論文仕上がらず、一日中バタバタしました。窓口の方に、タイムリミットを月曜朝まで延ばしてもらい、ホッとしたの半分、あと二日論文モードが続くのか、という残念な気持ち半分、という感じです。以前、同じ領域の研究をしている学生さんに論文化されるのを待っている、と言われたことを思いだし、それならばもうひとがんばり頑張ろうと気合いを入れ直したところです。
そんな夜に、こんな落書き見つけました。自分が夢をあきらめても、夢が自分をあきらめない、というもの。中学二年の男の子が書いたものです。素敵ですね~
『夜と霧』のフランクルが、絶望した人達に対して、あなたが運命を見限っても、運命はあなたを待っている、と言ったそうです。あなたに出会えるのを待っている人やものがあるのだと。
若い人の言葉に背中を押してもらい、その先に進もうとあらためて思いました。
そんな夜に、こんな落書き見つけました。自分が夢をあきらめても、夢が自分をあきらめない、というもの。中学二年の男の子が書いたものです。素敵ですね~
『夜と霧』のフランクルが、絶望した人達に対して、あなたが運命を見限っても、運命はあなたを待っている、と言ったそうです。あなたに出会えるのを待っている人やものがあるのだと。
若い人の言葉に背中を押してもらい、その先に進もうとあらためて思いました。