こんばんわ。
現場ワークとデスクワークの繰り返しで~
体がバッキバキである。
そんな私...。
先日の事...
K亮と共に「晩ご飯」を食べに出たのだが...
珍しく~
K亮「柳町いくぞ!」っと
エスコートしてくれる。
私「えっついていく~」
っとトボトボと歩く。
「生が100円ながぜ!」
「いくっきゃないろう~」
「俺らみたいなのんべえさんにはもってこいちや」
っとついていくと~
素敵な看板が目に入る。
店構えも素敵である。
すると~
「ほらにゃ?」
「100円やろ?」
っと得意げなK亮の店ではないのだが
K亮の店の様に語るK亮である。
入店~
この日はあまり食べなかったけど~
おビールはもちろん!
大好きな玉子料理や~
お肉を食べた。
おいしかった。
そして会計へ~
「うまかったにゃ~」
「安酒でうまいのはさいこうやにゃ~」
っとK亮。
THE精算!
「・・・なんかおかしい」っと私。
とりあえず精算。
「ねぇねえK亮君...」
「どいた~」
「これ」
「?????????なんで????」
そうおビールが100円ではなかったのである。
二人で店頭の看板をもう一度見る。
「やっぱり100円ぞにゃ~」っとK亮。
「あ~」っとK亮
「何?」
「すまん今日土曜日や!」
「ん?」
そう...
ここである。
すっかりK亮君の言葉にのってちゃんと見てなかった。
「金・土」は除くと書いてある。
別に料金はそれはそれで満足したのでよかったのだが~
その後のK亮である...
「すまん!すまん!ちゃんと見てなかった!」
「こないだわ100円...そうや平日や...」
「そうやった...」
っとK亮との二人ロマン放浪は楽しく終わりました!
お店はくつろぎやすく~
お料理もおいしく~
満足でした!
また行きます~。
でわ!
【追伸】
K亮君はこう見えて非常に心優しいキャラで~
こんなうっかり的なところが魅力の一つでもある。
そんな「うちのK亮」を宜しくお願いします。
GO MORIYAMA GO! GO OBISUJI GO!