マイスペース

半径1m以内の出来事を独りごちております。

相変わらず〇〇な毎日です。

2018年08月07日 | 半径1mの話
残暑お見舞い申し上げます。

気がつけば、もうすぐお盆ですね。

すっかり季刊誌と化してしまった感のある当ブログでございますが、更新していないにも拘らず、たくさんの方にご訪問頂きましてありがたいやら申し訳ないやら…感謝申し上げる次第にございます。

最近は、専らフェイスブックにて近況報告の写メをアップしておりますので、私の生存を確認なさりたいと言う奇特なお方があらせられましたならば、フェイスブックで偶然お会いしましょう!


さてさて、相変わらず変わりばえのしない毎日を過ごしておりますが、突然中学の大同窓会のお世話係を仰せつかりまして、先日、第1回目の会議とやらに行ってみましたところ、まぁびっくり仰天のおつぼねさまがおいででございまして

推定年齢70歳前後、ネイティブの熊本弁で話されるおばばさま。

どんなに強烈なおばばさまであるかは、とても紙面でお伝えするのは困難なため、想像してください(笑)

どうしても聞きたいというお方は、熊本のカキ氷屋さんで偶然私を見つけてください。

ま、そんなこんなで、本題はここからでございます。


朝ごはんを食べておりますと

鹿児島の母校から寄付を募る手紙が来たので、2万円振り込んで来た、と父が言うので

「 2万円も寄付したの!? 」(ビンボーな娘)

「 父ちゃんも、送った後で、1万円にしとけば良かったとちょっと後悔した 」(出すべきお金は出すが普段は節約家の父)

「でもね、この間、中学の同窓会の打合せに行ったら、10万円寄付する人もいたよ 」(私)

「父ちゃんだって、金を持っておったら100万円寄付してやる」(父)

「そんなこと言うなら、私も大金持ちだったら1億円くらいポンと寄付するよ」(私)

「1億円寄付するときは、400億円ほどは手元に置いておけよ。あり金全部寄付するといかんぞ」(父)

相変わらず、いい歳をしてふざけた親子でございます(笑)




先週末、二男ファミリーが台風にもメゲズにやってまいりました。馬刺しにも感激しておりましたが、なんと言っても、ふわっふわっのカキ氷に全員感動しておりました。
『蜂楽饅頭』のカキ氷🍧
熊本にお越しの際は、是非お試しください!