 |
|
|
|
| |
春のマイル女王へのステップレースは波乱続出！「第７回 福島牝馬ステークス」
2006年のヴィクトリアマイル創設以来、そのステップレースのひとつに位置付けられている福島牝馬Ｓ。昨年はこのレースの優勝馬ブラボーデイジーがヴィクトリアマイルで２着に好走した。今年で７回目と、まだ歴史の浅い重賞ながら、今年もこのレースをステップに、春のマイル女王の座を狙う牝馬 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
伏兵馬が大活躍！
単勝人気別の成績では、上位人気馬の不振が目に付く。単勝「５番人気以内」のグループから３着以内馬が10頭、同「６番人気以下」のグループからも３着以内馬が９頭と、伏兵馬が上位人気馬とほぼ互角の成績を残しているのだ。
「１番人気馬」の連対は2005年優勝のメイショウオスカル、「２番人気馬」の連対は2004年優勝のオースミコスモしかない。また、「１番人気」 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【福島牝馬Ｓ】デイジー連覇狙う <SAN
2010.4.20 05:01
３週間で行われた１回福島開催は今週がラスト。２４日に、今開催唯一の重賞である福島牝馬Ｓが行われる。ヴィクトリアマイル（５月１６日、東京、ＧＩ、芝１６００メートル）の前哨戦でもあり、注目の一戦だ。
昨年の覇者ブラボーデイジー（音無、５）は、このレースをステップにヴィク . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【福島牝馬Ｓ】応援したくなる…タフなウェディングフジコ <SP
【東西ドキュメント・福島牝馬Ｓ＝美浦２０日】注目度が高いのはフローラＳだが、浜田はヴィクトリアマイルを占う上で重要な福島牝馬Ｓにも熱視線を送る。今年のメンバーで気になるのはウェディングフジコ。前走・中山牝馬Ｓで３／４馬身差２着。初勝利までに１８戦を要した馬が、タイトルに手が届くところまで、はい上がってきた。高 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【福島牝馬Ｓ】追って一言 <SP
▼アルコセニョーラ（畠山助手）動きはいいし、雰囲気なんかは昨年（２着）よりいいぐらい。そろそろ、走り頃では。▼ウェディングフジコ（戸田師）年明けでダート戦を使いつつ力を付けてきたし、１８００メートルは一番いい距離。タイトルが欲しい。▼コロンバスサークル（小島太師）時計も速かったし、動きは満足。切れる脚もあるので福島も合うと思う。弾みをつけ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【福島牝馬Ｓ】ジェルミナル、復調の動き ＜DA
「福島牝馬Ｓ・Ｇ３」（２４日、福島）
復調気配だ。復帰２戦目を迎えるジェルミナルは２１日、主戦の福永を背に、栗東ＤＰを単走。素軽い動きで６Ｆ８１秒１‐３７秒５‐１１秒４を計時し、体調アップを強調した。
藤原英師は「今回はビッシリ仕上げたからな。ヴィクトリアマイル（５月１６日・東京）へ向けて、しっかりとした競馬をしないと」と納得顔 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【福島牝馬Ｓ】若武者的場のやる気買い <SP
【東西ドキュメント 美浦＝２２日】前日のポカポカ陽気がうそのように風雨が吹き荒れた。寒さをしのごうと食堂のストーブで暖まっていた寺下は的場を発見。「コーヒー飲みますか？」と年下の騎手からの誘いに「頂きます」と寺下は即答した。５年目を迎える的場は、土曜の福島牝馬Ｓでダイワジャンヌとコンビを組み、初重賞制覇を狙う。１０００万条件を . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
ワルツ素軽い動き好仕上がり／フローラＳ ＜NI
＜フローラＳ：追い切り＞
サンテミリオンと同じゼンノロブロイ産駒のアグネスワルツ（牝３、栗東・宮本）も仕上がりの良さをアピールした。栗東坂路での最終追い切りは初の長距離輸送を踏まえ５４秒０－１２秒７とソフト仕上げだが、フットワークは素軽く動きは上々だ。宮本師は「先週ビシッとやったからしまいだけ。１５－１５を含めたらこ . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【アンタレスＳ】決め手勝負ならタマモクリエイト <SP
唯一木曜追いとなったタマモクリエイトはポリトラックコースの単走で５Ｆ７３秒６～１Ｆ１３秒５をマーク。小原師は「馬なりの調整。変わらずいい動きだったと思う」と好評価。前走で準オープンを勝ったばかりだが、決め手勝負となれば出番もありそう。「阪神より京都の方が合っていると思う。しまいの脚はここでも通用するからね」と期待して . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
【アンタレスＳ】クリエイト、満点リハ <DA
重賞初挑戦に気合十分のタマモクリエイト＝栗東トレセン（撮影・松井愛子）
「アンタレスＳ・Ｇ３」（２５日、京都）
タマモクリエイトは２２日、栗東ＤＰでソフトな調整。ゆっくりとスタートを切り、ラストまでほとんど手綱は動かさない。余力を十分に残しながらのフィニッシュとなった。５Ｆ７３秒７‐４３秒１‐１３秒４。小原助 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
おすすめブログ
@goo_blog
