晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

ケアマネさんと面談、苗木のようす

2018-07-13 05:35:21 | 介護

遊んで来たのに疲れてたのだろう。

11日は家で休養。しようと思っていた片づけは進まず。

12日は、早朝クロアチア-イングランド戦を観てから、新居へ。

シイタケのホダ木を立てかける台を作った。

陽が当たらないが、雨は当たり、風通しは良く。なかなか難しい。

                   -

それから草むしり。

花壇の中と、苗木の周り。

しゃがんでいると腰が痛い。

農家の過酷な労働を思う。

趣味ならほどほどに少しずつやるべし。

                   -

超酸性なのに気づいて石灰を混ぜておいた自家製堆肥。

やはり酸性。少し中和されたのか?

部位によってpHは異なる。

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葉が縮れてしまった花海棠。

pHは酸性なので、また天然石灰を撒いた。

コハウチワカエデ。アブラムシは防除できたようだ。

まだアリが登っているので注意が必要。

下の幹にも芽というか、葉というかが出ている。

ちゃんとした枝になってくれると良いのだが。

真鍋庭園から来たヤマモミジ。元気良さそう。茂りすぎ。

クリ、1号2号。元気良いが上に伸びてない。

東北は、あちこちのクリが満開だった。

サクラ。

プンゲンストウヒ・トムセン。下半身がね~

シダレザクラ。葉がついていない枝を前回切った。少しずつ肥料も与えてみる。

角館でも、弘前城でも立派なシダレザクラが多かった。

さて、花が咲くようになるか?

シラカバ・ジャックモンティ。

今年はコガネムシの被害は去年ほどではない。

根元に撒いたオルトランが効いたか、葉に散布している薬のせいか、あるいは雨が多い気候のせいか。

サクラ。元気は良いが、他のサクラも樹形がよろしくない。

どんな風に育つやら。

プンゲンストウヒ・ホプシー。

白いね。元気良いが、背を伸ばす芽が出ない。どうなる?

トドマツは危機的状況。

枯れた小枝を切ってみた。

下の方の枝には緑の葉もあるのだが。

プンゲンストウヒ・銀性2号。

去年は1号と変わらなかったのに、今年はすっかり差をつけられた。

来年復活するか?

こちら1号。元気。芯芽も思いっきり伸びた。

白さはホプシーやトムセンほどではない。

シラカバ。

風にそよぎすぎる。いつか支柱を外せるだろうか?

ニシキギ。秋の紅葉が楽しみ。

ムクゲ。葉が出るのが遅れたが、復活しつつあるように思う。花は咲くか?

ツリバナ。実がなるか?

レンギョウ。丈夫そうだ。

ドウダンツツジ。全体に葉が出た。まだ心配ではあるが。

かわり葉ヤマボウシ。これも葉の数は増えた。復活するか?

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昼からケアマネさんと面談。

実際に医院、介護事業所、介護用具などを頼むのは8月末から9月になる。

手続きや申し込みの方法を知っておいて、抜け落ちがないように頼む。

自分達の引越しを完了させ、生活を整えておかないと。

慣れるのに日数がかかるだろう。

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auショップで携帯について訊いてきた。

月いくら、の話だが、月5000円なら年6万。

複数台使えば年間数十万。

ひゃ~っ!!

 

 

 

 


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