パラオの海は凄い
そんな事は昔から知ってます。 イマイチ足が向かなかった原因の一つはダイビングポイントが遠いこと
朝出航して人気ポイントのブルーコーナーまで約１時間強
それから３ダイブ・・・帰港・・・ホテルへ．．．こんなスケジュールで１日が終了
まさに沖縄本島からケラマ方面へダイビングへ出かける感じ．．．
普段からのんびりダイビングが好きな僕にとってこれは絶対にパス
だから今回も、パラオ・コロールからボートで約１時間の離島へ！
同じパラオでもやっぱり離島は全然違います
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何が違うって
代表的ポイント・ブルーコーナーまでたったの１０分
３ダイブして戻ってもまだまだ昼の１時頃
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島から見える風景は
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海と空の境目がわからないほど青く
島の周りは全部プライベートビーチ
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ヤシの木に囲まれた緑の島
夜には天然のプラネタリウム
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食事中に窓から見える風景も壁に掛かった絵画みたい
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毎朝、普通に見られる朝焼けさえも．．．
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こんな景色見たことねぇ～
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鏡のような水面と何色にも彩られた空と満点の星空．．．
そう、そう！クリスチャン・ラッセンの絵画まさにそんな感じ．．．
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これが日常の風景なんて．．．
「チョ～キレイ～」って、何度みんなで叫んだことか．．．
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こんな景色を見てるから早朝から妙にハイテンション
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イメージは『キャッツアイ
』
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自然以外なぁ～んにもない．．．最高～に贅沢な島です
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ダイビング器材のオーバーホールと
沖縄でのダイビング＆離島ツアーはＴＩＰＰＩで
」とか、「ナポレオンはもういいわ～
」とか、「もっと大きな群れが見たい！
」とか、毎晩みんな言いたい放題
