日本亡命政府ブログ 『揺り籠より天使まで』

自由や民主主義は素晴らしいのか。
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疑う力を得るブログ。

アフリカで使用される生物兵器「ワクチン」

2011-07-10 20:05:30 | その他情報

中央アフリカ共和国・スーダン・チャド・モザンビーク・ボツワナなどなど、
アフリカ諸国ではエイズが今もかなり高い確率で発生している。


貧乏で避妊具が買えない、
処女と性交すれば治るというデマの流行、などが原因に上げられるが、


「ワクチン」がその真なる原因だと。

ワシントンポストのような大手メディアも報道している。

モザンビークなどは女性の20%がエイズだと言われるが、
性交感染や血液感染が原因ならばこれは高すぎる割合である。


世界保険機構やユニセフ・赤十字さらに
名も無き人権団体などが、
アフリカ現地人に接種している「ワクチン」にエイズウィルスが含まれているからである。


http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=49604263&_=bbDS


アフリカ諸国ではWHOをワクチン商法の集団だとして、信頼しない、
そしてワクチン反対運動が盛んである。


「ワクチン」は生物兵器であり、

製薬会社とWHOの利益のために
アフリカ人大量殺戮が行われているのである。