forte's life

ふぉるの料理や日々の記録(o・-・)从(・-・o)

追伸 母の日

2016-05-03 22:54:37 | my self
今日は2つ目の母の日、でもある。





なんで母ばかりなんだろう。

父より母ばかり先生は大切にしなさい、と言う。

何でだろう?



と、小さい頃はよく考えていた。






父と母の比較はできないけれど

でも

今になって思うのは





やっぱり母って大きいの。






自分が母親になったから余計に思うのかもしれないけれど


子供にとって母親は、何にも変えられない

代わりのない

大事な居場所。




喧嘩したり、嫌になったり、分かってくれないことに苛立ったり

成長過程では色々あったけど

でもやっぱり

戻ってきてしまうんだよね。



不思議。



私も今からいーっぱい娘と喧嘩したりするだろうな。


傷付けたり、傷付けられたりするかもしれない。

でも、


何でも言い合える関係でいたい。

本音をぶつけてくれる、娘と

それを受け止められる母でありたい。



口では簡単に言えるけど

これがまた難しいんだろうね。


仕方ない、人間だもの。


私だって完璧じゃない。

無理なものは無理だって事もある。





まだまだ母1年生だけど

強く逞しく子育て奮闘するぞ!



そして

こうして育ててくれた母に感謝

勿論、父にも感謝

surprise! thanks!

2014-04-06 18:45:09 | my self
ゴルフから帰宅した旦那くん。


ふぉるちゃん、目をつぶりなさい。

と言われ


目をつぶって誘導され


どうぞ


目を開けたら





きゃーー




可愛すぎるケーキ


旦那くんがデザインして

注文し

特注で作ってくれたそう





もう感動で涙涙





ウエディングドレスのふぉるだって。

結婚してくれてありがとう、だって。


こちらこそ、私みたいなのを嫁にもらってくれて感謝です


結婚して1年間経つけれど

今だに毎日好きだよと言ってくれる旦那くん。

私はそれに、うん、としか答えてない


当たり前の毎日だけど

これが、どんなに幸せなことか。

結婚するまでいろんなことあったけれど


あの時にこの人に出会えて

まさか結婚までするとは思っていなかったけど


こうして縁があって

一緒になったのは

意味があったのかな。


1年経って

私は幸せだと言える。

これが5年、10年、20年経っても

私は幸せだな、と言えるように

一家和楽、夫婦円満を大事にしていきたい


旦那くんは

「ふぉるちゃんに幸せだなって思ってもらえるように仕事頑張る!」

と言うから

私は家を守って子育て頑張って

見えない福運を積んでいくことを頑張らなきゃだ


せっかく化粧直したのに泣いちゃったから

また化粧し直しだ

専務とのご飯ー



stock

2013-12-16 12:56:54 | my self
秋くらいから始めた

気づいた500円玉をキティに入れていく作戦



おーぷん





あらま。

結構ありました。

数えたら40枚

凄いじゃなーい


これらを集めて

宇宙銀行に行ってきたよ

義母と旦那くんが気付かないうちに

マッハー


ちょっと遠い銀行に行ったよ

ばれないように

無事終わりました

fat...?

2013-12-04 14:56:29 | my self
何か最近顔か丸くなってきた気がする。


まずいなぁ。

甘い物食べ過ぎだ。

酒か?



ふらつきとかは全くありません。

健康体

痩せたくないけれど太りたくもない。


冬になってあまり出歩かなくなったから

ちょっと運動しなきゃ。


うむ。



今月のシフト

下には、今日覚えたお客様の名前と特徴をメモしてます

多いし年寄りだし覚えられないんだもん


今日おしゃべりしたのは69才。

シーズを飼っていて溺愛。

今、車の中で寝て待っているんだと。



ほー。愛してますなぁ



propose

2013-11-10 18:37:19 | my self
テレビ観てて

芸能人が結婚の時のプロポーズ話していて

うちはなかったなぁ~

と話したの。


いつの間にか家建てて

出来上がったら住むか

じゃぁそろそろ結婚するか

みたいな?


ああ見えて照れ屋の旦那くん。

ま、いいんだけどさ~



そしたらふと

まだ付き合う前の話になって


私がまだ前の人とお付き合いしていて

これからのことを悩んで話していた時。

旦那くんに

ふぉるちゃんはキャリアウーマンもいいかもしれないけれど

奥さんも似合うんじゃないかな?

主婦もいいよ?


と言われた。


やだー私は働きたい、稼ぎたい

ってさらりと流していた。



覚えている?

と聞かれ

そんなこと言ってたなぁ、と思い出した。

他人事だと思って、この人適当だなぁ

私は仕事の助言欲しいのに

と不機嫌になった記憶がある。



実は

あれが旦那くんのプロポーズだったらしい

わかりにくーい

伝わってないし


はぁ?

と言ったら

旦那くんは部屋に帰って行きました


気付かなかったわ




多いから義父母にもお裾分けして

まだこれ残る。

買い過ぎだろう