愛知県知事が実行委員長を努める愛知トリエンナーレでは、朝日新聞が捏造した従軍慰安婦の記事が原因となって韓国人により少女像が作られたことは絶対に許すことができないとして問題になっているにもかかわらず、従軍慰安婦の少女像を展示しています。
また「焼かれるべき絵」として昭和天皇陛下の御真影をバーナーで燃やし、さらに踏みつける映像を流しており、芸術文化の名の下に日本社会に対する確信犯的冒涜を行った行為です。
やっていることは、在日朝鮮人の思想と同じです。
不敬も甚だしいイベントを開催した愛知県知事の大村秀章は、母親が在日韓国人で、政治的転身をしたことで自民党を除名された人物ですから、推して知るべしです。
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日本の領海内の尖閣諸島周辺海域で石垣島の八重山漁船が漁労しているのに対して、中国公船が日本の領海を侵犯して追尾しました。
これに関して今年5月末、沖縄県知事の玉城康裕は、尖閣諸島周辺海域は日本の領海ではないかのような認識をもって、中国公船を故意に刺激してはならないと言及し石垣市議会に糾弾されています。
中国船が日本の地元漁船を領海侵犯して追跡することが常態化していることに問題があると沖縄県知事ならば指摘すべきです。
日本の漁民が日本の領海内で操業するのは当たり前のことですが、玉城康裕の認識は、日本人の認識と全く違うようです。中国人よりの思想です。
玉城康裕は、本名を使わずに日本人らしくないデニーの呼称をわざわざ使用しておりアイデンティティのよりどころがどこにあるのかわかろうと言うものです。
とういうのも、玉城康裕の父親は、沖縄の米軍基地に駐留していた米兵で、中国系移民ですから、推して知るべしです。