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No446) 『 勉強に成りましたⅡ 』
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■ こんばんは~~~!
島田です。
昨日勉強したことを、
少しまとめてお話しますね!
*25分の法則
1度電話して、誰も出ない。社長が打ち合わせ中。
そんなお客さんには、25分後に再テレをする。
そうすると、出て来てくれる!!
これは、確かに俺もそうだけど、電話があっても
1回目だと、電話しないけど、2回あると、
「なんか重要な事かな~?」と思って、折り返すので、
やってみる価値はありそうです。
*2秒・8秒の法則
電話して最初の2秒で、相手の怒りを解くそうです。
「朝からスイマセンネ~」とか、「夜分スイマセンネ~」と言って、
次の8秒で、用件を話す。
短く端的に!これは俺と一緒です。
*いらっしゃいますか話法
これは、俺のパクリじゃないの?って思ったけど、
いつも話をしている、「明日の3時いらっしゃいますか?」と
言って、アポを取る手法。
「明日の3時で良いですか?」は、NGです!
*だったら話法
この話し方は、自分が売れる営業マンで、非常に忙しい!
そんな雰囲気を相手に伝えるために、
「明日の3時ならまだ予定が空いてますが?」と言う言い回しで
アポを取るそうです。
勝手にお客様が、「忙しい=売れる営業マン」と
思ってくれるそうです。
*お断りトーク
最終のアポの段階で、お客様が迷っている時に、
「話を聞いて頂いて、お気に召さなければどうぞ断って頂いても結構です。
やるやらないはお客様が決める事です。」とアポを取る。
まあ、当たり前の話だけど、使ってみると良いでしょう。
■ 後、クロージングをかけて、「考えとく・検討する・相談する」
と言われた場合の対処法を教えてくれました。
その場合は、お客様は欲しい気持ちはあるけど、
「不審・不安・迷い・疑問」などがある場合なのです。
それを取り払えば良いだけ!!
↓↓↓↓↓↓
5ポイントを払拭する。
1)時期→「今やる必要があるのか?」
2)金額→「高いんじゃないか?」
3)効果→「効果があるのか?」
4)優位性→「他にもっと良いモノがあるのでは?」
5)継続性→「使い続けられるか?」「この営業マンで良いか?」
お客様が、「考えときます」と言われて、引っ返しては、
契約が取れないのは、みんな分かる筈。
そこで、「ありがとうございます!考えて頂けると言う事なので、
一緒にプロの私がお手伝いしますね!」そう言いながら、
1)から順番に5)まで、説明を詳しくしていく感じです。
なぜ?今申込む必要があるのか?
→「毎月支払う経費が1日でも早く安く成った方が、…」
金額が高いんじゃないのか?
→「KDDIの場合、ソフトバンクの場合、などなど…」
こんな感じで、作り込んで行くことが重要です。
これは、回線でもハードでも同じです。
■ 参考にしてはい如何でしょう?
■ 以上、よろしくお願い致します。
◆ 研修その他お問い合わせは、電話又はメールにて!
電話:0120-40-2910
メール:info@cotucotu.com
***********************************
プロ指導専門営業コンサルタント
島田 安浩 より
***********************************
アクト株式会社
フリーダイヤル:0120-40-2910
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
URL:http://www.cotucotu.com
mail:info@cotucotu.com
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000257207.html
【 経営編:こんな時代だから経営理念を 】
No446) 『 勉強に成りましたⅡ 』
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■ こんばんは~~~!
島田です。
昨日勉強したことを、
少しまとめてお話しますね!
*25分の法則
1度電話して、誰も出ない。社長が打ち合わせ中。
そんなお客さんには、25分後に再テレをする。
そうすると、出て来てくれる!!
これは、確かに俺もそうだけど、電話があっても
1回目だと、電話しないけど、2回あると、
「なんか重要な事かな~?」と思って、折り返すので、
やってみる価値はありそうです。
*2秒・8秒の法則
電話して最初の2秒で、相手の怒りを解くそうです。
「朝からスイマセンネ~」とか、「夜分スイマセンネ~」と言って、
次の8秒で、用件を話す。
短く端的に!これは俺と一緒です。
*いらっしゃいますか話法
これは、俺のパクリじゃないの?って思ったけど、
いつも話をしている、「明日の3時いらっしゃいますか?」と
言って、アポを取る手法。
「明日の3時で良いですか?」は、NGです!
*だったら話法
この話し方は、自分が売れる営業マンで、非常に忙しい!
そんな雰囲気を相手に伝えるために、
「明日の3時ならまだ予定が空いてますが?」と言う言い回しで
アポを取るそうです。
勝手にお客様が、「忙しい=売れる営業マン」と
思ってくれるそうです。
*お断りトーク
最終のアポの段階で、お客様が迷っている時に、
「話を聞いて頂いて、お気に召さなければどうぞ断って頂いても結構です。
やるやらないはお客様が決める事です。」とアポを取る。
まあ、当たり前の話だけど、使ってみると良いでしょう。
■ 後、クロージングをかけて、「考えとく・検討する・相談する」
と言われた場合の対処法を教えてくれました。
その場合は、お客様は欲しい気持ちはあるけど、
「不審・不安・迷い・疑問」などがある場合なのです。
それを取り払えば良いだけ!!
↓↓↓↓↓↓
5ポイントを払拭する。
1)時期→「今やる必要があるのか?」
2)金額→「高いんじゃないか?」
3)効果→「効果があるのか?」
4)優位性→「他にもっと良いモノがあるのでは?」
5)継続性→「使い続けられるか?」「この営業マンで良いか?」
お客様が、「考えときます」と言われて、引っ返しては、
契約が取れないのは、みんな分かる筈。
そこで、「ありがとうございます!考えて頂けると言う事なので、
一緒にプロの私がお手伝いしますね!」そう言いながら、
1)から順番に5)まで、説明を詳しくしていく感じです。
なぜ?今申込む必要があるのか?
→「毎月支払う経費が1日でも早く安く成った方が、…」
金額が高いんじゃないのか?
→「KDDIの場合、ソフトバンクの場合、などなど…」
こんな感じで、作り込んで行くことが重要です。
これは、回線でもハードでも同じです。
■ 参考にしてはい如何でしょう?
■ 以上、よろしくお願い致します。
◆ 研修その他お問い合わせは、電話又はメールにて!
電話:0120-40-2910
メール:info@cotucotu.com
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【 経営編:こんな時代だから経営理念を 】