落雷時に家電製品が壊れるのを防ぐノア社(静岡)の「雷ガード」が部品の不具合で発火したことが分かり、消費者庁は15日、重大製品事故情報として発表した。
同社は2製品計152万個のリコール(無償交換)を実施する。
雷ガードは落雷時、過大な電流が送電線を伝わって家電製品を壊すのを防ぐ装置。
余分な電流を吸収するため、プラグとコンセントとの間に挟んで使用する。
こんな感じで使用します。非常に薄く赤色LEDが点灯するスグレモノ。

同庁によると、昨年8月、兵庫県内で雷ガードが発火するぼや火災が発生。
このほか2001年以降、火花を出すなどの報告が11件、同社に寄せられていた。
※YOMIURI ONLINEのニュースより引用。
『
発覚した経緯
』
会社で上司のK部長と来期のUPS購入について話していました。
「新聞で雷ガードがリコールになっていたね」とK部長。
「どんな製品ですか?」と私。
K部長がgoogleで一発検索!
「これ自宅で4つ使用してます!」と私。
こんな会話から自宅で使用している雷ガードがリコールだと知りました。
K部長ありがとうございました。
早速自宅で使用している製品がリコール対象かを調査。
該当していました。現在使用している4つ全て。

表面

裏面

メーカーHPより返却方法PDFを参照し送付の準備に取りかかる。
メーカーHP→http://www.noatek.co.jp/
厚手の紙に雷ガードを貼り付ける。

封筒に入れ送付。

発火対策が施されている製品が送られてくる予定。
ただコンセント周りは埃がたまり易いので常に掃除をする習慣は大事です。
同社は2製品計152万個のリコール(無償交換)を実施する。
雷ガードは落雷時、過大な電流が送電線を伝わって家電製品を壊すのを防ぐ装置。
余分な電流を吸収するため、プラグとコンセントとの間に挟んで使用する。
こんな感じで使用します。非常に薄く赤色LEDが点灯するスグレモノ。


同庁によると、昨年8月、兵庫県内で雷ガードが発火するぼや火災が発生。
このほか2001年以降、火花を出すなどの報告が11件、同社に寄せられていた。
※YOMIURI ONLINEのニュースより引用。
『


会社で上司のK部長と来期のUPS購入について話していました。
「新聞で雷ガードがリコールになっていたね」とK部長。
「どんな製品ですか?」と私。
K部長がgoogleで一発検索!
「これ自宅で4つ使用してます!」と私。
こんな会話から自宅で使用している雷ガードがリコールだと知りました。
K部長ありがとうございました。

早速自宅で使用している製品がリコール対象かを調査。
該当していました。現在使用している4つ全て。


表面


裏面


メーカーHPより返却方法PDFを参照し送付の準備に取りかかる。

メーカーHP→http://www.noatek.co.jp/
厚手の紙に雷ガードを貼り付ける。

封筒に入れ送付。


発火対策が施されている製品が送られてくる予定。
ただコンセント周りは埃がたまり易いので常に掃除をする習慣は大事です。


2009/12/13にアマゾンのネット通販でアマゾンサイトから配達状況の確認が取れないという内容を記載しました。
1ヶ月ぶりにある商品を注文した結果、原因が判明しました。
予想通り、アマゾン直販の場合のみ宅急便の配達状況が把握できるシステムのようです。
市川市にあるアマゾン倉庫に在庫のある直販商品は、そのまま宅急便に配達を依頼するので配達状況が追跡できます。
その他、直販では無い商品(ニッチな商品又はロングテール商品など)は販売店からの発送になるので到着日時がアマゾンサイトから分からないという結果になりました。
その様な販売店からの発送状況をアマゾンのシステムに取り込むことは難しいことなのだと思います。
発送メールなどのきめ細かい情報を購入者に通知することは大切だと思います。
ただ今回驚いたのは、『アマゾンプライム』に登録していなく、『お急ぎ便』にもしていないのに注文した翌日に配達がされていました。
アマゾン直販の商品のみスタッフが24時間?待機し迅速に配達できるのでしょう。


1ヶ月ぶりにある商品を注文した結果、原因が判明しました。

予想通り、アマゾン直販の場合のみ宅急便の配達状況が把握できるシステムのようです。

市川市にあるアマゾン倉庫に在庫のある直販商品は、そのまま宅急便に配達を依頼するので配達状況が追跡できます。

その他、直販では無い商品(ニッチな商品又はロングテール商品など)は販売店からの発送になるので到着日時がアマゾンサイトから分からないという結果になりました。

その様な販売店からの発送状況をアマゾンのシステムに取り込むことは難しいことなのだと思います。
発送メールなどのきめ細かい情報を購入者に通知することは大切だと思います。

ただ今回驚いたのは、『アマゾンプライム』に登録していなく、『お急ぎ便』にもしていないのに注文した翌日に配達がされていました。

アマゾン直販の商品のみスタッフが24時間?待機し迅速に配達できるのでしょう。


ここ2週間くらいでしょうか。アマゾンで商品を注文した後の『追跡情報サービス』が使用できない状況が続いています。

自分のアカウントでサインインしアカウントサービス→注文履歴→注文内容→配送状況の確認で今までは確認ができました。
自宅に不在がちなので佐川急便かヤマト宅急便の配達がされ、不在票が入るタイミングがおおよそ分かります。
システムの不具合か販売者とアマゾンの運用的な問題か原因は分かりません。
宅急便がどの業者で送られてくるか分からないし、当然送り状(伝票)の配送番号も分かりません。
今回購入した商品はアマゾンの得意ジャンルであるニッチ商品で直販でなかった為かも知れません。
販売者によっては配送メールがなく、納品書が入っていないケースもあります。
結果、商品はちゃんと届くので問題はないのですがネット販売では配送の途中経過もサービスの一環だと思います。
最近ではアマゾンと楽天で価格比較し配送料無料という条件で検討しています。


自分のアカウントでサインインしアカウントサービス→注文履歴→注文内容→配送状況の確認で今までは確認ができました。
自宅に不在がちなので佐川急便かヤマト宅急便の配達がされ、不在票が入るタイミングがおおよそ分かります。
システムの不具合か販売者とアマゾンの運用的な問題か原因は分かりません。
宅急便がどの業者で送られてくるか分からないし、当然送り状(伝票)の配送番号も分かりません。
今回購入した商品はアマゾンの得意ジャンルであるニッチ商品で直販でなかった為かも知れません。
販売者によっては配送メールがなく、納品書が入っていないケースもあります。
結果、商品はちゃんと届くので問題はないのですがネット販売では配送の途中経過もサービスの一環だと思います。

最近ではアマゾンと楽天で価格比較し配送料無料という条件で検討しています。


最近ブログのアクセス数にバラツキがあることに気が付きました。
週に1回程度アクセスIP数が急に増えるのです。→同日に多数のPCからアクセスがあるということ。
このことに疑問を持ち、分かる範囲で原因を調べてみました。
まず、私のブログは公けに公開していないので、URLを知る人しか閲覧することはできません。
ブログサイトやgoogleから検索しても引っかかってきません。
私のURLを他のブログやネット上に公開されて、リンクが張られていればアクセス数は上昇しますが、急激なバラツキは発生しないと思われます。
以上のことを踏まえると同一のPCからのアクセスがIP数を増やす原因になっていると考えました。
通常、一般家庭のインターネット回線種類はADSL・光ファイバー・ケーブル同軸・ダイヤルアップ(今はほとんどないでしょう)に分かれます。
そして、ほぼ100%DHCPでIPを取得していると思われます。一般家庭で固定IPを取っている人はサーバを立てている人ぐらいでしょう。
そこで、DHCPのIPが常に変化する場合が次の2パターンあると考えられます。
『IPアドレスが都度変化する原因』
①サーバ側のリース期間が10秒などに設定されている場合。
②ADSL回線などで回線が不安定でリンク切れが多発している場合。
①のケースはプロバイダ側なので薄いと考えると②のケースは一般的に発生すると思われます。
ADSL回線を使用し基地局から距離があり、回線速度が落ち、帯域が減衰すればリンク切れが発生し、上記の原因になります。
ただこの状況でHP閲覧をするとかなりストレスがあると想像できます。
おそらくこれがアクセス数を増やす原因なのではないかと想像できます。
まあこのくらいまでの原因追求しか個人レベルではできませんが、なんとなく踏み込めたのですっきりしました。


週に1回程度アクセスIP数が急に増えるのです。→同日に多数のPCからアクセスがあるということ。

このことに疑問を持ち、分かる範囲で原因を調べてみました。

まず、私のブログは公けに公開していないので、URLを知る人しか閲覧することはできません。
ブログサイトやgoogleから検索しても引っかかってきません。
私のURLを他のブログやネット上に公開されて、リンクが張られていればアクセス数は上昇しますが、急激なバラツキは発生しないと思われます。
以上のことを踏まえると同一のPCからのアクセスがIP数を増やす原因になっていると考えました。

通常、一般家庭のインターネット回線種類はADSL・光ファイバー・ケーブル同軸・ダイヤルアップ(今はほとんどないでしょう)に分かれます。
そして、ほぼ100%DHCPでIPを取得していると思われます。一般家庭で固定IPを取っている人はサーバを立てている人ぐらいでしょう。

そこで、DHCPのIPが常に変化する場合が次の2パターンあると考えられます。


①サーバ側のリース期間が10秒などに設定されている場合。
②ADSL回線などで回線が不安定でリンク切れが多発している場合。
①のケースはプロバイダ側なので薄いと考えると②のケースは一般的に発生すると思われます。

ADSL回線を使用し基地局から距離があり、回線速度が落ち、帯域が減衰すればリンク切れが発生し、上記の原因になります。
ただこの状況でHP閲覧をするとかなりストレスがあると想像できます。

おそらくこれがアクセス数を増やす原因なのではないかと想像できます。

まあこのくらいまでの原因追求しか個人レベルではできませんが、なんとなく踏み込めたのですっきりしました。

