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今日の地球と宇宙の画像 惑星テラ見聞録

ほぼ毎日、NASA、ESA、ハッブルなどの素晴らしい画像を紹介しています。画像未表示の時には、再読込みで・・・

世界各地の日の出・グーグルツアー

2007年12月29日 23時55分44秒 | 惑星地球の画像



さすがに4本も5本も日の出動画を作るとネタがつきかけます。

新年のご挨拶ももちろんネタがつきかけている日の出です。

おなじみのグーグルアースをナビゲーターに世界各地の日の出光景を見てみました。

世界一つまらない噂の世界遺産ストーンヘンジは、太陽を背景にすると比べるものがないほどのようです。
有名な観光地でないイタリアとアメリカでは、太陽の素敵な連続を記録していました。
アフリカでは、キリマンジャロ山の裾野が燃えているような朝焼けになりました。
アラスカでは、オーロラと彗星が太陽の目覚まし時計の役割を果たしていました。

こうして世界各地の日の出光景を見ていると、初日の出がどんなに素晴らしいものかを再起させるようです。


2007年最後の静止画の締めくくりは、これらの世界各地の日の出光景と少しの解説です。

この後に静止画ページを作りますので、ご案内は明日の昼ごろかな?


2008年の初日の出は地球のご機嫌が悪そうですので、世界各地の日の出を・・・


なお、ビデオの最後に出てくる地球の雲模様は、2007年12月29日午後6時現在のものです。


「地球環境ビデオ・世界各地の日の出・グーグルツアー」


「今日の主題画像の拡大」



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世界各地の日の出 グーグルツアー 2008年の初日の出 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



シャトルから見る日の出と地球外飛行物体に対する公式見解

2007年12月22日 18時35分21秒 | 惑星地球の画像




スペースシャトルでは、幾つかの宇宙で見る日の出を記録しています。
このビデオでは、コロンビアとディスカバリーの見た日の出と地球を編集しました。


地球の縁がオレンジに染まる宇宙で見る日の出は、おそらく何度見ても素晴らしいものでしょう。

複数の太陽がある他の太陽系外惑星での日の出も素敵かもしれませんが、宇宙で非凡な私たちの太陽でも日の出は、やはり素晴らしいものです。

最近、政治を趣味とする人々の中に地球外飛行物体の話題で盛り上がりがあったようですが、日本政府の見解は、40年前まアメリカの見解と同一のようでした。
ということは、日本政府がそれを認めるには、あと40年待たねばなりません。

その間に、とてつもない変化があってもアメリカのそれらの飛行物体の認識歴史を短縮するわけにはいかないので、私たちがそのような乗り物の搭乗生命と懇意になったとしても、日本政府は認めようとしないでしよう。
そう、例え、大臣がそのような乗り物の搭乗生命と恋愛関係になっていたとしてもです・・・たぶん・・・逆に今の女将さんが怖いので必死になって否定に邁進するでしょう。


さて、ここで当サイトの公式見解に対する公式見解を述べたいと思います。

まず、惑星地球以外に宇宙に生命が存在するかどうかですが、宇宙の歴史は、137億年となっています。
そして、この地球が誕生したのは、およそ45億年前です。
単純な算数の計算をしてみると、宇宙は、地球のほぼ3倍の歴史があるとなります。
そして、その宇宙には、天の川のような銀河が数千億個以上もあります。
それらの銀河には、太陽のような星が数千億個以上あります。

では、複雑な数学の計算をしてみましよう。
数千億×数千億は、10の21乗以上になります。100垓以上です。∴0000000000000000000000α。
それで、地球のような惑星が存在する割合を百万分の1と少なめに見積もっても、数兆以上存在することになります。

ですから、地球以外に生命が存在しない確率は、数兆分の1となるわけです。

宇宙って、そんなに生命が存在できないほど過酷な環境なのでしょうか?

参考までに、宇宙で一番多い物質は、水素です。
天体観測で検出されやすい元素は、水素、炭素、酸素、窒素などがありますが、前記した4元素は宇宙のどこにも見られるほどありふれた物質です。
と、素直に考えるならば、地球以外の惑星に生命が存在しても不思議はありません。

宇宙には、知性のある生命もいることでしょう。私たちの有史は、1万年に満ちません。天文学や科学的な理性を有したのは、数百年です。宇宙に対して未熟な知性しかないのです。未熟な知性で宇宙の全ての現象に結論を出せません。
未確認飛行物体を乗り回す生命がいたとしても、なんら不思議はないのです。

また、日本政府よりも40年も先を進むアメリカ政府公認の宇宙生命探査機関NASAでは、宇宙情報後進国の日本などに対して全ての情報を公開していません。
日本政府は、40年遅れた情報を伝家の宝刀にしているのです。

さらに、最近のNASAの発表では、情報開示の後退も見られます。過去の情報と比較すると現在の公式見解よりも数十年先を進んでいるようなものにも出会います。
いわば、情報分裂症候群に陥っているとなりそうです。偏見語彙を変換するならば、情報統合失調症候群となります。
ですから、最近流行の地球外飛行物体に関する日本政府の公式見解は、そのような症候群にどっぷりと使っている重症の現われと理解すべきと思います。


なお、当サイトが月や火星、金星に生命が存在するような表現をしていたとしても、言葉の彩であって確認した事実ではありません。月の都市については、一部で恣意的に作っていることを告白しておきます。しかし、人為的な構造物は否定しません。


ところで、イギリスの公共放送局BBCが、空軍と未確認飛行物体の遭遇を撮影しニュースで報じたのをご存知でしょうか?
動画投稿サイトでは、短くちょん切ったものを見ることができますが、折を見て全編をご案内しましょう。



おまけ
ブログ分析という面白い記事に遭遇し、冷やかしでアクセスしてみたら、当サイトのブログ印象は、「怒ってる感 がブログににじみ出てます。話題に関しては モバイル について多く書かれているみたいです。」って・・・


そりゃぁまぁ、最近更新の内容が事故の宝庫ボンバル機に関することだから、当たり前といえば当たり前だし、最近の更新内容もコスモス・ビジョンが多いから分析するまでもなく分かりきっていることで・・・まんまやんか・・・

まっ、意外な拾い物は、似ている著名人ブログのトップがブログの女王様の「しょこたん☆ぶろぐ」だったということです。

「しょこたん☆ぶろぐ」は、私にとって超エイリアンとの遭遇でした。見ることができても読めません・・・(ToT)/~~~


「3チャンネル・シャトルのビデオ・シャトルから見る日の出」


「今日の主題の拡大画像」


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スペースシャトル 宇宙で見る日の出 コロンビア コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


2009年に日本で見られる皆既日食はこうだ

2007年12月20日 22時24分29秒 | 惑星地球の画像




月日の経つのは早いもので、2009年は2008年の次にやってくる・・・って、驚くことでもないか。
2006年の皆既日食は、遠くのアフリカが主役になったけれども2009年の皆既日食は、日本列島が特等席です。
どんだけ見られるのかシミュレーションしたら、南西諸島のトカラ列島が最高のようです。

もう既にこの列島の島々にあるお宿は、満員御礼の予約状況のようですね。

今回のシミュレーションで雲を配置したら、今日午後3時の条件をまともに反映して雲に閉ざされていました。
もっと真面目に予測しろとコンピ君に激を飛ばしたら、全ての地球の雲を消し去ってシミュレートしてくれました。
よって、超々長期のトカラ列島周辺の天気予測は、梅雨明けの晴天あるいは心ばかりの薄曇のようです。

かなり絶好の皆既日食の観測日和になりそうですね。


富士山頂から2008年1月の初日の出から2日までの一昼夜をシミュレートしたら、ハッブルと国際宇宙ステーションがUFOのようにぱっと表れてさっと消えていきました。
私的には見て面白いのですが、コスモス・ビジョンとして取り上げるまでもないので冬眠してもらいました。


構図を作るのにちょっと時間がかかるけれども、四季折々の日本各地や世界各地の一夜も作ることで面白いものになりそうです。



「地球その他ビデオ・2009年に日本で見られる皆既日食はこうだ」


「2009年7月22日の皆既日食のシミュレーション画像」


「2009年7月22日の皆既日食の配置ラベル入り画像」


「2007年8月28日の皆既月食の配置ラベル入り画像」


「2008年2月21日の皆既月食の配置ラベル入り画像」


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日本で見られる皆既日食 2009年の皆既日食 シミュレートビデオ コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録



空気の読めない全日空、高知空港で今度は骨折炎上着陸する気なのか?

2007年12月20日 21時02分31秒 | 惑星地球の画像




全日空機・胴体着陸:事故機、元日から運航へ 知事「県民感情逆なで」 /高知
12月20日16時1分配信 毎日新聞


 ◇事故原因究明前の復帰
 今年3月に高知空港で胴体着陸事故を起こした全日空のボンバルディア機が元日から高知便を含む商業路線に復帰することが決まり、同社の塩崎陽司支店長らが19日県庁を訪れ、十河清・県政策企画部長に報告した。県などは機種変更を求めており、事故原因究明前の復帰に尾崎正直知事は「県民感情を逆なでするもの」と異例のコメントを出した。
 事故機は地面と接触した機体下部を取り換える本格的な修理を大阪国際(伊丹)空港で実施。今年9月には、国交省から飛行の安全性を認める「耐空証明」を受け、10月からは沖縄県で訓練機として使われていた。
 同社によると、訓練機で105回にわたり着陸したが、「前脚の不具合はなく、安心して利用できると判断した」(同社広報室)といい、主に高知便を含む伊丹空港と中部国際空港発着の路線で使うという。また、高知―伊丹便には現在、ボンバルディア機(74人乗り)が1日12往復運行されているが、来年4月以降は機種変更への要請などを踏まえ、ジェット機(166人乗り)を2往復で導入し、計6往復に減便する。
 十河部長は、事故機の復帰について「県民にしたら不安以上に怒りが出てくる。何とか始発便に事故機は回避していただきたい」と口頭で要請。塩崎支店長は「機体の安全性は担保されているが、県民の皆様の感情を改めて認識したので、社内でもう一度検討させていただきたい」とした。



 どうやら全日空は、当サイトのボンバルディア機が1ヵ月半の間に2度も炎上したり骨折着陸した事例を見ていないようです。
 もっとも、小さな日本のさらに人気のないサイトのビデオなんか見る機会もないでしょうが、欧米ではそれなりに人気になりました。


 二度とこのようなビデオを取り上げるつもりはないけれど、ホンと、日本の航空会社は空気を読めないのですねぇ・・・だから、事故頻発の宝庫ボンバルディア機をいつまでも愛用するのですね。

 何か2008年も似たような航空機事故が起こりそうな予感がします。


 人命よりも会社の利益優先って言うところですかねぇ?


コスモス・ビジョン「ボンバル機の骨折着陸瞬間ビデオ」


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ボンバル機の骨折着陸 スカンジナビア航空 航空機事故のビデオ コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


 この後に、さわやか?な2009年の皆既日食ビデオのご案内を予定しています。

宇宙で見る日本の初日の出

2007年12月14日 14時40分56秒 | 惑星地球の画像



地球各地の日の出は天の川中央が、
横綱の土俵入りのように露払いをします。
太刀持ちは、射手座矮小銀河です。
時々太陽系の惑星が付きます。


2007年の初日の出は、天文学的に普通のようでした。
けれども、7月13日の夕暮れは、太陽に寄り添って月も入りました。


来年の日本の初日の出は、とても面白い光景になるでしょう。

露払いの天の川中央の端に惑星木星が張り付き、
太陽を挟んでほぼ同じ見た目の距離で
地球の地平線(水平線)に惑星水星が張り付きます。

一見すると親星と惑星の直列現象です。


ただし、この光景は、地球軌道6000キロ上空からの眺めになりますが・・・
ひょっとして、日本列島でも180度の視界を一同に見渡すならば、
幸運な光景を見られるかもしれません。

その前に、初参りの帰りにでも東南の空を見るとハッブル宇宙望遠鏡が、
2008年の日本の初日の出を迎えに行く光景を見ることもできそうです。


ということで、一足早めですが、年末と年頭のご挨拶をさせていただきました。

2008年は、ハッブルの時空の旅の第1シリーズの最終回に向かいます。


かぐやにはいろいろと噛み付きましたが、お歳暮は、さわやかなビデオを続けたいと思っています。
ただし、静止画はその範疇に無いかもしれません。



「地球科学ビデオ・宇宙から見る日本の初日の出」


「2008年の初日の出の天体名入りシュミレーション画像」


「2008年の初日の出のシュミレーション画像」


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宇宙で見る初日の出 日本の初日の出 太陽と月の入り コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


地球の夜と太陽のフレア活動

2007年12月13日 18時20分09秒 | 惑星地球の画像




宇宙から見る地球の夜は幻想的です。
太陽は、休むことなくフレア活動をしています。
その様子を再現しました。


この後に、日本の太陽観測衛星ひのでのデータをご案内したいと思います。
それまで、このビデオでお待ちください。


「地球環境・地球の夜と太陽のフレア活動」


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地球の夜 太陽のフレア活動 再現ビデオ コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


地球ドキュメンタリー・コンコルド最後の飛行

2007年11月29日 18時10分32秒 | 惑星地球の画像




2003年6月27日、エール・フランスのコンコルドが最後の飛行をしました。
1969年から音速の壁を破る飛行を続けた34年の歴史に幕が下りました。
このビデオは、トゥールーズの航空博物館への本当に最後の飛行記録です。


コンコルドは、199年3月2日に原型の初飛行が、そして、同年10月1日に、民間航空機として初めて音速の壁を破る飛行に成功しました。
また、1972年6月12日に、羽田空港に初飛来しその雄姿で日本の空を舞いました。
2001年9月11日の航空機テロの余波と燃費の悪さから2003年6月27日、フランスで音速の壁を破り続けた飛行34年の歴史に終止符を打ちました。

このビデオのコンコルド209-F-BVFCは、飛行14,322時間と4,358回の着陸の後、現在はスペイン国境に近い中部ピレネー県のトゥールーズ・ブラナック国際空港にあるエアバス航空博物館で野外展示されています。



コスモス・ビジョン 「地球ドキュメンタリー・コンコルド最後の飛行」


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コンコルド トゥールーズ国際空港 エールフランス コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


コックピットからの眺望 -2- パタゴニア ファイナル・アプローチ

2007年11月29日 15時31分41秒 | 惑星地球の画像


マクダネル・ダグラスMD-83
オーストラル航空
サン・カルロス・デ・バリロチェ空港(アルゼンチン)
2007年8月1日


南米パタゴニアの山並みに向かう眺め、ナウエル・ウアピ湖 からサン・カルロス・デ・バリロチェ空港に着陸するコックピットの眺めは、とても素晴らしいものです。
これこそがコックピットからの眺めの真髄かもしれません。
パイロットだけしか見られない眺望をあなたもぜひ、堪能してください。


コスモス・ビジョン 「コックピットからの眺望 -3- パタゴニア ファイナル・アプローチ」


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ファイナルアプローチ マクダネル・ダグラス コックピットからの眺望 コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


またやったよ、福島県立医科大学。老人虐殺だよねこれは。

2007年11月14日 21時04分56秒 | 惑星地球の画像

 あなたの主治医が、ひょっとして福島県立医科大学だったら老後に安泰は無いようだね。

 もう、こんな大学なんか潰してしまえ。



<救急搬送拒否>交通事故の79歳女性死亡 福島
11月14日20時35分配信 毎日新聞


 福島市内の県道で11日夜に起きた交通事故で負傷した79歳の女性が、救急搬送の際に市内4病院から受け入れを断られ、病院搬送に約1時間かかっていたことが分かった。女性は事故の約6時間後、外傷性脳挫傷で死亡した。福島消防本部は「すぐに病院で治療を受ければ助かったかもしれない」としている。

 同消防本部や県警福島署によると、現場近くの無職、菊田ミツ子さんが11日午後8時過ぎ、ゴミ捨てのため道路を横断中、乗用車にはねられ救急車が出動した。搬送の際、県立医大付属病院など市内4病院に延べ8回受け入れ要請をしたが断られた。事故の約1時間後に市内の民間病院が受け入れたが、菊田さんは12日午前2時過ぎに死亡した。菊田さんは搬送中意識があり、呼びかけに反応していたという。

 福島県保健福祉部は同付属病院が受け入れを断った経緯を調べている。別のある病院は「たまたま他の急病患者がおりICU(集中治療室)が満床だった」と説明した。


最終更新:11月14日20時35分

宇宙から見た地球・2008年カレンダー用画像素材集

2007年11月13日 18時11分13秒 | 惑星地球の画像


 今日の地球画像は、宇宙から見た地球のカレンダー用画像素材集みたいなものです。
 当サイトの人気ページ長期カレンダーでも画像カレンダーを幾つかアップしていますけれども、月の割り当ては無作為と恣意を多用しています。
 アクセスされる方はそれなりにパソコンを使いこなせると勝手に判断して、好みの画像でカレンダーを作れるように素材をご案内することにしました。
 月日のみの画像もダウンロードできるようにしていますので、それぞれの月に好みの配置でお作りください。
 拡大画像は、オリジナルとカレンダー用をダウンロードできるようにしています。
 一部のオリジナルは、5000ピクセルを越すものも平気で設定していますので、ダウンロードであわてないようにしてください。
 各画像には、簡単な説明も付記しました。これが無いと今日の地球画像ページではないので、目障りな場合は読み飛ばしてください。
 自作が面倒な方も万分の一ほどいるかもしれないので、当サイトの独断で月別に配置したカレンダーも用意しました。





 この天然色画像は、地球より上35,000キロメートルの宇宙から見た南北アメリカを示しています。
 画像は、2つの人工衛星によるデータの組合せです。
 NASAのテラ衛星に搭載の中分解能撮像分光放射計(MODIS)計器が、16日以上に渡って陸地表面データを集めました。
 米国海洋大気庁(NOAA)の静止気象衛星(GOES)が、地球の雲のスナップショットを生産しました。



今日の地球画像 宇宙から見た地球・2008年カレンダー用画像素材集


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丑三つ時、真夏の夜の出来事

2007年11月05日 14時37分22秒 | 惑星地球の画像




1990年真夏の夜のオクラホマ州ブロークン・アロー近郊の牧場上空。
馬が突然走り回り牛が雄叫びを上げた。
空一面がもの凄く明るくなると動物たちはトランス状態になった。
午前2時。丑三つ時に何が起こったのだろうか?



コスモス・ビジョン


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丑三つ時 真夏の夜の出来事 UFOの輝き コスモス・ビジョン 惑星テラ見聞録


スクープ!特報!速報!これがトヨタ純正2008年モデル「UFO Car」だ

2007年11月03日 20時56分49秒 | 惑星地球の画像





 今日の地球画像は、トヨタV6純正仕様の2008年モデルの「UFO Car」です。
 本来ならば、ロズウェル・トヨタ販売会社がリリースすべきところでしたが、ニューヨーク・トヨタ販売会社が独占権を取得した模様です。
 この画像は、2007年8月20日にテスト走行の途中でドライバーが買い物をしている隙に激写したもようです。
 停車していた場所は、最高機密に属しているために公表できませんので、関連のヤフーとグーグルの衛星地図を参考に探してみてください。
 はっきり言って、探しあぐねました。関連地図のどこかに必ず写っているはずです。


 さて、スクープしたカメラマンのコメントは以下のとおりです。

 2007年8月20日のニューヨーク州北部のロードトリップで、私は、この駐車場に『停車』していた物体を目撃した瞬間に、Uターンを義務付けられました。
 何者かが、明らかにUFOの形にアルミニウムの溶接で、多くの時間を費やし努力をしました。
 私が期待した反重力駆動乗り物とは大違いでしたが、それにもかかわらずクールなデザインでした。
 そして、このUFO Carが停車していたのは、ニューヨーク州のセナカフォールス(Senaca Falls)でした。

 と、これだけで今日の地球画像を終えるほど当サイトは軟弱じゃありません。

 これでもかとUFOのスクープ画像を連発します。
 創刊したばかりの今日のUFO画像などこれに比べたら足元にも及ばないでしょう。
 身内のスクープ合戦になりますが、それだけUFO画像は豊富なのであります。


 ここからは、本当に真面目に記述します。
 というのは、トヨタのUFO-Carは、単なる洒落であって、本論はこの関連画像にあるのです。
 華々しくデビューさせたはずの今日のUFO画像の出足が玉砕寸前なので、古参の今日の地球画像を応援隊として制作しました。

 これらのUFO画像については、分解したものがありますのでそれについて公開する前に、このようなクールな形態のUFOが多く目撃されていることをまず知ってもらいたいのです。
 そして、ここまで接近撮影されているということもです。
 UFOの機体に刻印されている「文字」については、地球画像かUFO画像で号を改めてご案内したいと思います。

 また、このような現在の科学で未確認の画像に関しては、学者論文のチンぷんカンでは興ざめですから、読んで楽しめる文体で追うことにしました。
 学者論文のような難しい言葉を羅列するのはサルでもできるでしょう。

 知性あるならば、子供でも興味を持てるように説くべきです。その子が将来、さらに枝葉を養い大木に育ててくれるのですから。難しい言葉の羅列は、大木になる木の根を腐らせるだけです。
 また、誰でもアクセスできるネットの世界は、ある程度まで砕かないことには、誤解という消化不良を起こさせかねません。


 余談が長くなりましたので、今日の地球画像の本文については、本当に申し訳ないのですが、今日の地球画像2007年11月3日号の本編にアクセスしていただきたくお願いいたします。


 たぶん、けっして、失望の橋を渡らすようなページにはなっていないと思います。




今日の地球画像 スクープ!特報!速報!これがトヨタ純正2008年モデル「UFO Car」だ


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今日のUFO画像 「UFOも自動車の様にモデルチェンジしているらしい」

2007年11月03日 08時15分24秒 | 惑星地球の画像
今日のUFO画像 「UFOも自動車の様にモデルチェンジしているらしい・2007年UFOの形態モードと真贋検証」



 最近、遠くの世界が身近に感じられるようになってきたので、たぶん同じ天の川銀河系の知的生命体の乗り物と思われる地球での観察画像をご案内したいと思いました。

 現在のところ、ご案内する画像の乗り物のドライバーもしくはパイロットと連絡が取れていませんので、推測の域を這い出ることができません。

 しかし、衝撃的な画像でも真贋が付きまといますので、この今日のUFO未確認飛行物体画像では、幾つかの方法で画像を分析し惑星地球人が人為的に作ったものかどうかを探ってみたいと思います。

 創刊号は、どうも2007年の形態モードみたいに思われるUFO画像についてです。

 非常に複雑な模様になってきているようで、あちらの社会でも流行すなわちモードがあるようです。

 アダムスキー型を懐かしく思う私は、もはや化石世代なのかもしれません。

 この料理道具のような宇宙人世代の形態の未確認飛行物体には、どうもついていけそうも無いのですが、肝を据えて分析してみました。






 今日の主題画像は、2007年6月5日の日中(正確な時間までは把握できていません)にアメリカはカリフォルニア州サンフランシスコ南にあるビッグベースンレッドウッズ州立公園に出現した2007年形態モードのUFO未確認飛行物体です。

 関連画像にも似たように形態のがあります。
 また、このような形態のUFO未確認飛行物体をたぶん捕獲して分解した画像もあります。
 この分解については、次号あたりで取り上げたいと思いますが、何しろ数百行にも及ぶ論文になっているので、ちょっと読み解くのに時間がかかりそうです。

 さて、今日の主題画像の撮影者のコメントですが、はっきり言って国語力が相当研究を要する方のようでした。
 「てにをは」はもちろんのこと、句読点が無い文章で・・・どこで区切って読むものやら、私にとっては全く持ってエイリアンの文章です。

 それでも何とか解読できた要点は、次のようです。

 撮影者のステファンが、2007年6月5日にカップルが山野で憩いのひと時を過ごしているというようなテーマでビッグベースンレッドウッズ州立公園で撮影していたときの出来事とのことでした。

 届いたのは、3枚一組の写真(画像)データで、1枚目の背景をぼかして前景の花々に焦点を当てたデータを撮ったときにファインダー越しに背景のぼけている空中にぼけている何かが写っているのを目撃したけれど、そのままとりあえずシャッターを押してから、顔をそのぼけて見えた空中のものに向けたとき、びっくらこいてカメラを落としそうになったところまでが一枚目の説明のようでした。

 そして、2枚目と3枚目は、プロのカメラマンとしての意地でもってぼけている空中の物体に焦点を当て続けて撮ったようです。

 かなりの拡大まで鮮明度が持ちこたえたので、生に近いデータだったのかもしれません。
 検証用の拡大画像は、合成の有無を確かめるために当サイトでさらに拡大しています。

 結論は、空中に吊り下げたりした形跡が無い、複数の画像データを組み合わせたものではないと思われるとなりました。
 所属国を示す模様も国旗も掲げていないので、国籍は不明です。
 よって、正しい未確認飛行物体と当サイトでは認定しました。


 ちょっと真相サイトで扱っている割には砕けた文章になりましたが、合成のようで合成で無い画像、合成で無いようで合成の画像との検証比較できるようにもしてみました。

 拡大画像をダウンロードして、皆様の独自の視点からも検証してみてください。



 本編の今日のUFO未確認飛行物体画像では、17枚の画像で真贋画像の検証をしてみました。




今日のUFO未確認飛行物体画像 「2007年UFOの形態モードと真贋検証」


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もの凄く鮮明な本物のUFO・未確認飛行物体の映像

2007年11月01日 12時29分41秒 | 惑星地球の画像





このビデオは、1979年にビデオテープで記録し最近発見されたものです。
保存が雑であったために画質の劣化を否めません。
かろうじて認識できる記録の全てです。


この後も続々とUFO未確認飛行物体のスクープ映像をご案内できます。


コスモス・ビジョン


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