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今日の地球と宇宙の画像 惑星テラ見聞録

ほぼ毎日、NASA、ESA、ハッブルなどの素晴らしい画像を紹介しています。画像未表示の時には、再読込みで・・・

非常にレアなNASAの映像記録を公開する

2006年12月09日 20時57分11秒 | 惑星地球の画像



昨日のシャトル・ディスカバリーの打ち上げ延期で
クルーが地上から「帰還」する全容を記録しました。

NASAでは、生中継で流しても再びビデオとして公開することはありません。

惑星テラ見聞録では、お疲れ様の慰労と皮肉をこめて
皆様に秘蔵に値するビデオをお届けします。

内蔵ハードディスクに記録していたために容量に余裕が無くて30分しか記録できませんでしたが、
非常にレアな映像を記録できたと思っています。

「帰還」する場面を14分間ノーカットでお届けします。

面白い動きもあれば退屈で欠伸の出る場面もあります。

緊急事態で無いだけにスタッフの動きが鈍いようにも感じました。

一秒が生死を分ける状況と心して臨むべきではなかったのかとさえ思えてなりません。

なお、映像が不鮮明なのは、NASAの悪意によるものではなくケネディ宇宙センター上空を覆った暗雲のためと良心的に理解いたしましょう。

当サイトの不手際ではありません。
お間違いの無いように。


なお、今日公開したビデオは、字幕に気に食わないところがあるために後日お気に入りに取り替えて密かに差し替える予定です。
また、皆様が独自の解説ができるように30分ノーカットで字幕・BGMのない生映像も画質が劣るけれども容量制限の無いグーグルにアップしておきますので、どうぞご利用ください。
グーグルにアップ後、アドレスをお知らせします。


非常にレアなNASAの映像記録を公開する


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シャトル天候不良のため5分前で立ちんぼ、打ち上げ延期

2006年12月08日 12時31分26秒 | 惑星地球の画像



久しぶりの夜間打ち上げとなったスペース・シャトル・ディスカバリーは、ケネディー宇宙センター周辺の天候が不良のため、9分前で1時間近く停止した後、秒読みを再開しました。

けれども、4分進んだところで、再び停止し、30分以上経過しています。

中継を見ている限りは、風雨がそれほどひどくないのですが、参考の衛星データを見るとこれからも当分、機嫌を損ねた天候が続きそうです。



秒読み2分前から録画設定しているのですが、『誤作動』の繰り返しでハードディスクが悲鳴を上げました。
ギガバイトを越したので、編集に苦労するなと思ったら、同じ画面ばかりだったようで、圧縮したら1メガバイトに経済的になっていました。
残りの999メガバイトは、どこに消えたのでしょうかねぇ?

なぜか、懐を反映しているようで切ない気持ちでシャトルの秒読み再開を横目で見ながら、宇宙ビデオの編集を続けています。

と、ここまで記録して他のブログにアップしたら
延期になりました。

ただ今、珍しい映像としてハードディスクが悲鳴を上げながら記録しています。

たぶん、こちらもシャトルを見習って途中で真っ黒になりそうな雲行きです。

鮮明なところを編集して楽しむことにします。

皆様へのおすそ分けは、編集後にグーグルなどへアップしてからになりますので、何事も無ければ、今夜にでもレアビデオにお目にかかれると思います。


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今、地球を一周すると、こう見えます。リアルタイムから少し遅れた映像だけれども

2006年11月28日 08時43分09秒 | 惑星地球の画像



ということで、下記のアドレスにビデオをアップしておきました。


2006年11月28日、午前8時15分の地球

今日こそは、地球画像か宇宙画像を更新する・・・つもり・・・だけれども
手抜きで、失敗作を手入れしてM88のビデオにでもしようかなぁ?


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これが、有り得ないことを見事に有り得ることと証明する画像だ

2006年10月16日 13時52分43秒 | 惑星地球の画像




ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された


 今日の地球画像は、有り得ないことを有り得ることと証明します。

 人間、誰しも一生に一度は、大きな過ちを犯します。

 それが、結婚・・・だとは、申しません。絶対に、今は・・・

 弘法も筆の誤り、ベテランも大失敗することがあります。

 夕暮れの堤防へドライブに駆り立てられるのは、洋の東西を問うものではありません。
 ここ、アイルランドのラウンドストーン埠頭も、そのような人々の集いの場でもあります。

 残暑が厳しかったらしいある日、埠頭から白い乗用車が、たぶん、海に泳ぎに飛び込みました。
 海面から埠頭まで高さがありすぎて、陸地に戻れなくなりました。

 ランチを終えたクレーン車の運転手が、急遽現場に呼ばれました。

 現場に着いたクレーン車の運転手は、しばらくしてから会社の上司に午後からの仕事ができなくなったと電話することになりました。

 キャンセルの理由?

 この時、クレーン車の運転手は、ネッシーやジョーズの存在そして、隣国イギリスの著名なニュートンの万有引力の法則の働きについて上司に説明したはずです。

 笑っちゃいけないけれど、堪えられなくて大爆笑の結末は、今日の地球画像で進みください。

 想像がつくかもしれませんが、この現実をぜひ、ご確認あそばせ。



 先週は、暗い雰囲気の週明けでしたが、今週は、秋の日差しの爽やかさ?の真相でスタートしませんか?


 ネッシーの存在もニュートンの万有引力もこれで証明された 今日の地球画像 2006年10月16日号の詳細ページ 


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夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた

2006年10月14日 18時05分12秒 | 惑星地球の画像



 今日の地球画像は、オーロラが夜明けに向かって走るのと互いの鏡像で無かったというオーロラの真実についてです。

 地球の北と南のオーロラを観察している科学者は、オーロラが以前に考えられていたように互いの鏡像では無かったということを知って驚きました。
 相違に隠れた主な原因は、太陽の外側の大気圏と地球の磁場の間の相互作用であるように見えます。
 磁気界面からオーロラに至る全体的な調査撮像(IMAGE)衛星の映像データの分析は、オーロラがどのように移動したり、地球の太陽風の中で太陽と状況に至る磁場の「傾斜」に基づいて変化するかを示しました。

 オーロラが、太陽風にどのように反応するかを知ることによって、科学者は、よりよく今後宇宙の天候による影響を決定することができます。
 NASAと複数大学の科学者による新しい発見は、オーロラが以前に考えられたよりも複雑かもしれないことを示します。
 この研究は、地球の南北半球で位置を追跡するために実施された全体オーロラの同時観察として、初めての分析になりました。

 太陽の外側の大気圏は、とても薄い帯電したガスまたは「プラスマ」です。そして、それが絶えず太陽から毎秒400キロメートルで外へ吹くので、「太陽風」として知られています。

 地球の磁場は、太陽風流れに障害を与えて、「磁気圏」として知られる拡張した涙形の泡に詰められます。
 磁気圏は、太陽風からそれを保護することにより地球を保護します。
 しかし、特定の状況の下で、太陽風からの荷電粒子は、この磁気シールドを透過することができてエネルギーを与えられます。

 これらの荷電粒子と地球の超高層大気の間の衝突は、私たちが「オーロラ」として観察する光を発します。


 夜明けに向かって走るオーロラの真実が暴かれた 今日の地球画像 2006年10月13日号の詳細ページ 


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一瞬に賭ける。それは、どん底の始まり。

2006年10月03日 22時20分06秒 | 惑星地球の画像



たった一頭の馬が、庶民をどん底に突き落とすときがある。
光の中から湧き出す影のように、
先頭を切っても群れの中に沈み行くばかり。

僅かな希望さえも嘲笑う本命馬。
一瞬に賭ける。それは、どん底の始まり。

馬群に沈み行く我が本命、
ゴール以前に愛想を尽かす負馬投票券。

覆水盆に返らず、
100万馬券狙いの掛け金は、
我が懐に、二度と戻ってこない。


競馬が教えてくれたこと。

お金は、羽が生え消え行くもの。


更新遅延の罵声は、外れ馬券の怨念に比べたらやさしい御言葉。

今日の地球と宇宙画像は、惜敗記念か惨敗追悼か。
調教のみが知る。


惑星テラ見聞録が特選した秀作随時更新放送中。

ただ今は、
ディープインパクトの凱旋門賞惜敗記念と
管理者のスプリンターズステークス惨敗を追悼して
寺銭稼ぎ本家提供の特別映像を中継。


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突然のアクセス急増は、炎上の前触れでしょうか?


我がブログを炎上させる前に、

選良から逃げ隠れしているミンシュ党の好色細野国会議員のブログと
八百長し放題の日本ボクシング界およびTBS連合を先に炎上させてください。


航空機テロの黒幕は、副大統領だ

2006年10月01日 15時28分53秒 | 惑星地球の画像



とは、バイオノートが発火しても絶対にキーで打てないのです。

んで、これはどれから打っているかというと天下のヤマダ電機オリジナルパソコンからです。

一度ハンマーが2センチ上まで直撃しかけたけれど、投入した拡張金額が思いとどまらせて生き長らえ懸命に奉仕しています。

黒幕に操られていたら、今頃は、自由の女神から遠い新夢の島に葬られていたかもしれません。

さて、ニホンの新首相とアメリカの副大統領とが、腹黒さでお手々をつないでいると裏ネット雀がかしましいですね。

当サイトでは、信憑性を度外視して噂をバラ蒔くサイトに徹しているのですが、眉が痛痒くて突っ込みもできません。

それでも、北朝鮮に強硬な発言をしても行動を晋三ならば、同類というか同胞と思わざるを得ません。同胞が北朝鮮の強姦殺戮大好き親玉を葬ることをするわけが無いので、家族会もそろそろ眼を覚ますべきとキーが打ちたがっています。

火の粉が飛んでくる前に国民の目を落ち目同胞の生き戸粉飾に眼を向けさせるなど、新首相副大統領一派の得意技です。

新三チャンネルでこんな書き込みをしたらすぐさま炎上昇天になるので、管理者権限で削除し放題の掲示板を作っていて幸せを感じています。

さて、長々とトイレ鈍行の文章を書き連ねているのは、これから公開する予定で進めている地球画像が、大変に面白くないものであることをあらかじめ告知するためです。

何でこんなのを企画したか自問したら、時代遅れのシャトルの話題に便乗するつもりだったわけで、つい、航空機テロのアリ地獄に全身をどっぷりと浸からせて自己満足の境地にいたためと判明しました。

競馬の勝馬投票でも外れると解かっていても一度こうと決めたら何が何でも買う態度が、管理者の取り柄でもあるので、面白くなくてもそれなりに捏造してでも公開をします。

と、ここまで打っていたら今日のメインレース・スプリンターズテークスの締め切りが近づいたので、頭7からの3連単一点勝負大枚100万/1万円の勝負に出ることにしましたので、続きは、今日の地球画像でお届けいたします。

静けさを地方のシンボルがかき乱す100万馬券をおいらは待っているぜという買い方ですが、大枚100万/1万円が羽を生やして秋の空に舞う様子が、丹波のおじさんでないけれども目に見えていますなあ。

思いとどまるなら今ですって、大変感涙なご支援ですけれども、その言葉を71パーセントも支持する方々に捧げていただければと思います。


それから、とても感激したのは、私のブログにお寄り下さった皆様が、私のミンシュ党への攻撃扇動に乗ることなく冷静な対処をされたことです。

正直、好色に邁進するエネルギーを国政にぶちまけてほしいのですが、対象国会議員は、アナに隠れたままのようですね。

ミンシュ党支持は、私の100万馬券の買い方と同じことかもしれませんよ。

その心は、当たれば幸せホッカホッカ。外れは、常識でしょう。


目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎

2006年09月14日 20時27分37秒 | 惑星地球の画像



 今日の真相画像は、アメリカ航空機テロ攻撃のユナイテッド航空93便についてです。
 2001年9月11日にハイジャックされたユナイテッド航空93便機内で、墜落する直前に乗客の英雄的な行動があったと知られています。
 そして、地上の多数の人々の命を救うために犠牲になりました。
 果たして、実際にはどうだったのでしょうか?
 美談は、真実とは言えないかもしれません。
 唯一の事実は、ユナイテッド航空93便が、墜落炎上しハイジャック犯を含めて44人が死亡したことです。

  2001年9月11日に関してアメリカの歴史に刻まれる4機のハイジャックされた航空機の最後のユナイテッド航空93便は、重大な謎を残して墜落しました。
 けれども、目撃者にとっては、謎を残しません。
 目撃者は、何が自身の目に起こったかを理解していました。

 航空機が地面に衝突した場所で2001年9月11日午前10時06分に、その場にいたのは、たった一人の目撃者だけでした。
 事故現場を見渡す廃品置き場の作業員は、当時の目撃を次のように述べています。
 とても信じられないほどの轟音と共に、目撃者の頭上10メートルあまり右上の空間を93便が掠めて行きました。
 それは、瞬時だけの出来事でしたけれども、しかし、それはスローモーションで動いているように、それが永遠に続くようにさえ感じさせました。

 93便は、左右に揺れて、突然、降下し、地面に飛び込みました。
 目撃者は、最初に、地面での巨大な爆発からの臭いを嗅ぎました。
 瞬間、目撃者は、おそらく誰も生き残ることができなかったということを察しました。

 指、つま先、歯等は、肉体から離れて、あちこちに散在していました。
 93便の搭乗員、44人の魂と体は、激しく撹乱され残っていたのは、全てが、体の組織と骨の小さい部分で、土壌の中にめり込んだり、絞首刑のように近くの木の枝にぶら下げられていました。

 飛行機もまた、粉々になって、金属の小さい断片だけになりました。

 ペンシルバニア州地方でも見落とされた辺境の地元の検視官は、40人の乗客とクルーについて『惨殺された』と表し、4人のテロリストについては『自殺』と記入しました。
 しかし、事故現場を調査した13日間にFBIと共に密接に働いたこの検視官は、結局、起こったことを証明することができないと認めます。
 検視官は、ただ、それの推論をすることだけしかできません。

 検視官も目撃者もそして他の誰も、何が93便が左右に揺れながら降下し、アメリカの辺境の地で「世界のトラブルを招く激突」に至らせたのか、必ずしも解かっていません。
 または、知っている人々がいるならば、そいつらは話していません。

 しかし、「天に声あり、人をして語らしむ」という古(いにしえ)の言葉があります。

 事件、事故の犠牲者は、もはやその体の口からは、何も話せません。
 その代わりに、他の人、特に事実を認識し真相に迫ろうとする人は、まるで犠牲者の魂が乗り移ったかのように、虚実から虚を取り除き事実を残して、真実を明らかにします。

 今日の真相画像は、ネットでは、見るに足らない稚拙なサイトかもしれません。
 それでも、世界の真相を求めるサイトを縦覧し、絡まった虚実を解きほぐし、切断された事実をつなぎ合わせ、真実に一歩でも迫れるならばと心しています。

 お伝えする内容は、まだ、虚実が混濁しています。
 それからさらに虚を取り除くのは、あなたの意志に頼ります。
 謎解きの答えは、まだ先にあります。

 森羅万象に答えの無い謎は、ありはせず、ただ、その時に答えがわからないだけです。
 時が経てども、謎の答えは、一切合切、白日の下に曝されます。


 今日の真相画像 2006年9月13日号 目撃を隠蔽するアメリカ政府、答えのない問い、ユナイテッド航空93便の謎 詳細ページ


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生の緊迫感はないけれども見逃し方にも、美しい光景があります。

2006年09月10日 10時17分07秒 | 惑星地球の画像



 日本時間の深夜に打ち上げられた、シャトルは、現在は、アフリカの喜望峰を回って日本を目指し丸い地球を90分世界1周の飛行を続けています。

 ビデオ中継局では、眠気と秒読み停止で打ち上げを生で見られなかった方のために、NASA特製の映像を放送しています。

 2チャンネルでは、シャトル打ち上げの成功を祝して、シャトル番組を、なんと4本も一挙に放送を開始しました。

 2006年7月5日に北朝鮮のテポドン2ミサイルに尻を後押しされたように打ち上ったディスカバリーのシャトル恒例の宇宙の宙返り、そして、ロケット・ブースターの打ち上げから地球海面までの無事な帰還の映像を取り揃えました。

 大気圏から数分で海中へダイビングできるのですね。摩擦熱に耐えられるカメラは、たぶん日本製でしょう。もし、ソニー製品だったとならば、そのような技術でパソコンが定時で壊れるソニータイマーの起動を止めてほしいものです。

 これらの番組は、次のシャトル打ち上げで見られなくなるかもしれません。ですから、今のうちに見て記憶に記録しておきましょう。惑星テラ見聞録では、データの保存に挑戦していますが、グーグルに保管できるとは限りません。


 シャトル・アトランティス打ち上げの美しい光景


特別番組 宇宙戦争のイラク 放送開始

2006年09月09日 18時37分46秒 | 惑星地球の画像



 2001年9月11日の航空機テロ攻撃関連の特別番組として、宇宙戦争のイラクの放送を開始しました。

 アルカイダによるニューヨーク・ワールド・トレーディング・センター、ペンタゴンへの航空機テロ攻撃は、アフガニスタンのタリバン殲滅の戦争に拡大し、フセインの横暴を懲らしめるためという名目でイラク紛争につながりました。

 これらのいずれもが、ブッシュ政権とアルカイダ・オサマの利権争いに関係していることは、間違いないでしょう。

 911航空機テロ攻撃に関しては、現在、特別編成で一挙に50本以上の番組放送を計画していましたが、思いのほかにグーグルへの保管に時間を要しているため、今日は、これから20本あまりの番組編成で放送を開始できるようにしたいと思います。

 可能であるならば、9月11日までには、1時間23分の911総集編ともいえる特別番組の放送開始を目指しています。

 今日ご案内する宇宙戦争のイラクは、インタビューを交えながらアメリカ軍のイラク攻撃がどのように進められているかを伝えているともいえます。

 日本の航空自衛隊もバッグダッドを基点とするアメリカ軍の後方支援をしています。

 正に、戦場に日本の自衛隊がいるのです。兵器の撃ち合いはないけれども、参戦しています。

 石油権益の確保のためならば、次には、イランへの殴り込みになるのでしょうか?


 宇宙戦争のイラク 


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これが、シャトルも逃げ出したハリケーンだよ

2006年08月30日 11時32分31秒 | 惑星地球の画像



この衛星画像を見るともろケネディ宇宙センターに向かっているようなハリケーンですね。

落雷には耐えられても暴風には逃げるが一番。

ということで、発射台から屋内に退避したためにアトランティスの打ち上げは、9月7日以降になりました。
今、ヨチヨチと屋内へ移動中のようですが、ハリケーン上陸前に間に合うのでしょうかねぇ?

なんか、NASAのやることは後手後手に回っているように思うこのごろです。

話を変えて、次の宇宙画像は、無念を晴らしたいだろうカイパーの住星物語です。
冥王星の惑星陥落はわかったけれど、このカイパーの住星は、まともな惑星の円軌道です。


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