グダグダ cobamix

グダグダと書いています

カアちゃん弁当5日目

2018年07月27日 12時23分38秒 | つれづれに
おっ!弁当作り、定着かな?(*^^*)

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カアちゃん弁当4日目

2018年07月26日 12時22分43秒 | つれづれに
そろそろ…にんじん…飽きた…かも。(^_^;)

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久しぶりのクマハチライス

2018年07月26日 06時03分34秒 | つれづれに
♪休みたいのに休めない〜

今日も猛暑が続きそうだけど、くまはちライスで乗り切ろう!(^_^;)

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聖教新聞 (2018/ 6/13) 〈介護〉 “ケアする人”のケア

2018年07月25日 20時57分43秒 | コラム・ルポ

〈介護〉 “ケアする人”のケア

2018年6月13日 聖教新聞

一人で抱えず、カフェで相談を
NPO法人 UPTREE 代表 阿久津美栄子さん
 
 
    

 「家族介護 一人で悩まないで!」と呼び掛けて介護者を支援する、NPO法人UPTREE代表の阿久津美栄子さん。自身の介護経験が活動の原点となった阿久津さんに“ケアする人”への取り組みを聞きました。(写真は本人提供)

知識と情報がない

 夫の転勤に伴い、幼子を連れて大阪で暮らしていたある日、長野の実家に住む兄から「母さんが倒れた!」と電話がありました。予兆のない、突然の出来事。医師は、母がステージ4の肺がんで、脳に転移して「余命3カ月」と宣告しました。

 当時37歳の私は、4歳の娘の育児に励む毎日。祖父母が90代で亡くなっていたので、まだ70代の母の介護は“先の話”だと思っていました。
 ところが、その母の世話は実家の父や兄ではなく、私が中心的な役割を担う「主たる介護者」に。大阪から電車で片道約7時間かかる、遠距離介護が始まったのです。
 最初に感じたのは、私には介護の知識と情報の蓄えが、全くないこと。頼みの綱は、介護経験のある友人一人だけで、自分では分からないことを教えてもらいました。
 一方、多くの“ママ友”は介護未経験で、悩みを話すと「精神科に行けば」と言う人も。悪気のない一言ですが、私は孤独になり心身共に追い込まれていきました。
 それでも「余命3カ月」と言われたので、必死でした。最終的に母は4年ほど長生きしましたが、その頃の私には喜びもなく「母を死なせてはいけない」といった感情が。あるはずない“永遠の命”を求めていたのでしょう。
 訪れる「親の死」と向き合わず、避けていた――やがてこれが良くなかったと思い知ることに。晩年は父も要介護状態で、母よりも先に他界。その2カ月後には母も逝き、短い期間に父母との死別を迎えたことで、激しい喪失感に襲われたのです。

悩みを分かち合う

 親の死を受け入れられない私は、何もする気になりませんでした。そんな時、大切な人を亡くして悲しんでいる人を支える「グリーフケア」を学ぶ機会がありました。

 喪失から立ち直る過程には①否認②怒り③取引④抑うつ⑤受容――の5段階があることを知り、自分の状況を客観的に捉えることで、元気を取り戻していったのです。
 父母は、すでに本人の意思を確認できない状態で介護が必要となり、私は「とにかく生きてほしい」思いで奮闘。看取った後に罪悪感を抱き、親子の最後の時間を「もっと大切に過ごせばよかった」と後悔したこともあります。
 介護保険制度は、施設等を利用する“ハード面”の支援が充実してきました。でも、家族関係や死別の心構えなど“ソフト面”の支援は、まだ不十分ではないでしょうか。
 実際、当法人では家事援助や買い物代行の依頼よりも、「老老介護の現状を子どもに伝えられない」「要介護者をつい怒ってしまう」といった相談が多いのです。
 「一人で抱えないこと」とは家族介護者によく言われるアドバイスですが、家庭内の悩みは、誰にでも話せるものではありません。また経験者でないと、なかなか理解できないこともあります。
 そこで私は、家族介護者が悩みを分かち合える場として「ケアラーズカフェ」を開設しました。仲間とお茶などを飲みつつ、介護の苦労話にも花が咲くようなカフェ。介護者が本音を話せる場であり、孤独解消にも有効です。
 カフェの運営は主に、当法人の講座を受けた「サポーター」と呼ばれる人々が行い、ほとんどが介護経験者。地元の主婦が多く、地域内にある社会資源に詳しいのも頼りになるでしょう。 
 “ケアする人”へのケアが必要なのは、介護者だけではありません。私たちスタッフは、サポーターが相談内容を一人で抱えないようカフェの閉店後、なるべく皆で共有。一人の負担を軽くすることで活動を継続させています。

先を見据えること

 介護が始まると、やることに追われ、私のように「先を見ない」ことも問題ですが、「先の見えない」不安を訴える人も少なくありません。

 そこで、介護の始まりから終わりまでを①混乱期②負担期③安定期④看取り期――と四つに区分した「介護ロードマップ」を作成。要介護者が認知症の想定で、進行は人によって異なりますが、目安になるはず。先を見据えることで、将来の不安や後悔も減ることが多々あるのです。
 一昨年、このロードマップ等を収めた母子手帳の介護版ともいえる『介護者手帳』を出版しました。やるべきことを見える化し客観視するのに役立ちます。介護者の日々の思いを書く欄もあり、本音をつづると悩んでいた気持ちも整理されていくでしょう。
 皆さんに勧めたいのは、介護中の思いを書くこと。父も母が倒れた後、自分が倒れるまで書いていました。自身のがん再発を家族に黙っていた父。つづられた記録は、どんな思いで母を支えていたかを知る、私の“宝物”です。

 あくつ・みえこ 1967年、長野県生まれ。デル㈱などに勤めた後、子育てと同時期に両親の遠距離介護を経験。その後、NPO法人介護者サポートネットワークセンターアラジンで、介護者の居場所としてケアラーズカフェを開設。2012年、NPO法人UPTREE(東京・小金井市)を設立し、地域密着型の介護者支援に取り組んでいる。


唯一の休みをとられる疲れ…って書くと、贅沢に思われるかもしれないけど、認知症ではないのが救いかなぁ。

ほんと、このコラム(記事?)は役に立つ…っていうか、自分にとって記事にあるカフェ的なものかもね。

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カアちゃん弁当3日目

2018年07月25日 12時12分00秒 | つれづれに
22日の地元の祭りで、じゃがいもとにんじんが詰め放題だったんだって。

でもここのところの猛暑で、シナシナになったんだとか、にんじんが。(^_^;)



でも味はあまくて、いくらでも食べられそうだよ。(*^^*)
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更年期…それは魔法のコトバ

2018年07月24日 19時44分37秒 | つれづれに
今日はカミさんの休日。

カミさんの気分転換は料理みたいだけど、夕飯ではお手製ハンバーガーも登場。



カミさんいわく「犬のエサ」というマルシンハンバーグでつくったらしいけど、オレにとっては青春の味なんだけどねぇ。
(●`ε´●)


そして相変わらず酔っ払ってさっさと寝てしまうわけだ。

いくらオレの気分転換は、台所の片付けと洗濯とはいっても、鍋を使いたいだけ使い散らかすこの状況では。(# ゚Д゚)



何か言うと「私は更年期だから…」って返してくるけど、更年期って言えば何でも許される !?
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カアちゃん弁当2日目

2018年07月24日 12時05分38秒 | つれづれに
ちょうどカレーが食べたかったんだ♪

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久しぶりのカアちゃん弁当

2018年07月23日 12時24分00秒 | つれづれに
クレジットカードの請求書が来て、あまりの支払額の大きさにビックリしたのか、今日は弁当をつくったカアちゃん。

まぁ今月はエアコンを買ったからねぇ。



毎月、請求書が来るたびなんだけど、今回はいつまで続くかな、手作り弁当。(^_^;)
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観光循環バスで駅前ヘ

2018年07月22日 14時00分20秒 | つれづれに
午前中は介護関係の契約。

こんなにハンコを押したのは久しぶり…ぐらいに大変だったよ。(^_^;)
これが昼過ぎまでかかって、アタマは飽和状態になっちゃった。


今日は家族みんなが休みなので、少し遅くなってしまったけど、バスで駅前まで飲みに出かける。

近くのバス停から、乗ってみたかった観光循環バスで駅前まで。

みんなに付いていったら餃子の王将に到着。

何はともあれ、まずは生ビール!(^^)





娘にすすめられて王将コンボを注文!



結局、生ビールは一人あたり3杯でした。(^o^)
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ただでさえ美味いトウモロコシ…

2018年07月20日 19時23分37秒 | つれづれに
「どうせ飽きたでしょ」と言いながら、カミさんが焼きとうもろこしに。



今日も猛暑だったけど、こういうのがあるから頑張れる…。(^_^;)
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