Ｗｈａｔ ａ Ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ Ｗｏｒｌｄ

東京は、６月は梅雨はどこにいった？という感じだったのですが、
最近は曇り空が多く、今日晴れてやっと梅雨明けしたそうです。

ルイ・アームストロングの名曲「What a Wonderful World」
ゆったりとした歌声と夏の光を感じさせるこの動画が今日はいいかな。



話は変わりますが、羽生選手は夢のような素晴らしい世界を見せてくれますね。
スポーツには違いないのですが、それ以上に美しさの問われるフィギュア。
自分の思い描くような世界観を表現する為には、私には到底真似出来ないような
努力をしているのだと思います。

おととい、ハーネスという言葉に反応してしまったのですが、そんな練習を
している姿は知って欲しくないのでしょうね。
白鳥は優雅に水上にいる姿だけで、水面下の足の動きは見て欲しくないはず。
ついつい情報に飢えているので、過剰反応してしまったかなぁ、とちょっと
反省しています。

アスリートとして、又表現者として努力し続ける姿には本当に心打たれます。
努力が実りますように。いつも感動をありがとうございます！







＊画像と動画はお借りしています。ありがとうございます。

海の日 「イパネマの娘」

今日は海の日。
もうすぐ リオのオリンピックもあるので、ボサノヴァはいかが？

ボサノヴァの一番有名な作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲で、
「イパネマ」とはブラジルのリオデジャネイロ市内に位置する
イパネマ海岸の事。

小野リサさんの歌で。
彼女の歌声は、おおらかでリラックスできて夏の休日にはぴったりですね。



もう１曲、映画「黒いオルフェ」の主題歌「カーニバルの朝」



＊動画はお借りしています。ありがとうございます。

「When You Wish Upon a Star」

「星に願いを」と言えば この曲ですよね。

辛い時や嫌な事があって トゲトゲした気持ちになってしまう時に
この曲を口ずさむと心が穏やかになれる感じがします。

「When You Wish Upon a Star」は、癒される魔法の曲です。



＊動画はお借りしています。ありがとうございます。

「Somewhere Over The Rainbow 」

東京は昨夜は雨が降ったけど、梅雨なのに雨が少なく暑い日々が続いています。

雨はあまり好きではないのですが、海外のリゾート地に行ってスコールの後に
大きな虹が見れたことがあってすごく綺麗で感動しました。



日本では中々見ることができませんが、見れた時には何か幸せな気分になり
この曲を口ずさんでしまいます。

「ＯＺの魔法使い」の「Somewhere Over The Rainbow 」

どこか、虹の向こうの空高くに
昔、子守唄で聞いた国があるはず

どこか、虹の向こうに空がとても青く
信じていた夢がすべて叶う場所がある

私はいつか星に願うでしょう
そして目覚めると雲ははるかかなたに消えて晴れ渡り
悩みはレモンドロップのように溶けてなくなる
煙突よりもずっと上の方で、あなたは私を見つけるわ

どこか、虹の向こうに青い鳥が飛ぶ場所がある
鳥たちが虹を超えて行けるのに、どうして私にはできないの？

もし、幸せな小鳥たちがその虹を超えて行けるなら
きっと私にもできるはずよ



＊動画はお借りしています。ありがとうございます。

「Ｎｅｒｖｏｕｓ」

１年前の私のブログは、多分週のうち２〜３回程度しか羽生選手は
登場していなかったように思います。

今は、どうしているかなぁ といつも頭の片隅に存在している感じなので
特にＷＣの後、羽生選手の周りをウロウロしている事が多いですね。

遠距離恋愛をしている人ってこんな感じなのかもしれないなぁと思ったり。
会えないと何かと想像して 自分の中でその人の存在が大きくなるのかな と。

この空白の時間が ディープにはまる人達（きっと私もそのうちの１人ですね）
を増やしている気がします。

と書きつつ、今日は違う話題なんですょ。すいません。

ＦａＯＩで一際新鮮な輝きを放っていたメリル・デイヴィスさんと
チャーリー・ホワイトさん。優雅で美しい世界でした。

２人の演じた曲ですごく印象に残った「Ｎｅｒｖｏｕｓ」という曲。
初めて知ったのですが、Ｇａｖｉｎ Ｊａｍｅｓさんの曲でした。
いい曲ですね。



メリチャリさんの演技にリンク貼っておきますね。

FaOI2016(MAKUHARI) Meryl Davis&Charlie White

＊動画はお借りしています。ありがとうございます。