日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

自由や民主主義は素晴らしいのか。
政治、経済、国防、社会的な事を語る。
疑う力を得るブログ。

法治国家と呼べない、原発情報の混乱。

2011-04-23 13:11:01 | その他情報
参照記事:秋葉原の事件から見る宮崎勤の死刑執行


日本は「言論の自由」という空想上の生き物が居ると信じられているが、「報道しない自由」がはるかに罷り通っている。


ついこの間、菅内閣を批判していたメディアが311地震以降、
菅内閣と東電のプロパガンダ装置に成り、
今頃に成って「菅内閣は対応が遅かった」などと言う。
さらに、見るとバカに成るような珍献騒多なバラエティー番組を流し続けている。



電通の人々は何かスピリチュアルにやられた人々が大半なのか。情報規制というより洗脳報道に近い。

日本のテレビは、何か1つのニュースばかりが繰り返して報道されたり、どのチャンネルも似たような見解しかしないなど本当にメディアが機能しているか怪しい。
朝青龍バッシングといい、
メディアの世論誘導が巧みに行われているのが我が日本の現実である。
日本は自民党時代から、世界一自由で成功した共産主義国家なのか。

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