午前３時に目覚めて、8時まで料理、縫い物。調子が良い。このコンディションだとお風呂に入れないのではなく、入らない感じ。
その後買い物に行き、一日掃除などしながら食べたり飲んだりしていた。活発。何て珍しいコンディション。
夜０時ラツーダ20ミリ。
朝９時に電話を掛けなければいけなかったので、それまで起きていて、それから次の日の午前３時までずっと寝てしまった。やはりラツーダを飲むと、よく眠れるらしい。
4時～11時まで睡眠。よく眠れた。
14時から、掃除、洗濯、机の整理、脚の手入れ、選挙、少し遠出して買い物、料理。今日は調子が良い。
考えられる原因
・暖かい
・昨日薬をちゃんと飲んだ
・疲れがとれるのに２日かかる。３日目だから。
・お酒をこのところ飲まなかった
・コンタクトをした
若い頃は、自分の頭がコントロールできなくて、色々感じているのに、周りが年上ばかりで物を言ってはいけなくて。情報量は多いのに活かせなかった。
お年寄りを見て、自分に分からない演歌を心の支えにしている世界観も理解できなかった。目上の人は偉そうで、でも何をどれだけ考えているのか分からなかった。
今、若い人を見て、この人の頭は情報の宝庫なのに処理もアウトプットもできないのかな、と自分を投影してしまう。
目上の人は、情報の整理も社会との疎通性も十分だけど、インプットが難しくもっと考えの品揃えや在庫が欲しいように思う。これもきっと投影。
決して自分が優れているという意味ではなく、自分の頭で分かることのうち、今が一番社会が分かる事ができる年齢のような気がしてしょうがない。過去と未来＝時間軸の左右は頭がバラけていて、今が情報を束ねる結束バンドがある限られた時のような気がする。