日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

自由や民主主義は素晴らしいのか。
政治、経済、国防、社会的な事を語る。
疑う力を得るブログ。

創価学会・御用科学者たる茂木健一郎の偽善性。

2011-06-25 20:29:22 | 芸能界と裏社会

その持論や、
クオリアだのアハだの言う宗教教義の大半が、アメリカやドイツの他の研究者や哲学家からの盗作か、コピーだと言われる、茂木健一郎。


しかし、母親の創価学会コネクションを使い、マスコミから
脳科学者だのというあり得ない地位を得た。


茂木健一郎は、以前に、
モーニング娘。など日本のアイドル産業を日本芸能界の、優秀な部分だとしてとら、
日本のアイドル文化を世界と戦う武器だと仮定した。


しかし、モーニング娘。のメンバーの大半が、創価学会関係者だと判明した今、彼のサブカルチャー理論は単なる、
学会へのおべっかだと分かる。

茂木健一郎は、
片仮名を沢山使えば、
頭を良く見せられると考えている典型的な「勉強のできる、世間知らずな目立ちがり」だろう。


アイデンティティーだとかインテリジェンスだとか、片仮名が兎に角大好き。


そして、聖教新聞ゆずりの、
「日本人は勝ち続けなければ成らない」
など、勝利・自由・正義などの特定単語の連呼が、ツイッターやブログに垣間見れる。


茂木健一郎氏はやたらと、
「対談集」の企画をやる場合が多いが、
対談というポーズを取りながら、自身に権威を付けようとする格好が池田大作とそっくりである。


茂木健一郎は公明党を、
日本人から広く支持される国民政党だと主張している。



ボスの池田大作には逆らいたくないらしい。


茂木健一郎は脳科学者を名乗っているが、

象徴的な理論や、
他人の知識の紹介、
他人の本からのコピー、
または単なる精神論しか言わない。


また、なぜか政治や宗教に対する意見がブログではやたらと多い。
(公明党のためか)


本人が公明党支持なのは別に構わないが、中立を装い、
疑似科学理論をあたかも自分が考えた科学のように語るのは、問題が有る気がしてならない。