解雇 ?
そんな程度で済む訳ェ ?
そんなことされちゃあもう生きる気力も無くなるよね。
教員になるにはそれなりにハードルが高いわけだけど介護職員はそれほどでもない。 そんでもって 「ああ、あのかわいそうな方々を何とかしてあげなくてはという善意と彼らが称する支配欲を満たすことが出来、それなりの会社には相手にされなかったのは偏に自分が曲がっているからという現実からも目を背けることができる」 わけですよ。
はっきり言ってそういう者の巣窟です実際のところは。
行政の担当までも含めて監視を怠ってはいけません。 大したことしなくても点数が稼げると寄って来る医者も含めて。
ウチは訴訟寸前まで行きました。 そこまでやって初めて動きましたよ市の担当者は。 役所の中での自分の未来が無くなりますからね（ええ、それが彼らの最も嫌がることだと分かっててやったんですけどね）。
嫌ですねえ、こんなことしなきゃならないなんて。
合掌。
中国にもロシアにも良い（性能は多少悪いけどとにかく安い）センサーや部品はいっぱいあるぞ。
どうも何か偏ってるなあこのヒト。 気持ち（そこに落としたい）は分からないでもないけど。
そもそもアナログとディジタルを分けた時点で大したことないレベルですな。 ハードとソフトを殊更に分けるのも電気と機械を分けたがるのも同じ。
座標と粒度を自在に操れればソレとソレはある角度からは同じものに見えるハズ。
することをしなよ。
そうすれば君らの最悪は避けられるかも。
それまでは話し合う余地すら無い。
ま、してもしなくてもこっちはゴニョゴニョだけどね。 今後は日本標準じゃなくて世界標準で対応してあげるさ、ゴニョゴニョにはゴニョゴニョ以外に手が無いという。 それがせめてもの慈悲。
合掌。
これ、学校も役所も警察も同じなんだけど適性を正すほど人が居なくなる。 それこそ半分とか五分の二とかしか残らない。 どう考えたってそれじゃやって行けない。 だから若干は適性に劣る者が頭数の多数を占めても機能する運用を考えるしかない。 あとは、. . . .
使う側がそんな程度のしか居ないことを覚悟し監視し決してマル投げにしないこと、だわね。
普通に考えて個人への厳罰では同様の被害が減ることは無い。
問題はそこでは無いから。
そこに持って行きたい気持ちは分かるが復讐ならきちんと復讐しないと自分が闇に落ちることになる。
合掌。
何だよその因果の根拠の無い思い込みは ?
ま、日本は会社も学校も未だに帝国陸軍だからねえ。
かつてオブジェクト指向が喧伝された初期の頃には万能感があったけど肝腎な世の事象をオブジェクトに落とし込むには知能が高くないと不可能で大概の者には不適どころか逆効果になるという普通に考えれば当然の条件が見落とされていたわけで、. . . .
それと同じことがアメリカ発の " ナントカ理論 " にはとても多いということに気づいてるかな ?
何かに従うのは楽なことだ。 疲れないし。 虎の皮を被れるしねケケッ。
ニホンジンは好きだよねえ舶来のメソッドが。 そしてそれを律法（神の声）にすることが。
彼らは実態に合わないとわかったら直ぐに法律を変えるんだけどね。 法とはそんなものだし。
そういうのを踏み倒して新たな論理モデルを構築することを日常としてるような " ビジネスマン " は独自のモチベーション維持メソッドを持っている（と思う、これまでの観察だと）から彼らを真に失望させない限りはその維持を気にする必要は無い。
で、そんなのをどこからか一人引っ張ってくれば残りの少なくとも三分の二はそれに引っ張られて結果組織としてはその勢いで勝ててしまうことになる、わけだ。
何だよその因果の根拠の無い思い込みは ?
アハハハハハハハ。
ここから何を読み取れるかはアナタ次第。
如何なる背景や状況があろうともソレが守れない者と一緒には社会生活はできません。 問題はたった一つです。 法治の意味や意義が理解できない蛮族は即ち文明以前なんですからどんな文化があろうと技術があろうと関係無いのです。
物の交流はできますが人の行き来は無理。
ま、如何なる民族に於いても文明を理解できる " らしからぬ " 者は存在しますからそれらは別枠で。
