三杜舎の総合的な景況感を示す
con_leche Index(cl-I)がマイナス30となり、
9月の前回調査から大幅に後退した。
4期連続改善に続く結果は、大きな落とし穴となった。
前回の改善幅には期待値も含まれていたため、
「がっくり感」も差っ引いての後退となった。
好調な若手の活躍にけん引され、
体調も回復が続いているものの、
減収が最大の圧迫要因となった模様。
三ヶ月先の業況判断も素人に何が判るとの声にお応えして
お送りする三杜舎的composit index(clc-I)では、
景況感を先導する内閣府、日銀、経済界重鎮の発表とは裏腹に、
景気対策の遅れ、突出した営業活動の手控えなどもあり、
上方軌道に乗るのはまだ尚早と見ている。
が、しかーし!
経常利益見通しが前年度比22%減の段階にも拘らず
些少ながらも次四半期の設備投資計画を練っており
来期に向けた士気の鼓舞と
閉塞感の和らぎを目指している。
2010年度の設備投資計画は対前年度比10%アップで、
ここ5年では最大の伸びとしているが、
対費用効果はあまり期待できないとする声もある。
・・・・・ってか、期待しようよ!
今年も年の瀬にあふぉーなアタクシにぽちっとな↓
con_leche Index(cl-I)がマイナス30となり、
9月の前回調査から大幅に後退した。
4期連続改善に続く結果は、大きな落とし穴となった。
前回の改善幅には期待値も含まれていたため、
「がっくり感」も差っ引いての後退となった。
好調な若手の活躍にけん引され、
体調も回復が続いているものの、
減収が最大の圧迫要因となった模様。
三ヶ月先の業況判断も素人に何が判るとの声にお応えして
お送りする三杜舎的composit index(clc-I)では、
景況感を先導する内閣府、日銀、経済界重鎮の発表とは裏腹に、
景気対策の遅れ、突出した営業活動の手控えなどもあり、
上方軌道に乗るのはまだ尚早と見ている。
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経常利益見通しが前年度比22%減の段階にも拘らず
些少ながらも次四半期の設備投資計画を練っており
来期に向けた士気の鼓舞と
閉塞感の和らぎを目指している。
2010年度の設備投資計画は対前年度比10%アップで、
ここ5年では最大の伸びとしているが、
対費用効果はあまり期待できないとする声もある。
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