思い切って変更

今日はカメラの話

写真を撮るためにツーリングに行く、ツーリングに行ってすばらしい景色を収める。そんな私の相棒に

使ってきたカメラを思い切ってっチェンジです。

↑あっさり下取り行きです。

 

一眼レフカメラにオートフォーカスが出始めた40年近く前、キャノンEOS650でスタートした私の写真ライフ・・・

キャノンを裏切って　メイン機をニコンユーザーへ転身です。

ミラーレスが一眼カメラの主流になって、レンズマウントが変わってしまったこと、

マウントアダプターって手もありますが、カメラ、レンズ総替えで100万では足りない時代。

それとヨドバシカメラで見たクラシカルなデザインに一目ぼれしたニコンZf。今しかないと思い切った決断をしました。

1DX2からだとステイタスダウンではありますが、もうフラグシップ機は値段的にも重さ的にも維持できないと

これで第２の写真ライフスタートです。

とりあえずそろえたレンズは

14-30mm f4

40mm f2

105mm f2.8 MC

 

望遠がまだないので　早いとこ手に入れないと　です。　

200mmの単焦点でいいんですが　今そんなレンズ売ってないんですよね・・・70－200になっちゃうのかな。。

 

意外と活躍の魚眼EF8-15mmに変わるレンズはニコンZマウントにはないので、中華単焦点魚眼で代用です。

TTArtisan 銘匠光学 11mm F2.8 Fisheye　　基本絞るので２.８無くていいんですが・・・

2年前は３万円切りだったらしいですが、今は４万弱。マニュアルフォーカスですが評判もそこそこよかったのでこれに決めました。

 

とはいってもＭ６と売るに売れない旧レンズ　学生の時無理して買ったEF200ｍｍf2.8　

まだ現役で活躍できるお気に入りはＭ６とともに残しておきます。

キャノンに未練あり？？

 

 

早速 試写。　すべて絞り開放です。

①14-30ｍｍ F4の14ｍｍ

 

②14-30ｍｍ F4の30ｍｍ

 

③40ｍｍ f2

 

④11ｍｍ魚眼

 

⑤105ｍｍＭＣ

近距離だと開放にならない。。。　なぜだ？？？　

 

 

 

レンズ遊び

今回は、カメラの話

サブ機にＣａｎｏｎのミラーレスにマウントアダプタ、レンズ６本を持ってお出かけです。

来たのは名古屋港　金城ふ頭

以前持っていたミラーレス時に凝ってヤフオクで入手したロシア製レンズなど、レンズ撮り比べです。

まずはこれ　Ｌ３９マウントをアダプタを介して取り付けてます。
ライカの名器・・・と言いたいところですがロシア製の沈胴タイプ。５０ｍｍＦ３．５。
確か３０００円くらいで手に入れました。

これもロシア製　５５ｍｍＦ２．８　Ｌ３９マウント
５０００円くらい　１０年前　新品として買った記憶があります。

こいつはＥＦマウントのツァイス　５０ｍｍＦ１．４　

最後は本機Ｍ６Ⅱ用レンズ。ＥＦ－Ｍ　４５ｍｍ端です。

発色、シャープネス、コントラストに差は認められますが、ロシア製もそんなに悪くない感じで写ります。
カメラ雑誌のように細かい比較コメント書けません。ツアァイスはやはりシャープでいいです。

もう１本。Ｃａｎｏｎの旧レンズ　Ｌ３９　マウントの１３５ｍｍ　Ｆ３．５　
動きの撮影でなければ　まだまだ使えます。

 

金城ふ頭はレゴランドの近く。で　レゴランド併設のメイカーズピアにあるパンケーキでも食べて帰ろうと・・・

コロナのせいか、”今日は飲み物持ち帰りのみです”　でした。
あきらめて帰りました。

 

中津川・再

今息子を乗せられないので一人でお出かけです。今月４日に行ったばかりの中津川へお買い物です。

 

 

先月は浜松のチーズケーキ、今月も会社で配られる冊子に載っていた栗きんとんロールを　嫁さんの指令により買いに行きます。

中津川の駅近くにある「新杵堂」。　わざわざ中津川まで行かなくても、名古屋にもあるし、ネットでも買えます。
でも３週間ほど走ってなかったので　あえて本町店へ。

 

 

ついでに栗粉餅も買ってきました。

今日は買い物だけなので、帰りに土岐アウトレットによって、さっさと帰宅です。

北海道ツーリング（準備編 その１）

今年は早々に東海地方も梅雨明けしました。暑いとはいえ晴れの日がツーリングには一番。

ということで　今年は　息子が夏休みに入ったらすぐ、2人で北海道ツーリングに行こうと思います。　

思えば4年前、名港フェリー乗り場まで来て　引き返すことになった幻の北海道ツーリング。今年の夏、復活します。

北海道へバイクで行くのは20年ぶり。昔と違い　ブームも去り、この時期多くのバイク雑誌の巻頭を飾った記事は、今や探すのも大変。

フェリーも、ホテルも予約したし、準備と言えば…　今回は楽に一眼レフを持って行ける…となるとレンズをどれに？　

24mmF1.4と50mmF1.4は私の中でレギュラーなので、あと望遠は？

200mmは大きさの割に登場回数が少ない、となると残るは100mmか。手持ちの100mmは、初期型のマクロ…決してこのレンズは問題があるわけでなく、手ぶれ補正の付いたやつに買い換えてしまおうと、ポチっとしてしまいました。

左が新しい100mmF2.8、右が今までのレンズ。少し大きいですが、重さはそんなに変わらず携帯に支障はない（と思います。）

マクロの写りをテストしてみました。

上は新しい100mmF2.8Lマクロで撮影。下が今までの100mm。

どちらも開放で撮ってます。

 

新しいほうが、ちょっとシャープかって感じですが、はっきり言って大きな違いは感じません。

被写体や、条件によって差はあるかもですが、手ぶれ補正と、Lレンズのブランドにひかれました。

望遠として使うのが楽しみです。　

 

ツーリングに一眼レフ

ウルトラの大容量ラゲージのおかげで　ツーリングに一眼レフを持ち出すことは苦では

なくなりました。伊良湖ツーリングにおともしたのは、カメラEOS5DII　レンズ24mmF1.4L、100mmF2.8マクロ

　そしてツァイスのPlanar T* 1.4/50 ZE。

ズームレンズはあまり使わないので、出かける時はこうなります。

ツァイスは5万円台で変える廉価レンズ。ちょっと硬めな写りですが、

最近買ったお気に入りのレンズです。100mmマクロは望遠として使っています。