日本のメディアは毒されている

現在の韓国は、文在寅のイデオロギーに基づいた社会主義革命を邁進している状況にあり慰安婦問題や徴用工問題は韓国の民意の反映ではなく、社会主義国家へ誘導する文在寅の戦略です。北朝鮮の支持を受けて戦略的に民衆を陽動しています。
ですから、反日集会や日本製品不買運動は韓国政府による「官製デモ」、いわゆる「ヤラセ」です。
全く盛り上がっていないし、効果が無いのですぐに冷めることになります。
しかし、日本のメディアはそれを報道しません。逆に反日集会や不買運動を大きく取り上げます。日本のメディアがいかに毒されているかがわかろうというものです。


愛知トリエンナーレでいわゆる慰安婦像や天皇を貶めるものなどを多数展示。愛知トリエンナーレでは、これまで他では展示が禁止されたものをわざわざ展示しており愛知県知事の見識を疑うものばかり。これだけ問題になっているのにバカじゃないのか。企画には朝日新聞が絡んでいるようです。

これに関する新聞やYahoo!の報道がまた醜い。
まるで県民の大半が慰安婦や天皇批判を肯定しているかのように、連日、表現の自由が制限されたとの報道ばかり。
何でも自由ではない。自由にやりたければ、自らの金で迷惑かけずにやれよ。
地方行政やメディアの中枢にも北朝鮮や中国共産党の工作員が入り込んできている。一人一人排除していくしかない。

８月５日の東京新聞朝刊に掲載された宇佐見昭彦（東京新聞労組）が書いた記事は一方的でひどい。「公正」とは全くかけ離れている。中日新聞にも掲載されている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019080502000149.html

類似記事、旭日旗関連
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201904/CK2019042702000259.html

東京新聞労組
https://seijichishin.com/?p=3532
http://www.shinbunroren.or.jp/info/meibo.htm