2015年の本屋大賞に輝いた、上橋菜穂子さんの「鹿の王」、
文庫本になったので、ようやく・・読了。
さすが、ファンタジーといいますか、児童文学ジャンルといいますか、
アタマの中で、イメージを想像しながら読み進んでいくんですね。
まったく、予備知識のない(というか想像上の)動物とか出てくるので、
面白いです。
最後・・、もうちょっと最後まで書いてほしかったんですけど、
ま、まぁ、いい感じかな?
是非、読んでくださいませ。
倫
文庫本になったので、ようやく・・読了。
さすが、ファンタジーといいますか、児童文学ジャンルといいますか、
アタマの中で、イメージを想像しながら読み進んでいくんですね。
まったく、予備知識のない(というか想像上の)動物とか出てくるので、
面白いです。
最後・・、もうちょっと最後まで書いてほしかったんですけど、
ま、まぁ、いい感じかな?
是非、読んでくださいませ。
倫
伝染病に関してはどうなったかよく覚えていませんけど。
守人の第三部の時期ですね。放映が楽しみ♪
鹿の王の「ぴゅいか」実写で見てみたいです☆
それとも、適当な馬の頭に鬘つけたらいけるかな???
ハリウッドにお願いしましょー。
S弦社の組織票があれば、叶う夢だと思いますっ!!!
身体能力ありそうだし・・。