再☆シングル物語

~自分のための記録ブログなので気まぐれです~

行こうか行くまいか迷う時

2016年06月16日 | 日記 / つぶやき

行こうか行くまいか迷う時、ってあると思う


A.「ちょっと興味があるけど参加するかしないか迷っている
   というように飛び込む先が未知の世界のものもあれば、

B.「あそこに参加するのは億劫だ。行こうか行くまいか迷っている
   というように対象がそこそこ頭に浮かぶ場合があると思う。


私の場合は、好奇心旺盛のせいかAパターンは「迷ったらGO」なところがある。

興味があるなら取りあえず見知らぬ世界に足を突っ込んでみたいと思ってしまうようだ。
そこで結果的に失敗しても、「まぁ行かなきゃ分からなかったしね・・・」とも思う。


でもBパターンは「迷ったらSTOP」してしまう傾向が強い。

すでに雰囲気(対象)が頭に浮かんでいるのだ。
頭に浮かんでいる上で迷っているパターンなのだ。

その状態で参加した場合に、嫌な予感が的中することが多い。

そんで、「あぁやっぱりこうなるよね。迷ったんだから辞めておけばよかった」と思いがちだ。

その経過をたどるのが嫌でBパターンは無茶しない







やっぱり違和感

2016年06月12日 | 日記 / つぶやき

考えないようにしようと思っていたけど・・・・

さほど鈍感ではない自分にとって、
「鈍感なふり」をして通い続けるものキツい気がしてきた。

私はやっぱり場違いだったのではないか?という事。


例えば、極端な例をあげるとしたら

戦争について、学問や知識として勉強してる人たちの中に、
戦争どっぷり経験者が入り込んでたらやりにくいんだろうと思うわけです。

「なんで戦地から帰ってきた人が、「戦争を学ぶ」みたいな講座に参加しとんねんなぜか突っ込みは関西弁で)」

な事を自分でも感じて来てしまうわけです。

いやいや、私は戦争の経験者ばかりが参加する講座と勝手に思って勘違いしてしまってたんで・・・という感じなのですが、

ここは徐々にフェードアウトしていこうかなと思っとります




上高地 その3

2016年06月07日 | 山歩き・自然

明神池のところ


上高地に来ても、いつもこのあたりは寄らない事が多いのですが
神秘的な雰囲気があります





折り返して、帰る道
この木道がまた気分良くて楽しい








穂高連峰が見える場所へ戻ってきました



つかの間の上高地だったけど、やっぱり自然の中を歩くのは気持ちがいい
ずーっと歩いていたかったです。

そんな事を思いながらも 帰りのバスは爆睡していた
(往復とも3列のグリーンを予約したけど、
 前日のバス泊で熟睡出来てないので体は疲れいたらしい)

上高地は2年ぶりくらいだったろうか?

都会の人混みを抜けて、久しぶりに緑と自然と動物と青空にリフレッシュしてきました。

次に行くのはいつかなぁ・・・

やっぱり私は自然散策が好きだなとつくづく思いました




上高地 その2

2016年06月06日 | 山歩き・自然
ちょっと時間が開いてしまいましたが、上高地つづき


天気がスッキリしてて気持ちがよかった
ちょうど梅雨前のいい時期に行ってこられたようです


 
明神橋のところ
ここでずーっと、のんびりしてたい

 

  


やっぱり上高地に行ったら、お猿さん撮っちゃうのです
  

私の前を通り過ぎて行きました

お猿 「よっこらしょっと、




つづく




上高地 その1

2016年06月02日 | 山歩き・自然

先日、上高地に行ってきました。

バスタ新宿から22:25発の夜行バスで 早朝5:20到着だったかと思います。

暑い日だったので新宿に到着するまでの地下鉄で汗かいた。
(夜にもかかわらず、地下鉄のホームがムンムンしてて暑すぎて・・・)

そしてバスに乗り込んだら車内も暑くて、
「あぁ~~~もう。 上高地に着く前になんでこんなに汗だくになってんの 

などと思いながらも、次第にクーラーが効いてきて無理やり就寝


河童橋のところ。



上高地に着いたら朝は6℃という気温だったので今度はフリースを着こむ私であった。
(ほんと山は着替えが大変だ)

でも天気で爽やかでした






徳沢のソフトクリーム





(つづく)