瑞希です。
もう1週間前のネタなのですが、土用の丑の日、鰻を食べました。きっとこの日は鰻にとっては災厄の日なんでしょうね? でも昔は丑の日って騒いで食べるのって夏の1日だけじゃなかったかな? と思う次第で。今は2回もあるようなので、ジェノサイドが倍加したような気がします。鰻って最近貴重種だから、1回にすればもう少し量の保護にもつながるんだろうなって思うのですが。
ちなみに米国でも鳥さんとっての災厄の日はクリスマスですよね? この日に天に思し召しになる鳥さんの量も半端じゃないですよね? イエス様も罪な方です。きっと鳥さんの世界では悪魔みたいな存在になるのかもしれません。
とは言え食文化というものは各国によって色々と違いがあります。ナマズなんかは泥臭くって食べれないと言いますが、キャットフィッシュの唐揚げみたいな感じでサーブされますし、蟻はアフリカでは重要なタンパク源となっています。そうそうイカだって「あんなもの食べられるかっていう国も有れば、イカそうめんで美味しく食べることもできます。やっぱりそれぞれの国のそれぞれの環境が生み出した文化ではないでしょうか?
やっぱり食わず嫌いはダメなのかもしれません。色々とチャレンジすることが大事だと思うけど、見た目でダメなものはダメだなぁって思うことがよくあります。苦笑
もう1週間前のネタなのですが、土用の丑の日、鰻を食べました。きっとこの日は鰻にとっては災厄の日なんでしょうね? でも昔は丑の日って騒いで食べるのって夏の1日だけじゃなかったかな? と思う次第で。今は2回もあるようなので、ジェノサイドが倍加したような気がします。鰻って最近貴重種だから、1回にすればもう少し量の保護にもつながるんだろうなって思うのですが。
ちなみに米国でも鳥さんとっての災厄の日はクリスマスですよね? この日に天に思し召しになる鳥さんの量も半端じゃないですよね? イエス様も罪な方です。きっと鳥さんの世界では悪魔みたいな存在になるのかもしれません。
とは言え食文化というものは各国によって色々と違いがあります。ナマズなんかは泥臭くって食べれないと言いますが、キャットフィッシュの唐揚げみたいな感じでサーブされますし、蟻はアフリカでは重要なタンパク源となっています。そうそうイカだって「あんなもの食べられるかっていう国も有れば、イカそうめんで美味しく食べることもできます。やっぱりそれぞれの国のそれぞれの環境が生み出した文化ではないでしょうか?
やっぱり食わず嫌いはダメなのかもしれません。色々とチャレンジすることが大事だと思うけど、見た目でダメなものはダメだなぁって思うことがよくあります。苦笑