「抱きしめちゃろか?」
朝のバイト先での話。
このおっちゃんは「おはよう」の挨拶の後、なにかボケないと気がすまない。
「抱きしめちゃろか?」
「いらんわ、あっち行け、ペッペッ!」
「もうお前とは遊んでやらん」
「また遊ぼうなー」
こうゆうやりとりをよくする。
今日は私の隣に後輩の女の子がいた。
するとその女の子、「いいんですかぁ?」とうれしそうに言い、
おっちゃんの胸に飛び込んだ。
おっちゃんは思いがけない展開に困った様子。
その顔がおもろいのなんのって。
この女の子は加齢臭を落ち着く匂いと言う。
朝起きて、二度寝するときはお父さんの布団に移動するらしい。
なんせおじさん好きらしい。
私「おじさん好きなん?」
女「はい!」
私「恋愛でも?」
女「はい!好きですね」
私「何歳くらいがいいん?」
女「7つ上くらいがいいです」
この子…確か…私の7つ下…。
私「それ、おじさんちゃうやん」
女「はい!それくらいが好きですけど、もっと上でも大丈夫です」
そんな感じの子。
かわいいのになぁ。
あ、コレ、朝の6時の話。
テンション高すぎな。
朝のバイト先での話。
このおっちゃんは「おはよう」の挨拶の後、なにかボケないと気がすまない。
「抱きしめちゃろか?」
「いらんわ、あっち行け、ペッペッ!」
「もうお前とは遊んでやらん」
「また遊ぼうなー」
こうゆうやりとりをよくする。
今日は私の隣に後輩の女の子がいた。
するとその女の子、「いいんですかぁ?」とうれしそうに言い、
おっちゃんの胸に飛び込んだ。
おっちゃんは思いがけない展開に困った様子。
その顔がおもろいのなんのって。
この女の子は加齢臭を落ち着く匂いと言う。
朝起きて、二度寝するときはお父さんの布団に移動するらしい。
なんせおじさん好きらしい。
私「おじさん好きなん?」
女「はい!」
私「恋愛でも?」
女「はい!好きですね」
私「何歳くらいがいいん?」
女「7つ上くらいがいいです」
この子…確か…私の7つ下…。
私「それ、おじさんちゃうやん」
女「はい!それくらいが好きですけど、もっと上でも大丈夫です」
そんな感じの子。
かわいいのになぁ。
あ、コレ、朝の6時の話。
テンション高すぎな。