cotton85の言いたい放題

政治経済etc #大村知事のリコールを支持します

愛知県知事選挙

2023-01-30 22:37:04 | 報道の在り方
2023年2月5日は、愛知県知事選挙の投票日です。
昨日、名古屋の街のど真ん中、栄の横断歩道を渡っていたら、
後ろの方から若い男性2人の声が聞こえてきました。

「これまで愛知トリエンナーレで、変な展示して
他の県のヤツにバカにされてきたけど、やっと解消されるな。」

「今度の知事選でもう大村はダメだろう。」

この声を聴いていて、どんな感じの人かは後ろを振り向かなかったので
わかりません。

ただ、私も、もう絶対に他県の人に馬鹿にされたくありません。

中日新聞と大村はタッグを組んでいるので強いでしょう。
しかし、少なくとも前回よりは得票数を減らすでしょうね。

とにかく選挙妨害はダメでしょう。
大村候補を応援する人物がこんなのでは話になりませんよ。
次の動画でわかるように、デマ太郎は間違いなくデマ太郎そのものです。





米大統領選のように投票システムに不正があるかもしれません。とにかくこの不人気ですから、よく開票状況を監視していないといけませんね。



<名古屋市>コロナの副反応の治療費補助

2023-01-13 19:46:42 | 報道の在り方
名古屋市では、2022年3月から新型コロナワクチン接種後の体調不良について電話相談を受け付ける取組をしています。
役場が市民の健康を守る対応をするのは当然のことですが、それを真っ先に行っているのは、河村名古屋市長のリーダシップが大いに発揮されているからです。

河村市長は、第2弾として、ワクチン接種後の体調不良には多額の医療費が必要なケースも多いことから、「ワクチン健康被害救済事業」により医療費の自己負担額の4分の1を助成することとし、次の議会で可決されれば2023年4月から始まります。



打って打って打ちまくれ!

2023-01-05 00:55:12 | 報道の在り方


大村愛知県知事は悪チンを接種しまくれと言ってますね。

治験も終了していないし、ワクチンの定義から外れた得体が知れないものを体内に入れてどうなるか、
県民の体について心配になりませんか。

最近、接種後の短い期間のうちに死亡したり、体調が崩れたまま治らないなどの症状を訴える人の話が、
身近にも聴かれるようになりました。
悪チン接種をそんなに煽って責任を取れますか?


朝日デジタル 2021年5月10日 22時00分
(2021年)4月20日から名古屋市の飲食店で営業時間短縮などの「まん延防止等重点措置」に取り組んだが効果が出ず、12日から「緊急事態宣言」で県下すべての飲食店が時短や酒類提供をやめる要請の対象になる。

 大村氏は「『人流』が明らかに起こっていることの表れ。行動の自粛、変容を丹念にお願いすることに尽きる」と手詰まりの状況を認めた。その上で「ワクチンを打たない限り感染拡大が収まらないのは、天然痘撲滅以来わかっていることだ。何でもっとワクチンをくれないのかと言いたくもなる」と政府への不満は止まらなかった。

 ワクチンは政府の供給を待つしかないが、県は接種を加速化させるため大規模接種会場の設置を進める。24日に県営名古屋空港ターミナルビル(豊山町)、藤田医大(豊明市)に開設予定だ。大村氏は、両会場では承認申請中の米モデルナ製ワクチンを「必要数提供すると政府の確約を得ている」と話し、「届き次第、打って打って打ちまくる」と息巻く。


毎日新聞 2021/8/17 22:09
 愛知県は(2021年8月)17日、新型コロナウイルスワクチンの2回目分の「在庫」を抱えず積極的に接種を進めるよう市町村に文書で依頼した。在庫量や接種実績を調査し、調整枠分の配分に反映させる。大村秀章知事は「ある分は打って打って打ちまくりたい。(調査結果次第で)厳しく問い詰める」と語気を強めた。


毎日新聞  2022/1/18 20:35
 大村秀章知事は、18日午前、国にまん延防止等重点措置の適用を要請した。対象区域は今年に入り新規感染者が出ていない設楽町、東栄町、豊根村を除く51市町村。飲食店に対し、認証店は午後9時まで、それ以外は同8時までの時短営業と酒類の提供中止を要請する。
 またワクチンの3回目接種について、64歳以下の一般住民の開始時期を2月からとし、当初計画より1カ月繰り上げた。大村知事は「ワクチンを打って打って打ちまくるしかない」と訴えた。


 WHOにおいても、2022年11月には、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となっていると指摘しています。
 一般的なワクチンの有用性については、理解されているところですが、mRNAワクチンについては、得体が知れないものだという認識が大村知事には全く無いようです。
 3回目、4回目と接種を重ねるごとに免疫抑制作用は顕著になり、動物実験では5回接種すると全て死亡したという事実をよく理解しておく必要があります。