日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

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文部科学省はなぜ「日本人の絶滅」を実行するのか?

2011-06-16 00:07:34 | その他情報
日本陸軍の通称731部隊は、
化学兵器や生物兵器の研究を行っていた、特別機関だった。

約70年前に細菌兵器の研究を行っていた事から、
当時の日本陸軍がいかに技術的に優れた集団だったかが分かる。

この通称731部隊のOBは、
日本に帰国した後に「ミドリ十字(=後の田辺三菱製薬)」を創った。


また中国大陸に残った将校は、中国人民解放軍陸軍の化学兵器部隊に「スカウト」された。
(中国人民解放軍は日本陸軍の「継承機関」である)


薬害エイズ事件や中国の劣悪な食品添加物の問題は、
「人体実験」であった。



厚生労働省そして、
文部科学省はこの度、
「子宮けいガンワクチン」とやらを日本中の青年・少女に投与すると言う。


子宮けいガンワクチンには、
「不妊症」の副作用がある。
子宮けいガンワクチンは元々、動物の去勢に使う薬を「改良」したのに過ぎない。


厚生労働省及び文部科学省の官僚達に頭の上がらない、
菅直人内閣はこのワクチン兵器をあっさりと許可した。


こうして、文部科学省による、
不妊ワクチン兵器を使った
日本人絶滅作戦は実行された。


「子宮けい癌ワクチン 不妊症」と検索すればソースはいくらでも出てくる。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/120286342.html

「なぜ日本人は、薬品兵器から自衛しないのか?」