家の前を通るとき、
ふと、うちの窓を見上げたらそこにはセロ。
いやーん、
セロったら外から見ても男前!!
ヒューヒュー♪
という意味合いを込めて微笑みかけたら、
足元で「ニャー」。
見たら野良猫。
「何?うちに入りたいの?」
と声をかけるが歩み去る野良猫。
なんでぇーぃ。
私もそのまま歩き続けると、
放置ウンコ発見。
ウンコにはハエがとまってた。
ベタやなぁ~
また歩き続けると、
小学生らしき声。
「あ!カメムシみっけ!クサ~」
歩き続ける私。
目の前に談笑しながら歩く母娘。
娘は5,6歳くらい。
母「…小さくなったその先はどうなる?」
娘「消えてなくなる!!」
よくよく話を盗み聞きしてみると、
ナメクジに塩をかけるとどうなるか。
という話をしていたらしい。
そうこうしているうちに職場に到着。
家から職場まで徒歩5分。
私はクソ田舎に住んでるんやなぁ…と実感。
気が付くと季節は堂々と春を迎えていた。
仕事は堂々と20分の遅刻。
ふと、うちの窓を見上げたらそこにはセロ。
いやーん、
セロったら外から見ても男前!!
ヒューヒュー♪
という意味合いを込めて微笑みかけたら、
足元で「ニャー」。
見たら野良猫。
「何?うちに入りたいの?」
と声をかけるが歩み去る野良猫。
なんでぇーぃ。
私もそのまま歩き続けると、
放置ウンコ発見。
ウンコにはハエがとまってた。
ベタやなぁ~
また歩き続けると、
小学生らしき声。
「あ!カメムシみっけ!クサ~」
歩き続ける私。
目の前に談笑しながら歩く母娘。
娘は5,6歳くらい。
母「…小さくなったその先はどうなる?」
娘「消えてなくなる!!」
よくよく話を盗み聞きしてみると、
ナメクジに塩をかけるとどうなるか。
という話をしていたらしい。
そうこうしているうちに職場に到着。
家から職場まで徒歩5分。
私はクソ田舎に住んでるんやなぁ…と実感。
気が付くと季節は堂々と春を迎えていた。
仕事は堂々と20分の遅刻。