですが
この理容師法のためだけではなく、
私たち理容師がお客様の髪を切ったり、髭を剃ったりという施術には
かなりの明るさが必要なんです
しかも、その明かりは間接照明とかでは物足りず
白い蛍光灯の電気の色で明るめが必要

その点は、店内を作る上でも設計士さんと何度も話し合いました。
明るさが足りないと、
カットラインが見えなかったり、
シェービング時に産毛や細かい毛が見えなかったりするのです

そこで、後からでも照明を増やしたり角度を変えたりできる
このスポットライトを多くつけたのでした

しかし、電球なんて切れるときは一気に切れてくるものですよね


うん
明るくなりました

ではでは、お仕事頑張りま~す



カット・イン・チェリー
   03~3985~1929

URL:
http://cut-in-cherry.com