最近の様子…
ヘッドチューブに"でべそ"が付いていたので、ここにインフレータを吊ってみました。(後ピンしちゃった)
ボトルホルダーも、こんな感じで。
レトロとは繋がりが無いけど、バーテープのエンドは、こんな処理しました。
園芸に使うジュートのロープで締め上げました。
ちょっと弄ってたら、イケナイモノを見つけてしまった。(汗
イヤなほつれと…
切り傷。
寒川廃線跡行って、つくばりんりんロード行って、権兵衛峠行って、新花巻から釜石まで走って、伊豆大島を1周して…、あとはちょこちょこ、だったかな。日記に因れば去年の05/20には交換したので、1年と3ヶ月。距離を計っておけば良かった。
スリックでオープンサイドで2本で5000円しない700×25cのタイヤ、無いかしら。(爆
古典志向はこんな所にも。
こんなの手に入れました。
シマノはこのパンタグラフの中にバネが入ってるんだけど、CYCLONEはここをシフトケーブルが通るのです。
シフトレバーは専用の台座に付いてます。本来ならバンドで固定されるのですが、その為のバンドはありません。自作するか。
実はレバーだけフレームの台座に移植してお茶を濁すつもりでしたが、こんな機構が付いてまして、これはこれとして使わないと無理なようです。最近はもっぱらフリクションシフトで慣れているので、何でも来い状態ですが。
現物を見るまで気付きませんでしたが、リヤ側のディレイラの位置によって、フロント側のディレイラを微妙に調整する機構になってます。つまりチェーンがチェーンリングのアウターにかかっているとき、スプロケットでハイからロー側にシフトして行く場合、チェーンが各ギアの間を斜めにかかる為、フロントのディレイラの羽根部分にチェーンが干渉します。このときフロントのレバーを操作してこの干渉を防ぐのですが、このレバー(システム)だとそれを自動的に処理してくれます。この説明見て分る人だけ驚いてください。
仕様傷が殆ど無く、BBに取り付けるワイヤーガードなんて入っているビニール袋が未開封の状態でした。その辺が勿体なくて使えない貧乏性。
このコンポを組み付ければ、晴れて"脱・SHIMANO"を宣言できると思ったら、ハブとスプロケ群がSHIMANOでした。なんかね~ここから先考えたら、急に疲れが…
古典志向と言っても、フレームの雰囲気から、追い込んでも1980年代前半までかなぁ、という感じですね。
ヘッドチューブに"でべそ"が付いていたので、ここにインフレータを吊ってみました。(後ピンしちゃった)
ボトルホルダーも、こんな感じで。
レトロとは繋がりが無いけど、バーテープのエンドは、こんな処理しました。
園芸に使うジュートのロープで締め上げました。
ちょっと弄ってたら、イケナイモノを見つけてしまった。(汗
イヤなほつれと…
切り傷。
寒川廃線跡行って、つくばりんりんロード行って、権兵衛峠行って、新花巻から釜石まで走って、伊豆大島を1周して…、あとはちょこちょこ、だったかな。日記に因れば去年の05/20には交換したので、1年と3ヶ月。距離を計っておけば良かった。
スリックでオープンサイドで2本で5000円しない700×25cのタイヤ、無いかしら。(爆
古典志向はこんな所にも。
こんなの手に入れました。
シマノはこのパンタグラフの中にバネが入ってるんだけど、CYCLONEはここをシフトケーブルが通るのです。
シフトレバーは専用の台座に付いてます。本来ならバンドで固定されるのですが、その為のバンドはありません。自作するか。
実はレバーだけフレームの台座に移植してお茶を濁すつもりでしたが、こんな機構が付いてまして、これはこれとして使わないと無理なようです。最近はもっぱらフリクションシフトで慣れているので、何でも来い状態ですが。
現物を見るまで気付きませんでしたが、リヤ側のディレイラの位置によって、フロント側のディレイラを微妙に調整する機構になってます。つまりチェーンがチェーンリングのアウターにかかっているとき、スプロケットでハイからロー側にシフトして行く場合、チェーンが各ギアの間を斜めにかかる為、フロントのディレイラの羽根部分にチェーンが干渉します。このときフロントのレバーを操作してこの干渉を防ぐのですが、このレバー(システム)だとそれを自動的に処理してくれます。この説明見て分る人だけ驚いてください。
仕様傷が殆ど無く、BBに取り付けるワイヤーガードなんて入っているビニール袋が未開封の状態でした。その辺が勿体なくて使えない貧乏性。
このコンポを組み付ければ、晴れて"脱・SHIMANO"を宣言できると思ったら、ハブとスプロケ群がSHIMANOでした。なんかね~ここから先考えたら、急に疲れが…
古典志向と言っても、フレームの雰囲気から、追い込んでも1980年代前半までかなぁ、という感じですね。
インフレータも良い感じですね…と見ていたら、いつの間にかサドルが…完備有無。よく似合いますね。
古典思考のパーツ類も良いですね…ダブルレバーが特に興味深いです。バンドを自作するのもそれなりに楽しかったりしますね。
これだけやっても非物欲系?
…少し違うような気もしますが…(笑)
タイヤのほつれや切り傷ですが、私はボンドG17をつまようじで塗り付けたりして補修してますが…他に良い方法など有りましたら教えてください。(^^)
…白っぽいサドルで長く使いたくなるようなもの、ということで探しましたが、結局コレになりました。ランドナーに付けた SWIFT の実績も考えあわせての判断でした。今まで付いていた ISM のサドルが意外に細身だったので、ちょっと大きく見えてしまい、まだ見慣れないです。w
フロントレバーの調節機構は、本当に驚きました。CYCLONE Mk-2 になってからのギミックで、でもその後採用されることが無かったところが、悲しくも愛おしさを感じました。「オレ、スゴイの作ったんだぜ!」で終わっちゃったものに惹かれる傾向があるようです。同じサンツアーのシュパーブ/グラン・テックのシールドパンタグラフも、美味しそうで美味しそうで…
…やっぱり"非物欲系"の看板は下げたほうが良いですかね(苦笑)
タイヤについては、使っているタイヤのサイドが結構薄いので、特にサイドの傷の補修はあまり考えていませんが(今回も交換の方針)、タイヤの補習用パッチが売られているようなので、ボンドで補修した裏からこのパッチを充てておけば、しばらくは使えると思います。でも、傷ついている箇所は他の所に比べて強度が低くなっているので、やはり交換のほうが安心かもしれません。
エアロ効果を狙って、ダイアモンドの中に隠れるようにしてあるんですね。正直、トップマウントは好きじゃないので、使った事ないですが、そんな素晴らしい機能があるんですか? 知らなかったです。さすがサンツアーですね。
晴れて"脱・SHIMANO"を<
気持ちわかりますd(^_^o) でもおそるべしSHIMANOパワーです。あたしも再生中のRoyal Norton! TAのBB開けたらジュラのウォーターシースが出てきました(>_<) あと、フレームのエンドもSHIMANOでしたd(^_^o)
そして笑いが出てきました。
あたしもアンチSHIMANOというわけではないのですが、優先順位はかなり低いですね。
レバーの動きが変だったので裏返してみたら、結局はバンド留めであることが分った次第です。でもこの機構を知ったときには、目からウロコでした。そして「使わないのは勿体ない」という悪い虫がモゾモゾと。
>"脱・SHIMANO"
…現状、ハブ(付近一式)とカセットBBに残ってますが、ここから先は「気が向いたら」の領域としてお茶を濁す所存です。ここから更に先を目指すなら、資金的に中古のロード車が買えそうですし。
しかしそんなところにも潜んでいたとはw
Royal Norton といえば、リヤのディレイラが気になって気になって…w
ここヒトツキ以上けるびむ導入に悩んでいるブツです。
スタイル抜群で文句無しなのですが、微妙なお値段が冒険ココロに蓋をしております。うーむ
できれば諦められる様ないんぷれっしょんお願いします。爆
タイヤは溝に目をつぶってパセラのオープンでいかがでしょうかね?