右翼とホモの関係
古代ギリシャでは知識人や貴族・軍人の間で「師弟愛」の名目で同性愛行為が行われた。
ゾロアスター教など古代の宗教団体でも同じである。
上流階級ではバイセクシャルがごく平然と行われていた。
今の日本の支配階層も同性愛者・両性愛者の人脈が多い。
同性愛と政治権力は切り離せない。
ナチスのヒトラーは反同性愛者だった。
ナチスは同性愛者は民族文化を破壊する集団だとして迫害した。
しかしナチ党には同性愛者が多かった。
ナチスの私設警察だった「突撃隊」はレーム司令官がホモだった。
そのためにレームは性癖が同じような人間を突撃隊幹部に採用した。
(これはドイツ語版ウィキペディアにも根拠と共に記載されている)
ヒトラーは突撃隊がホモに支配されたと知ると怒り、SS(ナチス親衛隊)にレームと突撃隊を粛正させた。
そして突撃隊の大半をSSに統合した。
これにより、ナチスでは秘密裏に「ホモ人脈」が築かれていく。
SSを隠れ蓑に、ゲシュタポ(秘密警察)やSD(SS情報部)では同性愛行為が当たり前に成った。
また同性愛者の将校らは、同じような性癖の人間を、同族意識から幹部に採用した。
国家社会主義青年団などナチスの青年組織から、美少年がリクルートされたり、
ポーランドやフィンランドなど外国からも大量に、少年愛の為に青少年が誘拐された。
SSの根底に有ったのは同性愛だった。
これは後にソビエト連邦にも引き継がれた。
ドイツとソ連が戦争をして、ナチスが解体すると、SSの将校が大量に内務省政治局(後のKGB)など
ソ連邦の秘密警察に採用された。
ナチスのホモ人脈は共産主義者の間で引き継がれた。
コミンテルン(共産党国際機関)でもホモが支配権を握った。
(そもそも、ナチ残党が入る前から、ソ連共産党も同性愛者が支配していた。
レーニンは同性愛者でエイズで死んだという仮説が有る)
毛沢東・チャウチェスク・ブレジネフ・ゲバラ・金日成、彼ら有名な共産党指導者は皆、『同性愛者』だった。
(中国共産党の江沢民元主席も同性愛者説が有る)
これら、同性愛者の秘密の人脈は日本でも生きている。
元日本海軍少佐で首相になった中曽根康弘氏は同性愛者であった。
大日本帝国海軍は南太平洋を遠征するときに、長い間、兵士達は軍艦の中で過ごした。
性欲や恋愛の対象が男性に向けられるのは必然だった。
この男だけの空間、しかも上下関係が厳しい軍隊ではホモ行為が行われるのは当たり前だった。
(これは世界中の軍隊がそうである)
中曽根康弘元首相も、海軍時代にそういった「教育」を受けた。
中曽根康弘は自民党時代に、ジャニーズ事務所から少年を買春していた。
(ジャニーズ事務所は少年に売春をさせていた。これはマスコミも触れない日本のタブーである)
中曽根康弘は右翼団体とも親交が深く、世界平和連合や勝共連合で知り合った「ホモ右翼」を
自らの親衛隊とした。
三島由紀夫や森田必勝といった戦後の大物右翼も同性愛者だった。
いまでも似非保守・右翼言論業界は同性愛者の巣窟である。
國學院大學・拓殖大学などという右翼のアカデミーもまたその筋である。
(黒田大輔・高田純・鈴木邦夫・西村修平・せと弘幸、といった大物右翼にもその噂がある。)
政治という世界は、同性愛者の人脈が要に有る。
オバマ大統領・ビルクリントン・パパブッシュ・アーミテージ・キッシンジャーにもそのような
噂がある。
勿論これらは噂の範囲内を出ない。
その真偽は貴方が自分で確かめて欲しい。
ソース:http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1942.html