分解前にセカンドステージを振ったら
中から「カラカラ…カラカラ…」
小気味よい素敵なメロディー
マラカスみたい
カバーを外したら・・・
続いて２台目
あまり心地よくない雑音
こっちはカバーを外すまでもなく・・・
こんなんほっといたらあかんで～
自分でもできる手入れはシッカリしましょ！
大事な器材ですから
ダイビング器材のオーバーホールと
小さな生き物たちとの出会いが多いこの時期
調子に乗って、じゃぁ～「フリソデエビ」でも見に行こう！
気安く言ってみたものの、そんな簡単じゃないのは承知の上
言った手前、一応探すものの…忍耐もせいぜい３分…
やっぱりな～って思った…そんな矢先
すぐ隣でゲストが速攻で発見
まさに奇跡
自分の目ではしっかり確認して
皆の邪魔をしないよう写真は少し控えめで終わり
努力は報われるって言うけれど…
努力なしで願いが叶うと何やらちょっと後が怖い
ダイビング器材のオーバーホールと
風景写真にはワイドレンズ
小さな被写体にはマクロレンズ
そんな感じで撮影に合わせて水中でセカセカとレンズを付け替えてたのは昔の話・・・
カメラの進歩で手軽にワイドからマクロまで楽しめるようになりました
ムラサキウミコチョウ
被写体サイズは・・・３～４ｍｍ
今までならお手上げの被写体も
設定を少し変えるだけで何とか写真になるようになりました
それにしても便利になったもんだ・・・
それより・・・よく見つけられたもんだ・・・
ダイビング器材のオーバーホールと
糸満の海
荒崎、喜屋武岬、トコマサリで３ダイブ
水温２２℃、北風の吹く中
最後まで一言も「寒い」って言わなかったタフな女性
日々の鍛錬のたまものでしょうか・・・
つわものと呼ばせていただきます
ボートに上がると雲間から太陽が顔を出すチグハグな展開
今日は太陽が恋しかったなぁ～・・・
ダイビング器材のオーバーホールと
毎日のようにテレビで耳にする辺野古・大浦湾でのダイビング
ダイバーの間では希少なアオサンゴ群生が有名です
大きなひと山すべてアオサンゴで覆われているので
ジックリと楽しむことができます！
ただし、決してアオサンゴだけの海ではありません
いろいろな種類のサンゴを満喫できます
水深も浅いのでのんびりできますよ
回遊魚狙いのダイビングも良いけれど
たまにはこんな癒しのダイビングもいかがでしょう？
北風の吹く冬場しか潜れないので躊躇するかもしれませんが
港からポイントまでたったの５分
帰港後はスグに暖かいシャワーが使える
もちろん更衣室、トイレも完備された港から出航します
３月末まで、１名様から受付中です
ダイビング器材のオーバーホールと
